二次創作
王様の妹は青葉城西のマネちゃん?!
私は、中学3年まで部活でバレーをしてた。
ポジションはWSで、主将をやってた。
でも、、、
中学のインターハイ準決勝で……
【インハイ準決勝】
絵里「●●!」
バン!
何度攻撃しても
私の攻撃が一点も入んなかった。
でも、セッターは上げ続けてくれた。
なのに私は………
『セッター位置低い!もっと高く上げて!』
『タイミング遅い、もっと早く!』
『遅い!私に合わせてよ!』
は!って気づいた時にはもう、遅かった。
それから私はセッターにトスを呼んでもあげてくれなくなった。
そこから私は挫折、新山から推薦は来てたけど、蹴って青葉城西に入った。
なぜかわからないけど、嫌いだったバレーのマネージャーを始めた。
『本当にバカだよね、私』
日向「●●さん、本当にそれでいいんですか?」
『え?なんで?』
影山「コートには6人いる、それにブロックカーにブロックされるって当たり前
の事だ。」
旭「ビク」
菅原「おまえのことじゃね〜かww」
大地「2歳下のセッターにまで言われてるぞ〜w」
穂乃果「はぁあんたにこんなこと言いたくないけど、また」
新山1年「私たちのバレーの中に入ってきてよ」
稔「あんたら〜(泣)」
及川「よし!仲直りできたことだし、●●ちゃんの実力み((」
影山「見せろよ、●●」
『望むところ!』
稔「げ。まさか」
秋「今からバレーやるって言う意味ですよね……」
新山1年「はい!」
『絶対勝つ!クソ川さんにもお兄ちゃんにも!』
ポジションはWSで、主将をやってた。
でも、、、
中学のインターハイ準決勝で……
【インハイ準決勝】
絵里「●●!」
バン!
何度攻撃しても
私の攻撃が一点も入んなかった。
でも、セッターは上げ続けてくれた。
なのに私は………
『セッター位置低い!もっと高く上げて!』
『タイミング遅い、もっと早く!』
『遅い!私に合わせてよ!』
は!って気づいた時にはもう、遅かった。
それから私はセッターにトスを呼んでもあげてくれなくなった。
そこから私は挫折、新山から推薦は来てたけど、蹴って青葉城西に入った。
なぜかわからないけど、嫌いだったバレーのマネージャーを始めた。
『本当にバカだよね、私』
日向「●●さん、本当にそれでいいんですか?」
『え?なんで?』
影山「コートには6人いる、それにブロックカーにブロックされるって当たり前
の事だ。」
旭「ビク」
菅原「おまえのことじゃね〜かww」
大地「2歳下のセッターにまで言われてるぞ〜w」
穂乃果「はぁあんたにこんなこと言いたくないけど、また」
新山1年「私たちのバレーの中に入ってきてよ」
稔「あんたら〜(泣)」
及川「よし!仲直りできたことだし、●●ちゃんの実力み((」
影山「見せろよ、●●」
『望むところ!』
稔「げ。まさか」
秋「今からバレーやるって言う意味ですよね……」
新山1年「はい!」
『絶対勝つ!クソ川さんにもお兄ちゃんにも!』