二次創作
王様の妹は青葉城西のマネちゃん?!
猫チーム
絵里「で、なんだけど。みんな適当にだけど。めっちゃ早く飛んでくれるだけで
いいから、そこを守ってくれたら。私最強のトス運んであげる」
日向「あの、無茶振りトスしてくれるんですか?!!」
絵里「いや、普通のにするから安心して」
日向が絵里の言葉聞いた瞬間。シュンってしたwかわいい〜!
赤葦「ブロック俺に任せてください」
咲希「まぁそんな堅いこと言わないでよ〜。私、ポジションリベロだけど。
ジャンプ力はまぁまぁあると思うから。」
絵里「咲希、赤葦先輩だよ」
咲希「げ、失礼しました〜」
赤葦「大丈夫です。気にしてません」
夜久「後ろは、任せとけ」
日向「西谷さんみたいでかっこよいいですね!」
夜久「だろ!」
梟チーム
黒尾「穂乃果ちゃんって普段どこのポジション?」
穂乃果「えっと、MBです。」
リエーフ「夜久さんよりも小さい人って。小学生以外初めてみたかもです」
穂乃果「君、最高打点いくつ?」
リエーフ「305センチです!」
黒尾「大人気ないぞ〜」
犬岡「穂乃果さん、あの人基礎プレイ全然出来ないんで、」
穂乃果「わかってる、だから最高打点聞いてんだよ」
穂乃果「ってか、305センチで威張るな。私324センチだもんね〜!」
リエーフ「倍飛んでるってことですか」
黒尾「倍だと、穂乃果の身長162センチってことか」
穂乃果「正解〜」
穂乃果「で、ハーフくん、君は全力で飛ぶそれだけでいい」
リエーフ「研磨さんよりわかりやすいです!!」
木兎「俺にもトスくれよーーーー!!!!」
穂乃果「あ、トビオくん〜、あのさ〜〜」
影山「……」
穂乃果「わかった?」
影山「はい!!」
1セットは〜勝者 梟チーム!
白福「あの〜盛り上げってるところ悪いんだけど〜」
白福「早く食堂行かなきゃ〜食堂閉まって。ご飯お預け〜ですけど〜?」
木兎「飯〜!!!」
日向「……」
黒尾「また次な」
日向「はい!!」
『私たちは、まだいいや、』
絵里「まぁ、アレの練習したいし」
穂乃果「夜ご飯いらないんで〜」
咲希「さき行ってください」
『行こ。ちゃんと言われた通り、やってみましょうか』
日向「そうか、じゃあな!」
秋「練習終わったか?じゃあいつも通り始めるよ!」
翌日
鳥飼「今日の最初は新山女子だ。あいつらに負けた悔しさ、吐き出してこい!」
烏野「はい!」
影山「ワクワク」
日向(影山がめっちゃニコニコしてる、)
秋「絵里ナイッサー」
『はよ、寝たい』
穂乃果「……」
穂乃果side
今日は、●●の調子がおかしい。
最初から寝たいとか、おかしい
ブロックもレシーブも全部、穴がある。やばいかも
『ああ、バレーってどうやってやるんだっけ?』
日向「え?」
月島「君何言ってるの?ww」
澤村「やめろ、月島、これ、」
秋「え?」
絵里「やば、大丈夫?」
咲希「穂乃果、これガチのやつだよね!?」
穂乃果&澤村「ガチのやつ/だ」
穂乃果「タイムアウト、お願いします」
ピー
絵里「大丈夫?」
『ごめん、ちょっと、抜ける。稔先輩頼みます』
咲希「ちょっと、●●!!
『ごめん、頭冷やさせて、後今日練習全部出ない』
稔「え?え?」
秋「あれは?」
穂乃果「プレッシャーですね、完璧に」
絵里「中学の時のインハイ予選、あれが起きたんですよ。」
咲希「エースにとってのプレッシャー、みんなからの絶対的な信頼」
絵里「●●はその信頼を壊したくなかったんでしょね」
穂乃果「●●がああなると、ワンチャン、」
3人組「帰ってこなくなるかもしれない」
絵里「で、なんだけど。みんな適当にだけど。めっちゃ早く飛んでくれるだけで
いいから、そこを守ってくれたら。私最強のトス運んであげる」
日向「あの、無茶振りトスしてくれるんですか?!!」
絵里「いや、普通のにするから安心して」
日向が絵里の言葉聞いた瞬間。シュンってしたwかわいい〜!
赤葦「ブロック俺に任せてください」
咲希「まぁそんな堅いこと言わないでよ〜。私、ポジションリベロだけど。
ジャンプ力はまぁまぁあると思うから。」
絵里「咲希、赤葦先輩だよ」
咲希「げ、失礼しました〜」
赤葦「大丈夫です。気にしてません」
夜久「後ろは、任せとけ」
日向「西谷さんみたいでかっこよいいですね!」
夜久「だろ!」
梟チーム
黒尾「穂乃果ちゃんって普段どこのポジション?」
穂乃果「えっと、MBです。」
リエーフ「夜久さんよりも小さい人って。小学生以外初めてみたかもです」
穂乃果「君、最高打点いくつ?」
リエーフ「305センチです!」
黒尾「大人気ないぞ〜」
犬岡「穂乃果さん、あの人基礎プレイ全然出来ないんで、」
穂乃果「わかってる、だから最高打点聞いてんだよ」
穂乃果「ってか、305センチで威張るな。私324センチだもんね〜!」
リエーフ「倍飛んでるってことですか」
黒尾「倍だと、穂乃果の身長162センチってことか」
穂乃果「正解〜」
穂乃果「で、ハーフくん、君は全力で飛ぶそれだけでいい」
リエーフ「研磨さんよりわかりやすいです!!」
木兎「俺にもトスくれよーーーー!!!!」
穂乃果「あ、トビオくん〜、あのさ〜〜」
影山「……」
穂乃果「わかった?」
影山「はい!!」
1セットは〜勝者 梟チーム!
白福「あの〜盛り上げってるところ悪いんだけど〜」
白福「早く食堂行かなきゃ〜食堂閉まって。ご飯お預け〜ですけど〜?」
木兎「飯〜!!!」
日向「……」
黒尾「また次な」
日向「はい!!」
『私たちは、まだいいや、』
絵里「まぁ、アレの練習したいし」
穂乃果「夜ご飯いらないんで〜」
咲希「さき行ってください」
『行こ。ちゃんと言われた通り、やってみましょうか』
日向「そうか、じゃあな!」
秋「練習終わったか?じゃあいつも通り始めるよ!」
翌日
鳥飼「今日の最初は新山女子だ。あいつらに負けた悔しさ、吐き出してこい!」
烏野「はい!」
影山「ワクワク」
日向(影山がめっちゃニコニコしてる、)
秋「絵里ナイッサー」
『はよ、寝たい』
穂乃果「……」
穂乃果side
今日は、●●の調子がおかしい。
最初から寝たいとか、おかしい
ブロックもレシーブも全部、穴がある。やばいかも
『ああ、バレーってどうやってやるんだっけ?』
日向「え?」
月島「君何言ってるの?ww」
澤村「やめろ、月島、これ、」
秋「え?」
絵里「やば、大丈夫?」
咲希「穂乃果、これガチのやつだよね!?」
穂乃果&澤村「ガチのやつ/だ」
穂乃果「タイムアウト、お願いします」
ピー
絵里「大丈夫?」
『ごめん、ちょっと、抜ける。稔先輩頼みます』
咲希「ちょっと、●●!!
『ごめん、頭冷やさせて、後今日練習全部出ない』
稔「え?え?」
秋「あれは?」
穂乃果「プレッシャーですね、完璧に」
絵里「中学の時のインハイ予選、あれが起きたんですよ。」
咲希「エースにとってのプレッシャー、みんなからの絶対的な信頼」
絵里「●●はその信頼を壊したくなかったんでしょね」
穂乃果「●●がああなると、ワンチャン、」
3人組「帰ってこなくなるかもしれない」