二次創作
【戦慄の純愛サイコホラー】彼の恋は、甘くて痛い。🍏パロ (リクエストOK!)
???『…ごめんね……ひろと…こんなことをしたい訳じゃ無いの…』
ひろと『…お、お母さん…大丈夫だよ!俺…これがお母さんの為になってるなら!』
【戦慄の純愛サイコホラー】彼の恋は、甘くて痛い。
第28話 コーヒーのように苦い恋②
ひろとは、父親から度を越した虐待を受けていた。
そのうえで、母親は父親に追い詰められ、家庭環境に悩み、母親もまたひろとを虐待するようになった。
兄弟が居ないひろとの為に、いとこであるりょうかは、ひろとの家に泊まることになった。
ひろとの家は貧乏で、ろくな金を稼げずに苦労していた。
にもかかわらず、父親はキャバクラに通い、毎晩酒を飲み散らかし、酔っ払った状態で帰ってくる。
それによって追い詰められた母親は彼を憎み、それから逃れるが為にひろととりょうかを虐待するようになってしまった。
母親『全部全部、あんたのせいよ!ウチの金が無いのも!あんたがキャバクラに行って酒を飲んでるからじゃない!』
父親『おまえだって、祖母ちゃんの葬式に顔出さなかった癖に!』
毎日毎日、2人の怒鳴り声と揉め合いが続いていく。
それに疲弊した母親は、ひろとを虐待するようになったのだった。
母親『あんたさえ居なければっ!』
バチンッ……
ひろと『い””ッッ…!』
怖い。お母さん、そんなに怒らないで……
母親『…はぁっ、はぁっ…ご、ごめんなさい……こんなことがしたい訳じゃ無いのっ…!許してっ…!』
ひろとを叩き、罵った後は、母親は崩れ込み、泣き叫んでしまう。
自分が愛する息子を虐待している、という罪悪感を感じたからだ。
本当は、母親もこんなことがしたい訳では無い、ということは、ひろともりょうかも分かっていた。
すると突然、父親が死んだ。死んだのだ、父親が。
酒を飲んでいた父親が、突如倒れ、命を絶った。
原因は、酒を飲み過ぎたことによる体への影響だったと考えられているが―――…
そして、雨が降る夜に、母親はひろとを連れて外へ出た。
母親『あんたさえ居なければ!こんなことにはならなかったのよ!』
母親の怒鳴り声。ひろとは、謝ることしかできなかった。
しかし、母親はそう叫びながら、泣き崩れていた。
本当は、ひろとを追い出すつもりも、捨てるつもりも無かったのだ。
母親『あんたさえ居なければぁ…!』
それから暫く経過し、ひろとはもときに拾われることになった。
もとき『…君、大丈夫…?服がボロボロ、顔に叩かれた跡がある…大丈夫?』
心優しく接してくれたもときを信頼し、ひろとはもときの家に向かったのだった。
それ以来、2人は永遠の愛を分かち合いながら、幸せに暮らしているのです。
ひろと『…お、お母さん…大丈夫だよ!俺…これがお母さんの為になってるなら!』
【戦慄の純愛サイコホラー】彼の恋は、甘くて痛い。
第28話 コーヒーのように苦い恋②
ひろとは、父親から度を越した虐待を受けていた。
そのうえで、母親は父親に追い詰められ、家庭環境に悩み、母親もまたひろとを虐待するようになった。
兄弟が居ないひろとの為に、いとこであるりょうかは、ひろとの家に泊まることになった。
ひろとの家は貧乏で、ろくな金を稼げずに苦労していた。
にもかかわらず、父親はキャバクラに通い、毎晩酒を飲み散らかし、酔っ払った状態で帰ってくる。
それによって追い詰められた母親は彼を憎み、それから逃れるが為にひろととりょうかを虐待するようになってしまった。
母親『全部全部、あんたのせいよ!ウチの金が無いのも!あんたがキャバクラに行って酒を飲んでるからじゃない!』
父親『おまえだって、祖母ちゃんの葬式に顔出さなかった癖に!』
毎日毎日、2人の怒鳴り声と揉め合いが続いていく。
それに疲弊した母親は、ひろとを虐待するようになったのだった。
母親『あんたさえ居なければっ!』
バチンッ……
ひろと『い””ッッ…!』
怖い。お母さん、そんなに怒らないで……
母親『…はぁっ、はぁっ…ご、ごめんなさい……こんなことがしたい訳じゃ無いのっ…!許してっ…!』
ひろとを叩き、罵った後は、母親は崩れ込み、泣き叫んでしまう。
自分が愛する息子を虐待している、という罪悪感を感じたからだ。
本当は、母親もこんなことがしたい訳では無い、ということは、ひろともりょうかも分かっていた。
すると突然、父親が死んだ。死んだのだ、父親が。
酒を飲んでいた父親が、突如倒れ、命を絶った。
原因は、酒を飲み過ぎたことによる体への影響だったと考えられているが―――…
そして、雨が降る夜に、母親はひろとを連れて外へ出た。
母親『あんたさえ居なければ!こんなことにはならなかったのよ!』
母親の怒鳴り声。ひろとは、謝ることしかできなかった。
しかし、母親はそう叫びながら、泣き崩れていた。
本当は、ひろとを追い出すつもりも、捨てるつもりも無かったのだ。
母親『あんたさえ居なければぁ…!』
それから暫く経過し、ひろとはもときに拾われることになった。
もとき『…君、大丈夫…?服がボロボロ、顔に叩かれた跡がある…大丈夫?』
心優しく接してくれたもときを信頼し、ひろとはもときの家に向かったのだった。
それ以来、2人は永遠の愛を分かち合いながら、幸せに暮らしているのです。