二次創作
【戦慄の純愛サイコホラー】彼の恋は、甘くて痛い。🍏パロ (リクエストOK!)
もとき「…へ~…そうなんですね。だから何ですか。」
モブ店員「………だから、私がこれまで頑張ってきた分、これからはあなたで補うってこと。それでおあいこでしょう?」
……何を言ってるんだか。この人……
モブ店員「だから、これからは頑張ってくださーい(笑)」
【戦慄の純愛サイコホラー】彼の恋は、甘くて痛い。
第12話 偽りの微笑み
上から目線な態度で、彼女はそう言ってトイレを後にしようとする。
そして、もときはトイレの掃除ロッカーの扉を勢いよく開ける。
ガチャッ、ガコン!
掃除ロッカーの中に入っていたバケツを、彼女に向けて勢いよく投げた。
ドゴッ!
嫌らしい音を立てて、彼女の頭に激突したバケツ。
彼女はあまりの苦痛に倒れ込み、尻もちをついてしまう。
モブ店員「…はーっ、はーっ……あんた何すんのよ!」
もとき「そうやって、僕の気を誤魔化そうったって無駄ですよ。」
そして、もときはモップを手に握り締め、尻もちをついた状態の彼女を追い詰めていく。
もとき「…あなた、僕にそんな責任を押し付ける暇があったら、取り繕っててください。店長に、やめろの一言ぐらい言えば良かったじゃないですか。」
モブ店員「……っまって!違うの!私はただっ……」
もとき「『ただ』……何ですか?僕に反抗するんだったら、このモップの角で殴りますよ?」
モブ店員「ひっ……」
ギロッとした眼差しを彼女に向ける。
もとき「……怯えてても無駄ですよ。どうするんですか?僕は、残業なんかしないで、早く帰りたいんです。だって、天使のようなひろくんが、僕の帰りを待っててくれているんだから……!」
一瞬だけ、もときの瞳には輝きが映った。
しかし、直後、もときの目はどす黒く、真っ黒に染まり、希望の光も無くなった。
それを見て、彼女は彼の気持ちをはぐらかそうと、わざと明るい笑みを顔に浮かべる。
モブ店員「だっ、だから、私の分まで頑張ってって!私は、これを我慢してたんだから、今度はあなたがこれを我慢してよ!」
ニコッ。
彼女が微笑むと、もときは真顔で言った。
もとき「………あなたみたいに笑った顔が汚い人、初めて見た。」
モブ店員「………ひぃっ…!」
もとき「そういう人も居るんだね~、参考になります。覚えときますね。あなたみたいに、笑った顔が汚い人も存在するってこと。」
モブ店員「………だから、私がこれまで頑張ってきた分、これからはあなたで補うってこと。それでおあいこでしょう?」
……何を言ってるんだか。この人……
モブ店員「だから、これからは頑張ってくださーい(笑)」
【戦慄の純愛サイコホラー】彼の恋は、甘くて痛い。
第12話 偽りの微笑み
上から目線な態度で、彼女はそう言ってトイレを後にしようとする。
そして、もときはトイレの掃除ロッカーの扉を勢いよく開ける。
ガチャッ、ガコン!
掃除ロッカーの中に入っていたバケツを、彼女に向けて勢いよく投げた。
ドゴッ!
嫌らしい音を立てて、彼女の頭に激突したバケツ。
彼女はあまりの苦痛に倒れ込み、尻もちをついてしまう。
モブ店員「…はーっ、はーっ……あんた何すんのよ!」
もとき「そうやって、僕の気を誤魔化そうったって無駄ですよ。」
そして、もときはモップを手に握り締め、尻もちをついた状態の彼女を追い詰めていく。
もとき「…あなた、僕にそんな責任を押し付ける暇があったら、取り繕っててください。店長に、やめろの一言ぐらい言えば良かったじゃないですか。」
モブ店員「……っまって!違うの!私はただっ……」
もとき「『ただ』……何ですか?僕に反抗するんだったら、このモップの角で殴りますよ?」
モブ店員「ひっ……」
ギロッとした眼差しを彼女に向ける。
もとき「……怯えてても無駄ですよ。どうするんですか?僕は、残業なんかしないで、早く帰りたいんです。だって、天使のようなひろくんが、僕の帰りを待っててくれているんだから……!」
一瞬だけ、もときの瞳には輝きが映った。
しかし、直後、もときの目はどす黒く、真っ黒に染まり、希望の光も無くなった。
それを見て、彼女は彼の気持ちをはぐらかそうと、わざと明るい笑みを顔に浮かべる。
モブ店員「だっ、だから、私の分まで頑張ってって!私は、これを我慢してたんだから、今度はあなたがこれを我慢してよ!」
ニコッ。
彼女が微笑むと、もときは真顔で言った。
もとき「………あなたみたいに笑った顔が汚い人、初めて見た。」
モブ店員「………ひぃっ…!」
もとき「そういう人も居るんだね~、参考になります。覚えときますね。あなたみたいに、笑った顔が汚い人も存在するってこと。」