二次創作
王様の妹は青葉城西のマネちゃん?!
穂乃果「やってきました!in!」
一年-絵里「TOKYO!」
秋「おまえらうっさい!!」
稔「でも、高速渋滞してるから。練習には遅れるよ」
穂乃果「ガーン!」
今の状況を説明します!
私たち新山女子は絶賛渋滞にハマりました!
イエーい!
監督「いえーい!じゃねぇよ!」
あれ?漏れてた?
絵里「バリバリね」
うっそだ〜
咲希「ほんとだよ」
もう、喋らないようにしよ。
ーーーーーーーーーーーー
数時間後
穂乃果「今度こそやってきました!in」
一年-絵里「TOKYO!」
絵里「ここ、埼玉、東京じゃない」
穂乃果「あれは、もしかして……東京タワー?!」
稔「いや、あれは、ただの鉄塔だね」
監督「待たせてるから、早くしろ!」
『へ〜い』
ーーーーーーーーーーーー
研磨said
バン!
烏野と練習試合中
大きな音を立てて、ドアが開いた、
『いや〜、まさか渋滞で5時間遅れるなんて思ってなかったな〜』
??「○○さん?(圧)」
『あ、は〜い』
??「新山女子バレー部です!お願いします〜」
新山「お願いしま〜す」
日向「あ!○○〜!」
あれが翔陽たちを苦戦させて高校らしい。
なんか、弱そ、女子と男子の差なんて一目瞭然じゃん、なんで来たの…
影山「○○!なんで、遅れたんだよ!」
『ちょっと渋滞で、ごめんお兄ちゃん』
黒尾said
へぇお兄ちゃんか、面白そうだな〜
黒尾「研磨、あの子ポジションどこだと思う?」
研磨「あいつと一緒じゃない。興味ない」
黒尾「ふ〜ん」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
影山「今度は俺たちが勝つ!」
『受けて立つ!』
秋「最初の練習試合は、ネコマだ!わかったな」
新山「はい!」
絵里「じゃあいつものいっちゃいますか〜!」
稔「ああ、いいね〜」
穂乃果「めっちゃ久しぶりだね。じゃあ○○いつものお願いします!」
『はいはい、あれみんな好きだね〜』
『日々鍛錬してきた。その分の実力発揮しろ。新山の栄光!ここに来たり!』
『せ〜の!』
新山「レッツゴー新山!」
新山「ゴーファイ!」
『好きだね〜、。これ』
絵里が肩ポンってしてきた。
なんかやな予感が……
絵里「サーブミスったら、勝っても負けてもペナルティーな」
穂乃果「坂道ダッシュ往復30回。入れるだけもNGで。」
咲希「頑張って」
ですよね〜
あと咲希の場合、悲しくなるんだけど
絵里「○○、ナイッサー!」
穂乃果「○○、ペナルティー!」
叶歌「○○ちゃん、どんまいー!」
マジで悲しくなる。
ネコマの方たち、意味がわからないって顔してるし!?
まぁ、入れるんだけどね。
ジャンフロの体制から〜!
強打!
夜久「アウト!」
監督「ピ!」
入ってる〜!
サービスエース!
きっもちー!
叶歌「ナイッサー○○ちゃん、もう一本!」
『さぁ、次は♩誰を♬狙おっかな〜♫』
研磨「!!((プイ」
(ネコマのセッターの子と目があっちゃった。
あの子にしよ)
絵里「↑とか思ってるんだろうな」
穂乃果「?」
叶歌「○○ちゃんナイッサー!」
夜久said
くっそ
女子だからって油断してた。
次はどこに来る。
『そーれ!っと』
!?
研磨だ!
夜久「黒尾!!」
黒尾「コンニャロ!カバー!」
研磨「……!」
リエーフ「もってこーい!」
研磨「リエーフ」
リエーフ(ボールきた!)
夜久「ブロック一枚!」
山本「リエーフ行け!!」
絵里side
あの長身が打つ時、反応できなかった。でも、1人を除いて。
『ワンチ!』
叶歌「秋さん!カバー!」
秋「まかせろ!絵里!」
速攻を使うチャンス。でも、みんな助走距離が足らない。ツーしかない
でも。やっぱり男子と女子の差は埋められなかった。
○○にあげればよかった。
○○なら絶対に打ってくれるから。
ああ、後悔した〜
絵里「くっそ!すみません!」
穂乃果「ナイスツーだったよ」
『絵里ちゃ〜ん、どんまいでちゅね〜。』
前言撤回、こいつなんかにトスあげたくない。
秋「はーい!集中集中。絵里、無茶振りトス。ね」
絵里「はい!」
黒尾said
烏野のちびちゃんから聞いてることは、新山の速攻はやばいってことだけど。
何がやばいの?ツーもまともに打てないところじゃん
正直言って、へなちょこだし、なんで烏野はこんなへなちょこ
高校に負けた分け?意味わかんない。
サーブは、一様あの、夜久くんが一回で取れなかった子にしとこ、
『オーラーイ!絵里!』
音駒「?!」
今レシーブ音聞こえたか!?
いや、集中集中。
絵里「はい!」
セッターの「はい!」が聞こえた時には、自分たち側にボールが落ちてた。
木兎「今回は烏野不調の代わりに面白くなりそうだな」
ーーーーーーーーーーーーーーー
秋「ペナルティは、限定爽やか坂道ダッシュ⭐️らしい、」
稔「○○は、坂道ダッシュ30回だっけ?どんまい」
『え?私ミスってないじゃん』
穂乃果「あの、トサカヘットに取られてたじゃん」
絵里「これきついぞ、頑張れ」
秋「ゴー!」
黒尾said
黒尾「勝ててよかった〜」
海「ギリギリだったけどな」
夜久「あの子、最初のサーブだけで、それから一回もサーブ打って来なかたな」
研磨「疲れた、僕はもう寝るよ。」
お!新山のペナルティ終わったみたいだ。せっかくだからあの子、
自主練に誘おう(ブロック飛んでもらお)
あれ?いなくね?新山の子に聞いてみるか。
黒尾「あの〜、」
秋「はい。ああ、ネコマの主将じゃないですか。どうしました?」
黒尾「人数少なくね」
秋「ああ〜、あいつらは今、ねーーーー中」
黒尾「は?」
一年-絵里「TOKYO!」
秋「おまえらうっさい!!」
稔「でも、高速渋滞してるから。練習には遅れるよ」
穂乃果「ガーン!」
今の状況を説明します!
私たち新山女子は絶賛渋滞にハマりました!
イエーい!
監督「いえーい!じゃねぇよ!」
あれ?漏れてた?
絵里「バリバリね」
うっそだ〜
咲希「ほんとだよ」
もう、喋らないようにしよ。
ーーーーーーーーーーーー
数時間後
穂乃果「今度こそやってきました!in」
一年-絵里「TOKYO!」
絵里「ここ、埼玉、東京じゃない」
穂乃果「あれは、もしかして……東京タワー?!」
稔「いや、あれは、ただの鉄塔だね」
監督「待たせてるから、早くしろ!」
『へ〜い』
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研磨said
バン!
烏野と練習試合中
大きな音を立てて、ドアが開いた、
『いや〜、まさか渋滞で5時間遅れるなんて思ってなかったな〜』
??「○○さん?(圧)」
『あ、は〜い』
??「新山女子バレー部です!お願いします〜」
新山「お願いしま〜す」
日向「あ!○○〜!」
あれが翔陽たちを苦戦させて高校らしい。
なんか、弱そ、女子と男子の差なんて一目瞭然じゃん、なんで来たの…
影山「○○!なんで、遅れたんだよ!」
『ちょっと渋滞で、ごめんお兄ちゃん』
黒尾said
へぇお兄ちゃんか、面白そうだな〜
黒尾「研磨、あの子ポジションどこだと思う?」
研磨「あいつと一緒じゃない。興味ない」
黒尾「ふ〜ん」
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影山「今度は俺たちが勝つ!」
『受けて立つ!』
秋「最初の練習試合は、ネコマだ!わかったな」
新山「はい!」
絵里「じゃあいつものいっちゃいますか〜!」
稔「ああ、いいね〜」
穂乃果「めっちゃ久しぶりだね。じゃあ○○いつものお願いします!」
『はいはい、あれみんな好きだね〜』
『日々鍛錬してきた。その分の実力発揮しろ。新山の栄光!ここに来たり!』
『せ〜の!』
新山「レッツゴー新山!」
新山「ゴーファイ!」
『好きだね〜、。これ』
絵里が肩ポンってしてきた。
なんかやな予感が……
絵里「サーブミスったら、勝っても負けてもペナルティーな」
穂乃果「坂道ダッシュ往復30回。入れるだけもNGで。」
咲希「頑張って」
ですよね〜
あと咲希の場合、悲しくなるんだけど
絵里「○○、ナイッサー!」
穂乃果「○○、ペナルティー!」
叶歌「○○ちゃん、どんまいー!」
マジで悲しくなる。
ネコマの方たち、意味がわからないって顔してるし!?
まぁ、入れるんだけどね。
ジャンフロの体制から〜!
強打!
夜久「アウト!」
監督「ピ!」
入ってる〜!
サービスエース!
きっもちー!
叶歌「ナイッサー○○ちゃん、もう一本!」
『さぁ、次は♩誰を♬狙おっかな〜♫』
研磨「!!((プイ」
(ネコマのセッターの子と目があっちゃった。
あの子にしよ)
絵里「↑とか思ってるんだろうな」
穂乃果「?」
叶歌「○○ちゃんナイッサー!」
夜久said
くっそ
女子だからって油断してた。
次はどこに来る。
『そーれ!っと』
!?
研磨だ!
夜久「黒尾!!」
黒尾「コンニャロ!カバー!」
研磨「……!」
リエーフ「もってこーい!」
研磨「リエーフ」
リエーフ(ボールきた!)
夜久「ブロック一枚!」
山本「リエーフ行け!!」
絵里side
あの長身が打つ時、反応できなかった。でも、1人を除いて。
『ワンチ!』
叶歌「秋さん!カバー!」
秋「まかせろ!絵里!」
速攻を使うチャンス。でも、みんな助走距離が足らない。ツーしかない
でも。やっぱり男子と女子の差は埋められなかった。
○○にあげればよかった。
○○なら絶対に打ってくれるから。
ああ、後悔した〜
絵里「くっそ!すみません!」
穂乃果「ナイスツーだったよ」
『絵里ちゃ〜ん、どんまいでちゅね〜。』
前言撤回、こいつなんかにトスあげたくない。
秋「はーい!集中集中。絵里、無茶振りトス。ね」
絵里「はい!」
黒尾said
烏野のちびちゃんから聞いてることは、新山の速攻はやばいってことだけど。
何がやばいの?ツーもまともに打てないところじゃん
正直言って、へなちょこだし、なんで烏野はこんなへなちょこ
高校に負けた分け?意味わかんない。
サーブは、一様あの、夜久くんが一回で取れなかった子にしとこ、
『オーラーイ!絵里!』
音駒「?!」
今レシーブ音聞こえたか!?
いや、集中集中。
絵里「はい!」
セッターの「はい!」が聞こえた時には、自分たち側にボールが落ちてた。
木兎「今回は烏野不調の代わりに面白くなりそうだな」
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秋「ペナルティは、限定爽やか坂道ダッシュ⭐️らしい、」
稔「○○は、坂道ダッシュ30回だっけ?どんまい」
『え?私ミスってないじゃん』
穂乃果「あの、トサカヘットに取られてたじゃん」
絵里「これきついぞ、頑張れ」
秋「ゴー!」
黒尾said
黒尾「勝ててよかった〜」
海「ギリギリだったけどな」
夜久「あの子、最初のサーブだけで、それから一回もサーブ打って来なかたな」
研磨「疲れた、僕はもう寝るよ。」
お!新山のペナルティ終わったみたいだ。せっかくだからあの子、
自主練に誘おう(ブロック飛んでもらお)
あれ?いなくね?新山の子に聞いてみるか。
黒尾「あの〜、」
秋「はい。ああ、ネコマの主将じゃないですか。どうしました?」
黒尾「人数少なくね」
秋「ああ〜、あいつらは今、ねーーーー中」
黒尾「は?」