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二次創作
狩人少女(HUNTER×HUNTER)

#4


キルアや私はともかく、ゴンまでもが驚愕の声を上げた事が余程ショックだったのか、「絶交」などと口にしているレオリオさん。

いやいやいやいや、あり得ない。

どう見ても成人済みでしょうよ。

え、何スーツ?スーツとグラサンの所為なの?

おっさんがおっさんじゃなかった時……前にも一度あったような…?

『つか俺まだ20なんだけど。』

何これデジャヴかな?

不思議に思いつつも私は走り続けた。

[水平線]

―走り始めて4時間が経過―

一向に出口の見えない戦いに体力的にも、精神的にも疲弊し始めた頃だった。

ふと前方の方にいたレオリオさんが視界から消えた。

「…?」

どうしたのかと思い、振り向くと肩で息を付いているレオリオさんが。

反射的に私も足を止め、近づこうとすると

「○○、行こうぜ。」

と、冷徹な声色のキルアが私の名を呼び止める。

「え、でも…」

「これはハンター試験だ。遊びじゃねぇんだぞ。」

それは分かっているけど。

「だけど…」

歯切れの悪い返事を繰り返し、一向に諦めない私に痺れを切らしたのか、キルアが私の手首を掴む。

ゴンはレオリオさんをじっと見つめている。

「…ざけんなよ。」

「「「ん?」」」

「絶対ハンターになったるんじゃぁ!!クソッタラぁぁぁあ!」

いきなり顔を上げたかと思うと、思い切り大声を上げて走り始めるレオリオさん。

ビックリしたぁ。元気で良かった。

ホッと胸を撫で下ろした私を余所に、ゴンは持っていた釣り竿を虚空に向かって振る。

鈎の部分が見事にレオリオの鞄の取っ手を掴んだかと思うと、瞬時にそれを引き寄せる。

か、かかかカッコいい〜!!

私が小さく胸元の手前で拍手を贈ると、照れたように頭をかきながらえへへと笑うゴン。

拝啓お母さん、私は天使を見つけました。

「俺達も置いていかれないように行こう!」

元気よく声を上げたかと思うと、勢いよく走り出すゴンの姿を見て、思わず私もつられて笑ってしまった。

ゴンの背中を追い掛けながら軽やかに走っていると、ふとキルアが小さな声で私に話しかけた。

「さっきは悪ィ。その……無理矢理連れてこうとして。」

あまりにも予想外な言葉に少々面食らいながらも、思わずニヤけそうになる片手で口元を隠して

「気にしてないよ。素直に謝れるキル素敵〜!
お母さん泣いちゃう。」

と、あえておどけてみせた。

「…はっ!?ばっ、馬鹿!馬鹿○○!!キルなんて言い方すんなよっ!恥ずかしいだろ!!//」

先程の声の音量を遥かに超える声でまくし立てるキルアを見て、私は

(キルアってツンデレなんだ……。)

と一人で勝手に納得した。

こんなに面白い仲間がいたら、ハンター試験も案外行けるかも?と思いながら。

数時間後、この思惑が儚く散っていくとも知らず。

[水平線]

「何これ……。」

「何って、階段だろ。」

「いや、そうじゃなくて。」

仏頂面でバカ真面目に答えるキルアを一瞥し、もう一度視線をそれへと戻す。

私と周りの受験生の目の先には、出口の見えない長い階段があったのだった。

作者メッセージ

キャラの心情や場面を大事にしたいので、文字数の割に物語が進んでいない事を今此処でお詫びします🙇。進まない&🐢更新のため、「いや最悪のダブルパンチじゃねーか!!」と言うツッコミがコメント欄にて出現しそうなのが怖いです。ぐぅの音も出ません。全力で謝罪します。

2025/03/25 23:43

なつめ ID:≫ 380oc/xthzvmY
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