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ハイキューそのものとは全く違うお話になっています

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二次創作
王様の妹は青葉城西のマネちゃん?!

#6


私は、中学3年まで部活でバレーをしてた。
ポジションはWSで、主将をやってた。

でも、、、

中学のインターハイ準決勝で……

【インハイ準決勝】


絵里「●●!」

バン!

何度攻撃しても
私の攻撃が一点も入んなかった。

でも、セッターは上げ続けてくれた。

なのに私は………

『セッター位置低い!もっと高く上げて!』

『タイミング遅い、もっと早く!』

『遅い!私に合わせてよ!』

は!って気づいた時にはもう、遅かった。
それから私はセッターにトスを呼んでもあげてくれなくなった。

そこから私は挫折、新山から推薦は来てたけど、蹴って青葉城西に入った。

なぜかわからないけど、嫌いだったバレーのマネージャーを始めた。

                        『本当にバカだよね、私』
日向「●●さん、本当にそれでいいんですか?」
                            『え?なんで?』
影山「コートには6人いる、それにブロックカーにブロックされるって当たり前
    の事だ。」
旭「ビク」
菅原「おまえのことじゃね〜かww」
大地「2歳下のセッターにまで言われてるぞ〜w」
穂乃果「はぁあんたにこんなこと言いたくないけど、また」
新山1年「私たちのバレーの中に入ってきてよ」
稔「あんたら〜(泣)」

及川「よし!仲直りできたことだし、●●ちゃんの実力み((」
影山「見せろよ、●●」
                            『望むところ!』
稔「げ。まさか」
秋「今からバレーやるって言う意味ですよね……」
新山1年「はい!」
              『絶対勝つ!クソ川さんにもお兄ちゃんにも!』

作者メッセージ

問題児の方かいてたらデータ消えちゃった(*´ω`*)

2025/08/03 12:08

孤小 ID:≫ .6ZZ4de8/dVEw
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