二次創作
【戦慄の純愛サイコホラー】彼の恋は、甘くて痛い。🍏パロ (リクエストOK!)
あるところに、1人の少年が居ました。
少年は幼い頃に両親を亡くし、人々の間で生まれる『愛』を、知ることは無く育ちました。
しかし近頃、ようやく1つの『愛』に、辿り着くことができたのです。
【戦慄の純愛サイコホラー】彼の恋は、甘くて痛い。
第2話 幸せな日常
あの頃のことなんて関係ない。だって、僕にはひろくんが居るから。
もとき「ひろくん、晩ご飯作ろっか?お腹空いてるでしょ。」
ひろと「え、いいの!ありがと~!」
ひろくんと一緒に居ると、幸せな気持ちになる。
きっと、この感情が『愛』なんだね。
僕はひろくんのことが大好きで、ひろくんは僕のことが大好き……ってことでしょう?
この想いが、『愛』……とっても素敵な感情……
ひろと「俺ももっくんと一緒にご飯作る!」
もとき「ホント?じゃあ、一緒にご飯作る?」
ひろと「うん!」
もとき「それでね、そこはこれを引っ繰り返して……」
ひろと「えいっ!」
カラン。ジュー……
もとき「お~!上手上手!ひろくん、料理得意だね!」
ひろと「えへへ、それ程でも無いよ!」
ああ、ホントに幸せ。
ここは、僕達の愛の『王国』。
そして、この自宅は、その王国の中の『城』。
このお城は、誰にも奪われない。邪魔されない。
僕達の愛の塊なの。
僕達のお城を壊す人が居るのなら、容赦なく排除しなきゃね。
もとき「じゃあ、ひろくん、卵割ってくれる?」
ひろと「いいよ!」
もとき「冷蔵庫の中から卵をとって、コンコンって割ってね!」
ひろと「は~い!」
もときは、そう言って別の部屋に向かっていった。
ガチャ。
ひろと「……?」
冷蔵庫を開けると、ボウルの上にラッピングがされたセットが置いてある。
ひろと「なんだろ、これ。」
ボウルの中に詰められていたのは、酷い悪臭が臭う、謎の肉。
真っ赤な血がベタベタと貼り付いていいる、肉だ。
ひろと「………これ、お料理に使うのかなあ?」
まるで、[太字]人肉[/太字]のような容姿と激臭。
これを料理するにしても……
ひろと「まあいいや。もっくんに、卵割ってって言われてたんだった……」
カパッ。
新品のボウルの中に、卵を割って中身を落とす。
ひろと「わ~!確か、これをお箸でかき混ぜるんだったよね……」
細長い菜箸で、卵を溶く。
ひろと「…よし!できた!それにしても……さっきのお肉、なんだったんだろう。」
少年は幼い頃に両親を亡くし、人々の間で生まれる『愛』を、知ることは無く育ちました。
しかし近頃、ようやく1つの『愛』に、辿り着くことができたのです。
【戦慄の純愛サイコホラー】彼の恋は、甘くて痛い。
第2話 幸せな日常
あの頃のことなんて関係ない。だって、僕にはひろくんが居るから。
もとき「ひろくん、晩ご飯作ろっか?お腹空いてるでしょ。」
ひろと「え、いいの!ありがと~!」
ひろくんと一緒に居ると、幸せな気持ちになる。
きっと、この感情が『愛』なんだね。
僕はひろくんのことが大好きで、ひろくんは僕のことが大好き……ってことでしょう?
この想いが、『愛』……とっても素敵な感情……
ひろと「俺ももっくんと一緒にご飯作る!」
もとき「ホント?じゃあ、一緒にご飯作る?」
ひろと「うん!」
もとき「それでね、そこはこれを引っ繰り返して……」
ひろと「えいっ!」
カラン。ジュー……
もとき「お~!上手上手!ひろくん、料理得意だね!」
ひろと「えへへ、それ程でも無いよ!」
ああ、ホントに幸せ。
ここは、僕達の愛の『王国』。
そして、この自宅は、その王国の中の『城』。
このお城は、誰にも奪われない。邪魔されない。
僕達の愛の塊なの。
僕達のお城を壊す人が居るのなら、容赦なく排除しなきゃね。
もとき「じゃあ、ひろくん、卵割ってくれる?」
ひろと「いいよ!」
もとき「冷蔵庫の中から卵をとって、コンコンって割ってね!」
ひろと「は~い!」
もときは、そう言って別の部屋に向かっていった。
ガチャ。
ひろと「……?」
冷蔵庫を開けると、ボウルの上にラッピングがされたセットが置いてある。
ひろと「なんだろ、これ。」
ボウルの中に詰められていたのは、酷い悪臭が臭う、謎の肉。
真っ赤な血がベタベタと貼り付いていいる、肉だ。
ひろと「………これ、お料理に使うのかなあ?」
まるで、[太字]人肉[/太字]のような容姿と激臭。
これを料理するにしても……
ひろと「まあいいや。もっくんに、卵割ってって言われてたんだった……」
カパッ。
新品のボウルの中に、卵を割って中身を落とす。
ひろと「わ~!確か、これをお箸でかき混ぜるんだったよね……」
細長い菜箸で、卵を溶く。
ひろと「…よし!できた!それにしても……さっきのお肉、なんだったんだろう。」