二次創作
【戦慄の純愛サイコホラー】彼の恋は、甘くて痛い。🍏パロ (リクエストOK!)
高校って、正直めんどくさい。
なんで?友達が居るから楽しいじゃん。そう思った?
ふふ、僕はそういう理屈は嫌い。
僕はね、ずーっとひろくんと一緒に居たいから高校が嫌なの。
もとき「………高校なんて行く暇があったら、ひろくんと一緒に居たほうがいいのに………」
【戦慄の純愛サイコホラー】彼の恋は、甘くて痛い。
第6話 この世で1番大好きな人
サボりたくてもサボれないから、その分頑張るしかない。
高校が終わったら、可愛いひろくんが僕を迎えてくれる筈だから。
だから、その分頑張らないとね、なんて……
ずっと、一緒に居たいのにな………
外はもう、雨でびしょ濡れ。
ザーザーと、騒がしい雨音が僕の耳の奥に差し込んでくる。
地面に弾けて雨は踊り、雨が降り止まない地獄の天気。
予備の傘をさして、僕はそそくさと高校から出た。
ガチャガチャ……
もとき「っただいま!」
ひろと「っ~!もっくーん!」
玄関でもときの帰りを待っていたひろとは、手を広げてもときに勢いよく抱き着いた。
もとき「うわぁ~!も~!ひろくん~!」
ひろと「きゃっ!くすぐったいよ!」
ああ、こんなに幸せな時間を過ごせるなんて……
僕の最愛の人は、君だけだよ、ひろくん。
雨が降り止まない夕方に、もときはひろとをギュッと抱き締める。
ひろと「……もっくん、どうしたの?」
少し照れた仕草で、ひろとはもときにそう言った。
もときは、少し間をおいてから、ひろとに訊ねる。
もとき「………ねぇ、ひろくん。へんなこと、聞いてもいい?」
ひろと「いいよ!なんでも言って!」
もとき「……ひろくんが、[太字]この世で1番大好きな人[/太字]って、誰?」
もときがそう訊ねると、ひろとは自信満々で悪戯っぽい笑顔で即答した。
ひろと「もっくん!」
もとき「っ…!」
ひろと「なぁに?てれてるの~?」
そして、爽やかな笑顔で、もときはひろとを更に強く抱き締める。
もとき「も~…っ!ひろくん可愛い~っ!」
ひろと「ホントぉ?ありがとーっ!」
ああ、今日もホントに幸せすぎる。
ひろくんのこと、更に抱き締めたくなる。
こんなの、いくら『好き』『大好き』『愛してる』って伝えても、足りないぐらいだよ。
僕、本当にひろくんのことが大好きすぎて、やばいかも……
激しい雨音が部屋中を駆け巡る。
こんなに嫌な天気でも、大丈夫。
僕の心の中の天候は、いつだって晴れてるから。
ひろと「…っはっくしゅんっ!」
もとき「大丈夫…?寒い…?」
ひろと「…俺のこと、あたためて……?抱き締めて……?」
もとき「………いいよ、どうか風邪はひかないでね……抱き締めてあげるから……」
ぎゅっ。ぎゅーっ……
温盛のこもった手で、ひろくんをギュッと包み込んだ。
ひろと「……あったかい……ありがと……すー……」
もとき「ありゃりゃ、寝ちゃった。スープでも作ってあげよっかな!」
なんで?友達が居るから楽しいじゃん。そう思った?
ふふ、僕はそういう理屈は嫌い。
僕はね、ずーっとひろくんと一緒に居たいから高校が嫌なの。
もとき「………高校なんて行く暇があったら、ひろくんと一緒に居たほうがいいのに………」
【戦慄の純愛サイコホラー】彼の恋は、甘くて痛い。
第6話 この世で1番大好きな人
サボりたくてもサボれないから、その分頑張るしかない。
高校が終わったら、可愛いひろくんが僕を迎えてくれる筈だから。
だから、その分頑張らないとね、なんて……
ずっと、一緒に居たいのにな………
外はもう、雨でびしょ濡れ。
ザーザーと、騒がしい雨音が僕の耳の奥に差し込んでくる。
地面に弾けて雨は踊り、雨が降り止まない地獄の天気。
予備の傘をさして、僕はそそくさと高校から出た。
ガチャガチャ……
もとき「っただいま!」
ひろと「っ~!もっくーん!」
玄関でもときの帰りを待っていたひろとは、手を広げてもときに勢いよく抱き着いた。
もとき「うわぁ~!も~!ひろくん~!」
ひろと「きゃっ!くすぐったいよ!」
ああ、こんなに幸せな時間を過ごせるなんて……
僕の最愛の人は、君だけだよ、ひろくん。
雨が降り止まない夕方に、もときはひろとをギュッと抱き締める。
ひろと「……もっくん、どうしたの?」
少し照れた仕草で、ひろとはもときにそう言った。
もときは、少し間をおいてから、ひろとに訊ねる。
もとき「………ねぇ、ひろくん。へんなこと、聞いてもいい?」
ひろと「いいよ!なんでも言って!」
もとき「……ひろくんが、[太字]この世で1番大好きな人[/太字]って、誰?」
もときがそう訊ねると、ひろとは自信満々で悪戯っぽい笑顔で即答した。
ひろと「もっくん!」
もとき「っ…!」
ひろと「なぁに?てれてるの~?」
そして、爽やかな笑顔で、もときはひろとを更に強く抱き締める。
もとき「も~…っ!ひろくん可愛い~っ!」
ひろと「ホントぉ?ありがとーっ!」
ああ、今日もホントに幸せすぎる。
ひろくんのこと、更に抱き締めたくなる。
こんなの、いくら『好き』『大好き』『愛してる』って伝えても、足りないぐらいだよ。
僕、本当にひろくんのことが大好きすぎて、やばいかも……
激しい雨音が部屋中を駆け巡る。
こんなに嫌な天気でも、大丈夫。
僕の心の中の天候は、いつだって晴れてるから。
ひろと「…っはっくしゅんっ!」
もとき「大丈夫…?寒い…?」
ひろと「…俺のこと、あたためて……?抱き締めて……?」
もとき「………いいよ、どうか風邪はひかないでね……抱き締めてあげるから……」
ぎゅっ。ぎゅーっ……
温盛のこもった手で、ひろくんをギュッと包み込んだ。
ひろと「……あったかい……ありがと……すー……」
もとき「ありゃりゃ、寝ちゃった。スープでも作ってあげよっかな!」