二次創作
【戦慄の純愛サイコホラー】彼の恋は、甘くて痛い。🍏パロ (リクエストOK!)
だから、どうして店長は分からないんですかね。
僕、店長が思っているよりも色んなことできますからね。
殺人だって、簡単にできますよ?
ひろくんの為なら、どうだっていいんです。
僕の命なんて、ひろくんに捧げているようなもんなんですよ?
【戦慄の純愛サイコホラー】彼の恋は、甘くて痛い。
第21話 迫りくる悪魔
もとき「だから、あなたの愛の王国なんてどうでもいいんです。この手で壊すことなんて、簡単ですよ?今すぐにでもできますよ?」
店長「……っ…‼」
バンッ。
店長は、強く机を手で叩き、ワナワナと震えた。
店長「なんなんだ!おまえ…!俺の愛の王国を壊そうっていうのか⁉そうはいかないぞ!」
もとき「…………そうですか?今、あなたの愛の王国を壊している最中なんですけど。」
その言葉を聞いて、店長はハッとした。
もときは、スマホを忍ばせ、店長の怒鳴り声と、店長が酷く憤怒する様子を撮影していたのだ。
店長「…っ!やめろっ!」
もとき「やめて欲しいんですか?…これ、ネット上にばらまいたらどうなるんでしょうね。」
もときは、屈託なく微笑み、そう言った。
店長「…俺を脅そうっていうのか!」
もとき「そしたらどうなるんでしょうね。優しくてイケメンって評判の店長が、年下の高校生を怒鳴り付ける邪険なクソ野郎だったなんて知られたりするんですかね。」
店長は、もう嫌な予感しかしなかった。
もとき「だからもうどうでもいいんです、あなたの愛なんて。あなたみたいな人が持つ、苦くて苦くて不味いもの……そんなものを、僕は愛とは思えない。」
もとき「……お給料、ちゃんと払ってくださいね。」
ごめん、ごめんねっ、ひろくん―――――。
今日も遅れちゃったなんて。ホントに申し訳ない…
もとき「…ひろくん!ただいまっ!」
ひろと「…………もっ…くん…?」
ひろとは、玄関に倒れ込み、ぐったりとしていた。
恐らく、長時間もときを待ち続けていた為、疲弊しきって倒れてしまったのだろう。
もとき「…ひろくん……熱がある…どうしよう……」
……あのクソ店長のせいで……帰るのが遅れて、ひろくんは疲弊して…
やっぱり、僕を邪魔する存在が居ることって、あり得るんだな。
ああいう人も居るんだね、誰かの邪魔をする無価値な人って。
…ああいう人が、僕達の邪魔をしてる。
意図的に、僕達の邪魔をするつもりなんだ。
…そんなことして、許されると思ってるのかな。
罪は、いつかは償わなければならない。
罪は、無償のまま許される訳にはいかないのだ。
僕の愛の瓶から、愛の粒が零れていく。
ひろくん……ごめんね……
……ああいう人が居るせいで、僕は帰るのが遅れた。
そのせいで、ひろくんはこうなってしまった。
そんなのだめだよ、だめ……
…だめになる………
…邪魔者は、徹底的に排除しなきゃ。
僕、店長が思っているよりも色んなことできますからね。
殺人だって、簡単にできますよ?
ひろくんの為なら、どうだっていいんです。
僕の命なんて、ひろくんに捧げているようなもんなんですよ?
【戦慄の純愛サイコホラー】彼の恋は、甘くて痛い。
第21話 迫りくる悪魔
もとき「だから、あなたの愛の王国なんてどうでもいいんです。この手で壊すことなんて、簡単ですよ?今すぐにでもできますよ?」
店長「……っ…‼」
バンッ。
店長は、強く机を手で叩き、ワナワナと震えた。
店長「なんなんだ!おまえ…!俺の愛の王国を壊そうっていうのか⁉そうはいかないぞ!」
もとき「…………そうですか?今、あなたの愛の王国を壊している最中なんですけど。」
その言葉を聞いて、店長はハッとした。
もときは、スマホを忍ばせ、店長の怒鳴り声と、店長が酷く憤怒する様子を撮影していたのだ。
店長「…っ!やめろっ!」
もとき「やめて欲しいんですか?…これ、ネット上にばらまいたらどうなるんでしょうね。」
もときは、屈託なく微笑み、そう言った。
店長「…俺を脅そうっていうのか!」
もとき「そしたらどうなるんでしょうね。優しくてイケメンって評判の店長が、年下の高校生を怒鳴り付ける邪険なクソ野郎だったなんて知られたりするんですかね。」
店長は、もう嫌な予感しかしなかった。
もとき「だからもうどうでもいいんです、あなたの愛なんて。あなたみたいな人が持つ、苦くて苦くて不味いもの……そんなものを、僕は愛とは思えない。」
もとき「……お給料、ちゃんと払ってくださいね。」
ごめん、ごめんねっ、ひろくん―――――。
今日も遅れちゃったなんて。ホントに申し訳ない…
もとき「…ひろくん!ただいまっ!」
ひろと「…………もっ…くん…?」
ひろとは、玄関に倒れ込み、ぐったりとしていた。
恐らく、長時間もときを待ち続けていた為、疲弊しきって倒れてしまったのだろう。
もとき「…ひろくん……熱がある…どうしよう……」
……あのクソ店長のせいで……帰るのが遅れて、ひろくんは疲弊して…
やっぱり、僕を邪魔する存在が居ることって、あり得るんだな。
ああいう人も居るんだね、誰かの邪魔をする無価値な人って。
…ああいう人が、僕達の邪魔をしてる。
意図的に、僕達の邪魔をするつもりなんだ。
…そんなことして、許されると思ってるのかな。
罪は、いつかは償わなければならない。
罪は、無償のまま許される訳にはいかないのだ。
僕の愛の瓶から、愛の粒が零れていく。
ひろくん……ごめんね……
……ああいう人が居るせいで、僕は帰るのが遅れた。
そのせいで、ひろくんはこうなってしまった。
そんなのだめだよ、だめ……
…だめになる………
…邪魔者は、徹底的に排除しなきゃ。