二次創作
【戦慄の純愛サイコホラー】彼の恋は、甘くて痛い。🍏パロ (リクエストOK!)
ひろと「…ん~……もっくん、おはょ……」
もとき「あっ、ひろくん起きたんだね~!おはよう~!」
ひろと「わっ!あははっ!もっくーん!急に抱き着かないでよ~!」
ここは、僕達の箱庭だ。
誰にも邪魔されない、平和な箱庭の中で、僕達は暮らしてるんだね。
ああ、なんて素敵なことなんだろう。
ずっとずーっと、ひろくんと一緒に居たいな……
永遠に、ずっと一緒に居たい。ずっとずーっと別れたくない。
もとき「そうだっ、スープ作ったの。飲む?お出汁がきいてて美味しいとは思うんだけど……」
ひろと「スープ!のむっ!」
【戦慄の純愛サイコホラー】彼の恋は、甘くて痛い。
第7話 平和な箱庭の中で
ごくっ……すー……
温かいスープを飲み、ひろとの頬は赤面してきた。
ひろと「もっくんが作ったスープ、美味し~!」
もとき「ホント⁉嬉し~!」
すると、ひろとの口にはスープの中に入っていたわかめがくっ付いている。
本人はまだ気付いていない。
もとき「…あらら、ひろくん、口にわかめ付いちゃってるよ?」
ひろと「え、どこ?」
ひろとがわかめを探しているうちに、もときはひろとの口にくっ付いたわかめを指ですくったのち、口に含んだ。
もとき「っはい、もう大丈夫。綺麗にとれたよ。」
ひろと「……ちょ、ちょっと、恥ずかしい……」
ああ、ホントに幸せすぎる。
甘い、甘い、甘すぎる。甘すぎて溶けちゃいそう。
この前までの苦すぎる日常とは違って、ひろくんという名の愛しい存在が僕のそばに居てくれるだけで、こんなに甘い気持ちになれるなんて……
どんなお菓子よりも甘いの。僕達の日常は。
角砂糖、ガトーショコラやホイップに……
どんなものよりもキラキラしてて、どんなものよりも甘くて、どんなものよりもいい匂い。
……その感情が、今僕が感じている感情そのものの存在なんだね。
今まで、気付くことができなかった、辿り着くことができなかった感情。
それが『愛』なんだ。僕が知らなかった感情。
僕は……幼少期に、〇〇を亡くした。
だから〇〇に引き取られて、〇〇を〇〇して……
そんな感じ。
でも大丈夫。今は、ひろくんと2人っきりでしょ?
平和な箱庭の中で、僕達は誰にも邪魔されることは無く幸せに生きるの。
僕もひろくんも、嫌な目に遭わない為に。
……ここだけの話、いい?
実はね、僕、ひろくん以外の人達のこと、『その他大勢』としか思ってないの。
僕達には無関係な奴ら。
だから、僕はどんなに大切な友達だろうと、その他大勢、としか認識してない。
だって、僕の一番大切な人はひろくんなんだもん。
ただ、僕の周囲に存在する人達。そうとしか認識していない。
どれだけ、相手が僕のことをどんなに大切に想っていようと、ひろくん以外の子はもうその他大勢としか認識して無いの。
もとき「あっ、ひろくん起きたんだね~!おはよう~!」
ひろと「わっ!あははっ!もっくーん!急に抱き着かないでよ~!」
ここは、僕達の箱庭だ。
誰にも邪魔されない、平和な箱庭の中で、僕達は暮らしてるんだね。
ああ、なんて素敵なことなんだろう。
ずっとずーっと、ひろくんと一緒に居たいな……
永遠に、ずっと一緒に居たい。ずっとずーっと別れたくない。
もとき「そうだっ、スープ作ったの。飲む?お出汁がきいてて美味しいとは思うんだけど……」
ひろと「スープ!のむっ!」
【戦慄の純愛サイコホラー】彼の恋は、甘くて痛い。
第7話 平和な箱庭の中で
ごくっ……すー……
温かいスープを飲み、ひろとの頬は赤面してきた。
ひろと「もっくんが作ったスープ、美味し~!」
もとき「ホント⁉嬉し~!」
すると、ひろとの口にはスープの中に入っていたわかめがくっ付いている。
本人はまだ気付いていない。
もとき「…あらら、ひろくん、口にわかめ付いちゃってるよ?」
ひろと「え、どこ?」
ひろとがわかめを探しているうちに、もときはひろとの口にくっ付いたわかめを指ですくったのち、口に含んだ。
もとき「っはい、もう大丈夫。綺麗にとれたよ。」
ひろと「……ちょ、ちょっと、恥ずかしい……」
ああ、ホントに幸せすぎる。
甘い、甘い、甘すぎる。甘すぎて溶けちゃいそう。
この前までの苦すぎる日常とは違って、ひろくんという名の愛しい存在が僕のそばに居てくれるだけで、こんなに甘い気持ちになれるなんて……
どんなお菓子よりも甘いの。僕達の日常は。
角砂糖、ガトーショコラやホイップに……
どんなものよりもキラキラしてて、どんなものよりも甘くて、どんなものよりもいい匂い。
……その感情が、今僕が感じている感情そのものの存在なんだね。
今まで、気付くことができなかった、辿り着くことができなかった感情。
それが『愛』なんだ。僕が知らなかった感情。
僕は……幼少期に、〇〇を亡くした。
だから〇〇に引き取られて、〇〇を〇〇して……
そんな感じ。
でも大丈夫。今は、ひろくんと2人っきりでしょ?
平和な箱庭の中で、僕達は誰にも邪魔されることは無く幸せに生きるの。
僕もひろくんも、嫌な目に遭わない為に。
……ここだけの話、いい?
実はね、僕、ひろくん以外の人達のこと、『その他大勢』としか思ってないの。
僕達には無関係な奴ら。
だから、僕はどんなに大切な友達だろうと、その他大勢、としか認識してない。
だって、僕の一番大切な人はひろくんなんだもん。
ただ、僕の周囲に存在する人達。そうとしか認識していない。
どれだけ、相手が僕のことをどんなに大切に想っていようと、ひろくん以外の子はもうその他大勢としか認識して無いの。