二次創作
【戦慄の純愛サイコホラー】彼の恋は、甘くて痛い。🍏パロ (リクエストOK!)
りょうか「………手がかり、知ってますか?ちょっとだけでもいいんです、ちょっとした目撃情報だけでも……」
もとき「…あなたは、そんなに彼のことが大好きなのですか?」
りょうか「…………はぃ、そうじゃ無いと、こんなに必死にその子を捜すことなんて、あり得ませんから……」
【戦慄の純愛サイコホラー】彼の恋は、甘くて痛い。
第10話 りょうかの愛の粒
……そうなんだ。あなたも、特別な『愛』の持ち主なんだね。
僕と同じだね、君は。
君は、その人のことを愛してやまない……ってことでしょう?
気が合うね、君と僕は。
と思っていると、カーテン越しの窓からでも分かる、大きな雷が鳴り響いた。
ゴゴーン……ピシャンッ……
りょうか「…その子は……父親から虐待を受けていたんです……それで、失踪してしまった……もっと、僕が早く彼を助けてあげられていたのなら……」
もとき「…お気の毒に……きっと、その子はあなたのことが大好きだったに違いありませんよ。だから、僕も捜すのを手伝います。」
りょうかの黒い鞄を開けると、中には金属バット、大量のビラが詰め込まれていた。
もとき「……そんなにその子を捜しているんですね……」
りょうか「当たり前ですっ……」
そっか、君はそんなにその子のことを愛しているのね。
気が合うね……
まあ、さっき店長が言ってた『ひろと』ってのは、ひろくんとは別のひろとくんだろうけど。
もとき「…あなた、何歳ですか?」
りょうか「……17歳です……」
もとき「僕と同い年なんですね。やっぱり、あなたとは気が合いますよ。」
そして、もときは金平糖が詰め込まれた、小さな瓶を彼に手渡した。
もとき「…これ、受け取ってください。お土産です。」
りょうか「…ぁ……ありがとうございます。」
赤いリボンが蓋に巻かれた、ピンク、青、白色の金平糖が詰め込まれた瓶。
中々にデザインも良く、瓶の形も整っている。
もとき「………あなたのひろとさんも、元気で居てくれているといいですね。」
きっと、あなたのひろとさんは元気だよ。
大丈夫。落ち着いて、りょうかさん。
きっと、あなたのその愛の瓶の中に詰め込まれた『愛の粒』はきっと零れないから……
もとき「…あなたは、そんなに彼のことが大好きなのですか?」
りょうか「…………はぃ、そうじゃ無いと、こんなに必死にその子を捜すことなんて、あり得ませんから……」
【戦慄の純愛サイコホラー】彼の恋は、甘くて痛い。
第10話 りょうかの愛の粒
……そうなんだ。あなたも、特別な『愛』の持ち主なんだね。
僕と同じだね、君は。
君は、その人のことを愛してやまない……ってことでしょう?
気が合うね、君と僕は。
と思っていると、カーテン越しの窓からでも分かる、大きな雷が鳴り響いた。
ゴゴーン……ピシャンッ……
りょうか「…その子は……父親から虐待を受けていたんです……それで、失踪してしまった……もっと、僕が早く彼を助けてあげられていたのなら……」
もとき「…お気の毒に……きっと、その子はあなたのことが大好きだったに違いありませんよ。だから、僕も捜すのを手伝います。」
りょうかの黒い鞄を開けると、中には金属バット、大量のビラが詰め込まれていた。
もとき「……そんなにその子を捜しているんですね……」
りょうか「当たり前ですっ……」
そっか、君はそんなにその子のことを愛しているのね。
気が合うね……
まあ、さっき店長が言ってた『ひろと』ってのは、ひろくんとは別のひろとくんだろうけど。
もとき「…あなた、何歳ですか?」
りょうか「……17歳です……」
もとき「僕と同い年なんですね。やっぱり、あなたとは気が合いますよ。」
そして、もときは金平糖が詰め込まれた、小さな瓶を彼に手渡した。
もとき「…これ、受け取ってください。お土産です。」
りょうか「…ぁ……ありがとうございます。」
赤いリボンが蓋に巻かれた、ピンク、青、白色の金平糖が詰め込まれた瓶。
中々にデザインも良く、瓶の形も整っている。
もとき「………あなたのひろとさんも、元気で居てくれているといいですね。」
きっと、あなたのひろとさんは元気だよ。
大丈夫。落ち着いて、りょうかさん。
きっと、あなたのその愛の瓶の中に詰め込まれた『愛の粒』はきっと零れないから……