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二次創作
王様の妹は青葉城西のマネちゃん?!

#11


新山の主将から帰ってきた言葉は……

秋『坂道ダッシュ30セットやってるよ。』
黒尾『え?なんで?』
秋『このセットで●●がサーブミスったらペナルティーで
   坂道ダッシュ30セットっていう条件がついちゃって。』
黒尾『だから、お宅のWSさん、最初しかサーブしてなかったんだ』
秋『ビビりすぎてサーブするタイミングでタイムアウト入れたりコーチに
   頼んで、メンバー交換してもてってたりしてたんだけど……』
稔『一番最初打ったサーブ、君に取られたって言う理不尽な理由で
   今走らさせられてるところ』
黒尾『あ、じゃあ帰ってきたらその1年ズに第3体育館来てって言っといて』
秋『自主練?』
稔『うわー、鬼だ。ご愁傷様です。●●』
秋『わかったよ』

マジで。かわいそう。

木兎「あの一年コンビやばかったな〜!」

黒尾「お!あれは。ツッキーじゃないですか。」
木兎「本当だ。ツッキー!」
月島「げ、」
木兎「『げ、』とはなんだ『げ、』とは」
黒尾「ちょうどいい。ツッキー。ブロック飛んでよ。」
月島「あ、いや、もう僕上がるんで、失礼します」
リエーフ「ブロックなら、俺が飛びます!!」
黒尾「いや、おまえはレシーブ」
夜久「おい!リエーフばててんじゃねぇ、レシーブしろ!!」
リエーフ「げ、夜久さん」
犬岡「俺ブロック飛びます?!飛びます?!」
月島「では、僕はお役ごめんらしいので、失礼します」

20分後

ドン!
犬岡「新山の人だ!」

犬岡の声でみんなが後ろを向いた。
         『あ!こんばんは〜。WSの○○●●で〜す。』
黒尾「20分で坂道ダッシュ30セットやったの?!化け物かよ」
                        『いや〜それが〜………』
絵里「おい!●●のこってrのこってるぞ!」
               『げ、来た。最悪、誰かボールちょうだい、』
夜久「はい」
『ありがとうございます。あこれから新山恒例、顔面サーブしたいと思います』

穂乃果「あ!いた!ってちょっと待って待って、咲希!!」
咲希「ん〜?どうした?っておk、」
                                『やば』

●●が打ったサーブは咲希が綺麗にレシーブしたとさ。
ちゃんちゃん
追記:絵里にめっちゃ怒られたとさ。

絵里「で、なんで私たちを呼んだんですか」
黒尾「いや、シャッフルチームで戦おうかなって」
夜久「いいな!それ」
リエーフ「夜久さんがいないならどこでもいいです!」
赤葦「でも人数が……」
黒尾「まぁ5ー5でいいんじゃね」
赤葦「じゃあシャッフルします」

赤葦「シャッフル出来ました。」


夜久
赤葦
●●
絵里
咲希


黒尾
木兎
リエーフ
犬岡
穂乃果

黒尾「じゃあポジションは……((」
日向&影山「自主練参加してもいいですか!!」
黒尾&木兎「いいよ〜」
赤葦「じゃあ、日向が猫で影山が梟に入ってください」
日向「俺のポジションは!」
黒尾「そのことなんだけど。そこもシャッフルしようか

赤葦「シャッフルしました」


夜久 リベロ
赤葦 ミドルブロッカー
●● ウィングスパイカー
絵里 セッター
咲希 ミドルブロッカー
日向 オポジット

絵里「日向くんは、いつもの影山くんの感じでお願い」
日向「マイナステンポですね、はい!」


黒尾 ミドルブロッカー
木兎 ミドルブロッカー
リエーフ リベロ
犬岡 ウィングスパイカー
穂乃果 セッター
影山 オポジット

影山「セッター」
穂乃果「なんか、。ごめん」

2025/08/16 11:47

孤小 ID:≫ .1jrkVNLW80fU
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