二次創作
【戦慄の純愛サイコホラー】彼の恋は、甘くて痛い。🍏パロ (リクエストOK!)
あやかはストーカーに頭を殴られ気絶し、ひろとはもときに首を絞められ気絶した。
暗い公園で、街灯の光だけを頼りに、もときは包丁を翳したのであった。
【戦慄の純愛サイコホラー】彼の恋は、甘くて痛い。
第24話 凶暴②
ストーカー「………なんだ、テメェ…殺されてぇのか!」
もとき「…僕は、ひろくんの為なら殺されたって構わないんです。誰かを殺したっていいと思うんです、愛の為なら。そして、僕の周りの人達が死のうと、厭わない……」
そして、もときは包丁を振り翳す。
何もかもを一緒くたに滅多刺しにするように、何度も何度も、包丁を振り翳した。
目をくり抜き、体を突き刺し、頭をグシャグシャに、滅多刺しにする。
それを何回も繰り返しているうちに、もときの身体中には血飛沫が弾けていた。
ストーカーは、跡形も無く滅多刺しにされ、息絶えた。
あやかとひろとは気絶している為、その様子を目撃されることは無い…筈だ。
もとき「…ひろくん、ごめんね。お家に帰ろう…?」
ひろと「……ぅ…くびが…いたい……」
もときに強く首を絞められ気絶していた為、手跡が残り、まだ少しだけ痺れが残っている。
もとき「…ひろくん?大丈夫…?」
ひろとは、寝室のベッドに寝かされていた。
ひろとは気絶していた為、もときが何をしていたかは覚えていない。
もとき「……外の世界は危ないよ。気を付けないと。だけど…ごめんね。僕、ひろくんが寝てる間に、勝手に出てっちゃって…ごめんね……」
ひろと「…だいじょぶ!俺、知ってるよ!もっくん、俺の為にお仕事とか頑張ってるよね!」
ひろとの言葉に、もときは励まされた。
そして、もときはひろとと幸せな生活を送る為に、もっと奮闘しようと考えることができた。
……しかし、その考えが、新たな残劇を生む悲劇となる。
あやか「ぅ…!なんで⁉大森くんが…!あの子を…⁉」
あやかは、目撃してしまった。
もときが、ひろとを抱えて何処かへ向かう様子を。
…つまりは、彼がひろとを『誘拐』したのかしているのか…ということになる。
あやか「嘘だよね⁉ひろとくんを誘拐したのって、まさか…‼」
薄暗い公園。誰も居ない公園。
きよかず「…はー…部活帰りって疲れて仕方が無いやん…」
部活帰りの途中、公園を通りかかる。
すると、ベンチの下で何故か蹲る少年が伺えた。
きよかず「…は⁉おまえ何してるん⁉」
そして、きよかずはベンチをベンッと叩く。
すると直後、その衝撃と音に驚いて、ベンチの下の少年がビクッとして起き上がった。
きよかず「おまえなー、そんなとこで寝てたら殺されるで?」
りょうか「…うっせーな!誰だよおまえっ……」
きよかず「なんだと…」
ベンチの下で寝ていたのは、りょうかだった。
嘗て、もときと会ったことのあるりょうかだ。
ひろとの行方を捜している、ひろとのいとこである。
りょうかは、きよかずをキッとした顔で睨みながら、必死に涙を溜めた。
暗い公園で、街灯の光だけを頼りに、もときは包丁を翳したのであった。
【戦慄の純愛サイコホラー】彼の恋は、甘くて痛い。
第24話 凶暴②
ストーカー「………なんだ、テメェ…殺されてぇのか!」
もとき「…僕は、ひろくんの為なら殺されたって構わないんです。誰かを殺したっていいと思うんです、愛の為なら。そして、僕の周りの人達が死のうと、厭わない……」
そして、もときは包丁を振り翳す。
何もかもを一緒くたに滅多刺しにするように、何度も何度も、包丁を振り翳した。
目をくり抜き、体を突き刺し、頭をグシャグシャに、滅多刺しにする。
それを何回も繰り返しているうちに、もときの身体中には血飛沫が弾けていた。
ストーカーは、跡形も無く滅多刺しにされ、息絶えた。
あやかとひろとは気絶している為、その様子を目撃されることは無い…筈だ。
もとき「…ひろくん、ごめんね。お家に帰ろう…?」
ひろと「……ぅ…くびが…いたい……」
もときに強く首を絞められ気絶していた為、手跡が残り、まだ少しだけ痺れが残っている。
もとき「…ひろくん?大丈夫…?」
ひろとは、寝室のベッドに寝かされていた。
ひろとは気絶していた為、もときが何をしていたかは覚えていない。
もとき「……外の世界は危ないよ。気を付けないと。だけど…ごめんね。僕、ひろくんが寝てる間に、勝手に出てっちゃって…ごめんね……」
ひろと「…だいじょぶ!俺、知ってるよ!もっくん、俺の為にお仕事とか頑張ってるよね!」
ひろとの言葉に、もときは励まされた。
そして、もときはひろとと幸せな生活を送る為に、もっと奮闘しようと考えることができた。
……しかし、その考えが、新たな残劇を生む悲劇となる。
あやか「ぅ…!なんで⁉大森くんが…!あの子を…⁉」
あやかは、目撃してしまった。
もときが、ひろとを抱えて何処かへ向かう様子を。
…つまりは、彼がひろとを『誘拐』したのかしているのか…ということになる。
あやか「嘘だよね⁉ひろとくんを誘拐したのって、まさか…‼」
薄暗い公園。誰も居ない公園。
きよかず「…はー…部活帰りって疲れて仕方が無いやん…」
部活帰りの途中、公園を通りかかる。
すると、ベンチの下で何故か蹲る少年が伺えた。
きよかず「…は⁉おまえ何してるん⁉」
そして、きよかずはベンチをベンッと叩く。
すると直後、その衝撃と音に驚いて、ベンチの下の少年がビクッとして起き上がった。
きよかず「おまえなー、そんなとこで寝てたら殺されるで?」
りょうか「…うっせーな!誰だよおまえっ……」
きよかず「なんだと…」
ベンチの下で寝ていたのは、りょうかだった。
嘗て、もときと会ったことのあるりょうかだ。
ひろとの行方を捜している、ひろとのいとこである。
りょうかは、きよかずをキッとした顔で睨みながら、必死に涙を溜めた。