二次創作
王様の妹は青葉城西のマネちゃん?!
『たd((』
新山「おかえり〜」
『勝手に抜け出してごめ〜んちゃい!(*´∀`*)』
穂乃果「宮城帰ってたら、校庭20周で」
絵里「肉まん奢れ」
咲希「ゴチです」
『ねぇ!真顔で、肩叩いて。要望出すのやめてくれない?!』
秋「平和だ」
稔「それな〜」
練習後
『ひーちゃん。月島くん知らない〜?』
谷地「月島くんならもう、帰っちゃったよ」
『え〜。そっか〜。ありがとう。ひーちゃん』
[小文字]山口「そんなもん!プライド以外に何がいるんだよ!」[/小文字]
『へぇ〜、山口くんやる〜。』
『雰囲気邪魔したくないし、遠回りでいっこ〜』
NO side
山口「ツッキー!!!!!!!」
月島「うるさい、山口。」
ーーーーーーーーーー
山口「どうして、こっから無理って線を引いちゃうのさ!!」
月島side
月島「例えば」
月島「凄く頑張って、烏野で一番の選手になったとしても
万が一全国で優勝できたとしても、その先は?」
月島「果てしなく上には上がいる。たとえそこそこの結果を出しても」
月島「絶対に一番なんかなれない。どこかで負ける、
それなのに、みんなどんな言動力で動いてんだよ!?」
山口「そんなもンッ!!」
山口「プライド以外に何が要るだ!!」
。。。。
まさか
月島「君にそんなこと言われる日が来るなんてね」
山口「え?」
君はいっつも僕の上をいくね
山口今おまえ、かっこいいよ
月島「いつのまにかそんなこと言えるようになったんだ」
山口「あ、えっと」
月島「いいじゃん、かっこいいよ。山口。ちょっと行ってくる」
山口side
(ここから、ちょっとセリフ違うかも)
日向「おお!山口!どうだった〜?」
山口「梟谷と音駒のダブル主将と新山の9番に捕まったっぽい」
日向「ええ!いいな〜。俺もまた行こっかな〜」
山口「日向は、ツッキーのことライバルだと思う?」
日向「思うに決まってんだろ!!」
日向「月島は、俺より身長とかいろんな物を持ってる。
絶対負けたくない、練習ーーーーーーーーーー!!!」
[小文字]日向「主将!俺も入ります!」[/小文字]
[小文字]澤村「お、おう!元気があってよろしい」[/小文字]
谷地さんが言ってくれた。太陽対月になって欲しいな。
○○side
お!きたきた〜
木兎「あれれ〜?」
黒尾「あ〜!」
月島「すみません、ちょっと質問いいですか?」
2人「いいよ〜!」
月島「みなさまの学校はなかなかの強豪ですよね」
黒尾「まぁね💢」
『うっぜぇ〜。』
月島「全国行けたとしても。優勝は難しいですよね。」
木兎「やってみないと。わっかんね〜、じゃねぇか!💢」
赤葦「まぁまぁ、木兎さん、聞いてあげましょう」
月島「僕は純粋に疑問なんですが、どうしてそんなに必死にやるんですか?」
月島「将来自由記入欄に学生時代部活頑張ってました、としか書けない
たかが部活ですよね」
木兎「たかが部活ってなんか、人名みたいだな」
『ああ!ただ のぶかつくんか!!』
黒尾「人名じゃねぇよ!たかが部活だ!」
木兎「うわああ!そうだ!人名になんねぇ〜!」
月島「つっこんだ方がいいですか?」
赤葦「いいよ。突っ込まなくて」
木兎「そうだ、メガネくんさぁ〜!」
『月島くんです、木兎先輩』
木兎「月島くんさぁ!バレーボール楽しい?」
月島「いえ。」
木兎「そりゃ〜さ、下手くそだからじゃない?」
おお、木兎先輩、ぶっっこんだね〜
流石に あの 月島くんもカチンと来てそうだけど。
これが無自覚で、悪気ないからうっざいんだよね〜
木兎「俺は3年で全国にも行っている。お前より断然うまい」
木兎「でも、バレーが好きになったのは最近だ」
木兎「元々得意だったクロス打ちが中々決まらなくてそれで、
ストレートめちゃくちゃ練習して、同じブロック相手に
一本も触れさせないで決めてやった、その一本で俺の時代たあ〜!
って感じだったね〜」
木兎「それの瞬間があるかないかだ」
木兎「メガネくんの言う、たかが部活っていうのもわからなくはないでも」
木兎「将来とかどーだとか、
次の試合で勝てるかどーだとか、ひとまずどーでもいい!」
木兎「目の前のヤツぶっ潰すこととッ!」
木兎「自分の力が120%発揮されたときの快感がすべてッ!!」
木兎「もしもその瞬間が来たら、」
「それが、お前がバレーにハマる瞬間だ!!」
ふぅカッケェ〜
じゃあ
『質問、木兎先輩が答えてくれただろうから。ブロック飛んでね〜』
月島「え?」
新山「おかえり〜」
『勝手に抜け出してごめ〜んちゃい!(*´∀`*)』
穂乃果「宮城帰ってたら、校庭20周で」
絵里「肉まん奢れ」
咲希「ゴチです」
『ねぇ!真顔で、肩叩いて。要望出すのやめてくれない?!』
秋「平和だ」
稔「それな〜」
練習後
『ひーちゃん。月島くん知らない〜?』
谷地「月島くんならもう、帰っちゃったよ」
『え〜。そっか〜。ありがとう。ひーちゃん』
[小文字]山口「そんなもん!プライド以外に何がいるんだよ!」[/小文字]
『へぇ〜、山口くんやる〜。』
『雰囲気邪魔したくないし、遠回りでいっこ〜』
NO side
山口「ツッキー!!!!!!!」
月島「うるさい、山口。」
ーーーーーーーーーー
山口「どうして、こっから無理って線を引いちゃうのさ!!」
月島side
月島「例えば」
月島「凄く頑張って、烏野で一番の選手になったとしても
万が一全国で優勝できたとしても、その先は?」
月島「果てしなく上には上がいる。たとえそこそこの結果を出しても」
月島「絶対に一番なんかなれない。どこかで負ける、
それなのに、みんなどんな言動力で動いてんだよ!?」
山口「そんなもンッ!!」
山口「プライド以外に何が要るだ!!」
。。。。
まさか
月島「君にそんなこと言われる日が来るなんてね」
山口「え?」
君はいっつも僕の上をいくね
山口今おまえ、かっこいいよ
月島「いつのまにかそんなこと言えるようになったんだ」
山口「あ、えっと」
月島「いいじゃん、かっこいいよ。山口。ちょっと行ってくる」
山口side
(ここから、ちょっとセリフ違うかも)
日向「おお!山口!どうだった〜?」
山口「梟谷と音駒のダブル主将と新山の9番に捕まったっぽい」
日向「ええ!いいな〜。俺もまた行こっかな〜」
山口「日向は、ツッキーのことライバルだと思う?」
日向「思うに決まってんだろ!!」
日向「月島は、俺より身長とかいろんな物を持ってる。
絶対負けたくない、練習ーーーーーーーーーー!!!」
[小文字]日向「主将!俺も入ります!」[/小文字]
[小文字]澤村「お、おう!元気があってよろしい」[/小文字]
谷地さんが言ってくれた。太陽対月になって欲しいな。
○○side
お!きたきた〜
木兎「あれれ〜?」
黒尾「あ〜!」
月島「すみません、ちょっと質問いいですか?」
2人「いいよ〜!」
月島「みなさまの学校はなかなかの強豪ですよね」
黒尾「まぁね💢」
『うっぜぇ〜。』
月島「全国行けたとしても。優勝は難しいですよね。」
木兎「やってみないと。わっかんね〜、じゃねぇか!💢」
赤葦「まぁまぁ、木兎さん、聞いてあげましょう」
月島「僕は純粋に疑問なんですが、どうしてそんなに必死にやるんですか?」
月島「将来自由記入欄に学生時代部活頑張ってました、としか書けない
たかが部活ですよね」
木兎「たかが部活ってなんか、人名みたいだな」
『ああ!ただ のぶかつくんか!!』
黒尾「人名じゃねぇよ!たかが部活だ!」
木兎「うわああ!そうだ!人名になんねぇ〜!」
月島「つっこんだ方がいいですか?」
赤葦「いいよ。突っ込まなくて」
木兎「そうだ、メガネくんさぁ〜!」
『月島くんです、木兎先輩』
木兎「月島くんさぁ!バレーボール楽しい?」
月島「いえ。」
木兎「そりゃ〜さ、下手くそだからじゃない?」
おお、木兎先輩、ぶっっこんだね〜
流石に あの 月島くんもカチンと来てそうだけど。
これが無自覚で、悪気ないからうっざいんだよね〜
木兎「俺は3年で全国にも行っている。お前より断然うまい」
木兎「でも、バレーが好きになったのは最近だ」
木兎「元々得意だったクロス打ちが中々決まらなくてそれで、
ストレートめちゃくちゃ練習して、同じブロック相手に
一本も触れさせないで決めてやった、その一本で俺の時代たあ〜!
って感じだったね〜」
木兎「それの瞬間があるかないかだ」
木兎「メガネくんの言う、たかが部活っていうのもわからなくはないでも」
木兎「将来とかどーだとか、
次の試合で勝てるかどーだとか、ひとまずどーでもいい!」
木兎「目の前のヤツぶっ潰すこととッ!」
木兎「自分の力が120%発揮されたときの快感がすべてッ!!」
木兎「もしもその瞬間が来たら、」
「それが、お前がバレーにハマる瞬間だ!!」
ふぅカッケェ〜
じゃあ
『質問、木兎先輩が答えてくれただろうから。ブロック飛んでね〜』
月島「え?」