二次創作
【戦慄の純愛サイコホラー】彼の恋は、甘くて痛い。🍏パロ (リクエストOK!)
はっ…はっ…はっ…
息が荒くなってくる。息が苦しい。
もっくん、どこにいるの!
はやくでてきて!どこにいるのっ……⁉
【戦慄の純愛サイコホラー】彼の恋は、甘くて痛い。
第23話 凶暴①
ひろと「はぁっ、はぁっ…!」
街中を走り回っても、もときが現れることは無かった。
???「…あの~、君ってもしかして……」
ひろと「?」
???「あの、ビラの子⁉」
???は、驚いた顔をして、瞳を煌めかせた。
ひろとは、勿論『ビラ』が何なのかは知らなかった。
???「…!夢みたい…!まさか、本人に出逢えるなんて…!」
ひろと「?」
それから、???はひろとをギュッと抱き締めた。
???「…ごめんね、驚かせちゃったね。私の名前、[太字]山中 あやか。[/太字]ひろとくん、こんな時間にどうしたの?」
ひろと「……あやかさん…?っていうの?あやちゃん、俺に何か用?」
ああ、ホントに天使。まさか、本人に出逢えるなんて…!
夢見てた、ずっと……!
『若井 ひろと』――――……と書かれたビラを発見してから、私は彼に依存するようになったの。
あやか「…ずっと探してた、君のこと。それより、君…どうしたの?」
ひろと「俺は…もっくんを捜してるの。どっか行っちゃって…あやちゃん、何か分かる?」
あやか「……『もっくん』…?君のお友達?いいよ、私がその子を捜すのを手伝ってあげる。」
ひろと「ホント⁉ありがとう!あやちゃん!」
ひろとくんの捜す『もっくん』を見つける為に、私は頑張ることにしたの。
頑張ってお友達を捜してるっていうのなら、私も手伝ってあげたいもの。
あやか「……外の世界は怖いんだよ?ひとりで出たら危ないよ。」
ひろと「おそとって、そんなに危ないの?」
あやか「そうだよ。危険な人だっていっぱい居るし、暗いし……」
すると直後に、背後から物音がした。
見慣れない人影。……誰?
私達の後を尾行してきてたってこと……?
???「お嬢ちゃん、そんなに小っちゃい子と何処へ行くんだい?」
あやか「……ぇっとですね~…まず、あなたの正体を教えて欲しいんですけど。」
???「…いや、それは言えねーな。それより、その子を寄越しな。」
彼の言葉に、あやかは動揺した。
嫌、嫌。どうして?この子は私だけのものよ!
あやか「いっ、嫌です!この子は、私だけもの!私の天使なんです!」
ストーカー「なら、おまえを殺してやるがいいのか?その子を寄越しな、さっさと。」
ガンッ。
あやか「う”””ッ」
どさっ……
ストーカーに頭と強く殴られ、直後に倒れ込んでしまった。
ひろと「あやちゃん!」
ストーカー「さ、次はおまえだ。」
そうして、ストーカーは金属バットを振り下ろした。
しかしその直後、バットの攻撃が何者かによって阻止される。
カキンッ……
ストーカー「……は…?」
もとき「…あの、僕のひろくんに何してるんですか?」
ひろと「……もっくん[小文字]ん[/小文字]…」
もときは、ひろとの背中を優しく撫で、微笑んだ。
ストーカー「…なんだテメェッ!」
もとき「ひろくんを寄越す訳無いでしょう。僕のひろくんなんです。誰のものでもない、僕のものなんです、ひろくんは。」
そして、もときはひろとの首を強く絞めて気絶させ、鋭く尖った包丁を取り出すのであった。
息が荒くなってくる。息が苦しい。
もっくん、どこにいるの!
はやくでてきて!どこにいるのっ……⁉
【戦慄の純愛サイコホラー】彼の恋は、甘くて痛い。
第23話 凶暴①
ひろと「はぁっ、はぁっ…!」
街中を走り回っても、もときが現れることは無かった。
???「…あの~、君ってもしかして……」
ひろと「?」
???「あの、ビラの子⁉」
???は、驚いた顔をして、瞳を煌めかせた。
ひろとは、勿論『ビラ』が何なのかは知らなかった。
???「…!夢みたい…!まさか、本人に出逢えるなんて…!」
ひろと「?」
それから、???はひろとをギュッと抱き締めた。
???「…ごめんね、驚かせちゃったね。私の名前、[太字]山中 あやか。[/太字]ひろとくん、こんな時間にどうしたの?」
ひろと「……あやかさん…?っていうの?あやちゃん、俺に何か用?」
ああ、ホントに天使。まさか、本人に出逢えるなんて…!
夢見てた、ずっと……!
『若井 ひろと』――――……と書かれたビラを発見してから、私は彼に依存するようになったの。
あやか「…ずっと探してた、君のこと。それより、君…どうしたの?」
ひろと「俺は…もっくんを捜してるの。どっか行っちゃって…あやちゃん、何か分かる?」
あやか「……『もっくん』…?君のお友達?いいよ、私がその子を捜すのを手伝ってあげる。」
ひろと「ホント⁉ありがとう!あやちゃん!」
ひろとくんの捜す『もっくん』を見つける為に、私は頑張ることにしたの。
頑張ってお友達を捜してるっていうのなら、私も手伝ってあげたいもの。
あやか「……外の世界は怖いんだよ?ひとりで出たら危ないよ。」
ひろと「おそとって、そんなに危ないの?」
あやか「そうだよ。危険な人だっていっぱい居るし、暗いし……」
すると直後に、背後から物音がした。
見慣れない人影。……誰?
私達の後を尾行してきてたってこと……?
???「お嬢ちゃん、そんなに小っちゃい子と何処へ行くんだい?」
あやか「……ぇっとですね~…まず、あなたの正体を教えて欲しいんですけど。」
???「…いや、それは言えねーな。それより、その子を寄越しな。」
彼の言葉に、あやかは動揺した。
嫌、嫌。どうして?この子は私だけのものよ!
あやか「いっ、嫌です!この子は、私だけもの!私の天使なんです!」
ストーカー「なら、おまえを殺してやるがいいのか?その子を寄越しな、さっさと。」
ガンッ。
あやか「う”””ッ」
どさっ……
ストーカーに頭と強く殴られ、直後に倒れ込んでしまった。
ひろと「あやちゃん!」
ストーカー「さ、次はおまえだ。」
そうして、ストーカーは金属バットを振り下ろした。
しかしその直後、バットの攻撃が何者かによって阻止される。
カキンッ……
ストーカー「……は…?」
もとき「…あの、僕のひろくんに何してるんですか?」
ひろと「……もっくん[小文字]ん[/小文字]…」
もときは、ひろとの背中を優しく撫で、微笑んだ。
ストーカー「…なんだテメェッ!」
もとき「ひろくんを寄越す訳無いでしょう。僕のひろくんなんです。誰のものでもない、僕のものなんです、ひろくんは。」
そして、もときはひろとの首を強く絞めて気絶させ、鋭く尖った包丁を取り出すのであった。