二次創作
【戦慄の純愛サイコホラー】彼の恋は、甘くて痛い。🍏パロ (リクエストOK!)
キラキラしてて、どんなお菓子よりも甘くて、いい匂い。
僕、分かったんだ。この感情の名前をなんていうか。
【戦慄の純愛サイコホラー】彼の恋は、甘くて痛い。
第1話 愛と執着
大森もときには、好きな子が居ます。
つい最近、雨が地面に弾けて踊る夕方に、道端に倒れていた少年を拾ったのです。
もとき「ひろくんが待ってる!早く帰らなくちゃ……」
幼い少年、若井ひろと。愛称『ひろくん』。
もときの最愛の人は、あっという間に現れたのです。
もときは彼に対して重度の愛を抱いた為、ひろとと一緒に暮らすことになりました。
ひろとは、見ず知らずのもときに、事情をすべて説明してくれたのです。
「家には帰れない」「捨てられた」ということ。
そんな可哀想なひろとの為に、もときは今日も頑張っているのです。
もときの自宅は、大規模なマンションです。
マンションの部屋で、ひろとはもときの帰りを待っているに違いありません。
タッタッタッタッ……
急いで階段を上り、ガチャッと部屋の扉を開いたその先には、ひろとが玄関に座ってもときを待っている光景が広がっていた。
ひろと「もっくん!」
もとき「ひろくん……!玄関で待ってたの?寒くなかった?」
ひろと「ううん!平気!だって、もっくんのことちゃんとお出迎えしたかったんだもん!」
ひろとももときも、お互いのことが大好きだった。
愛し合い、語り合い、お喋りに時を過ごし、遊び、充実した日々を送ることになっていた。
もとき「ごめんね、今日は帰りが遅くなっちゃって……待たせてごめんね。」
ひろと「何回謝るの!俺は平気!俺、もっくんの帰りが遅くても、ずーっと待ってるからね!」
そんな優しいひろとのことを、もときは大好き。
心穏やかなもときのことを、ひろとは大好き。
正に、『両想い』ってことだ。
2人は、会ってから少し経過したのち恋人関係を築き、お互いがお互いを大好きだ、と思える関係になっていたのだ。
もとき「ひろくん大好きっ!」
ひろと「わっ!あははっ!」
もときは、そうしてひろとをギューッと抱き締めた。
ひろとの温かい温盛が、もときに伝わってくる。
一生2人っきりで居たい。ずーっとこのままで居たい。
ひろと「もっくん~!重いよ~!」
……この幸せな時間を、邪魔する人って、きっといつしか訪れるよね。
そんな人……だめ。そんな人、居たらだめ。
もとき「………徹底的に排除しなきゃ。」
ひろと「…もっくん今なんか言った?」
もとき「ううん、大丈夫。きっと気のせいだよ。」
ひろと「…そっかぁ……」
僕、分かったんだ。この感情の名前をなんていうか。
【戦慄の純愛サイコホラー】彼の恋は、甘くて痛い。
第1話 愛と執着
大森もときには、好きな子が居ます。
つい最近、雨が地面に弾けて踊る夕方に、道端に倒れていた少年を拾ったのです。
もとき「ひろくんが待ってる!早く帰らなくちゃ……」
幼い少年、若井ひろと。愛称『ひろくん』。
もときの最愛の人は、あっという間に現れたのです。
もときは彼に対して重度の愛を抱いた為、ひろとと一緒に暮らすことになりました。
ひろとは、見ず知らずのもときに、事情をすべて説明してくれたのです。
「家には帰れない」「捨てられた」ということ。
そんな可哀想なひろとの為に、もときは今日も頑張っているのです。
もときの自宅は、大規模なマンションです。
マンションの部屋で、ひろとはもときの帰りを待っているに違いありません。
タッタッタッタッ……
急いで階段を上り、ガチャッと部屋の扉を開いたその先には、ひろとが玄関に座ってもときを待っている光景が広がっていた。
ひろと「もっくん!」
もとき「ひろくん……!玄関で待ってたの?寒くなかった?」
ひろと「ううん!平気!だって、もっくんのことちゃんとお出迎えしたかったんだもん!」
ひろとももときも、お互いのことが大好きだった。
愛し合い、語り合い、お喋りに時を過ごし、遊び、充実した日々を送ることになっていた。
もとき「ごめんね、今日は帰りが遅くなっちゃって……待たせてごめんね。」
ひろと「何回謝るの!俺は平気!俺、もっくんの帰りが遅くても、ずーっと待ってるからね!」
そんな優しいひろとのことを、もときは大好き。
心穏やかなもときのことを、ひろとは大好き。
正に、『両想い』ってことだ。
2人は、会ってから少し経過したのち恋人関係を築き、お互いがお互いを大好きだ、と思える関係になっていたのだ。
もとき「ひろくん大好きっ!」
ひろと「わっ!あははっ!」
もときは、そうしてひろとをギューッと抱き締めた。
ひろとの温かい温盛が、もときに伝わってくる。
一生2人っきりで居たい。ずーっとこのままで居たい。
ひろと「もっくん~!重いよ~!」
……この幸せな時間を、邪魔する人って、きっといつしか訪れるよね。
そんな人……だめ。そんな人、居たらだめ。
もとき「………徹底的に排除しなきゃ。」
ひろと「…もっくん今なんか言った?」
もとき「ううん、大丈夫。きっと気のせいだよ。」
ひろと「…そっかぁ……」