こんばんわ😃
作者のスノ好きです✨
(小説で初めてこんばんわってかいた気がする)
今日もスノの家族ものかいていきます!!!!!!!
ここ2日間とある事があって心の中の衝撃を隠しきれなくって、一回かくのやめたけど、今日からまたかきます!!
それでは、どぞ〜。







辰「ご飯できたよ〜。」
全員「はーい＼(^o^)／」
大「今日は焼き魚だ。」
大「お、ラウはミニハンバーグだ。」
大「ラウー。ラウ今日ハンバーグだよ！」
ラ「やったー！ハンバーグだ！」
亮「お母さん。納豆食べて良い？」
辰「良いよ〜。」
亮「誰か納豆食べる？」
全員(ラウール以外)「ううん。大丈夫。」
ラ「ラウ食べる〜。」
亮「ラウ食べる？良いよ。」
亮「お母さん。」
辰「何？」
亮「ラウ納豆食べるって言ってるけど、小粒のほうが良いよね。」
辰「うん。」
亮「はーい。」
亮「ラウ〜。はい。納豆。」
ラ「ありがと！」
辰「はい。食べよ。」
全員「いただきま〜す。」
蓮「うまそう！」
パクッ
蓮「うまっ」
辰「蓮美味し？」
蓮「うん！うまい！」
照「今日ってラウ幼稚園まで送らなきゃいけないでしょ。」
辰「うん。」
照「じゃあ、食器洗っとくよ。今日、昼出勤だから。」
辰「え。良いの？」
照「うん。良いよ。」
辰「ありがとう。」
涼「じゃあ、俺ら、ラウ送って行くわ。」
辰「いいよ。お父さんが食器洗ってくれるから。」
涼「大丈夫。高校から近いし。」
涼「良いよね。兄ちゃん！翔太！」
大「もちろん。登校中もラウと一緒なんて最高だよ！」
翔「ラウが良いなら良いよー。」
辰「ラウー。」
ラ「なぁにー？」
辰「今日、大介兄ちゃんと翔太兄ちゃんと涼太兄ちゃんと幼稚園行くのでいい？」
ラ「うん！やったー！」
辰「じゃあ、お願いね。」
大、翔、涼「はーい。」
辰「その代わり、学校には送れないでね。」
大「了解ー。」
辰「みんな！そろそろ食べ終わんないと時間無いよ！」
全員「ごちそうさまでした！」
全員(照、辰以外)「いってきまーす!!」
照「行ってらしゃい。」
辰「大介！ちょっと待って！！」
大「ん？何？」
辰「はい、これ。カード。」
大「ん？なにこれ？」
辰「幼稚園預けるとき必要だから。」
大「？」
辰「とりあえず、行けばわかる！！」
辰「ほら。遅刻するよ。」
大「あぁ。はーい！いってきまーす！」
大「翔太ー、涼太ー。待ってぇ。」
翔「遅いよ。」
大「違うんだよ。これ、カードだって。」
涼「これ。懐かしい。」
大「俺らのときこんなカードあったっけ？」
涼「あったよ。母さんが毎日持って行ってた！」
大「そうだっけ？」
翔「持って行ってたよ。」
グイグイ
ラ「ねぇねぇ。早く行こうよー。」
大「あぁー。ごめん、ごめん。ラウ行こっか。」
―10分後　幼稚園―　
先生「おはようございまーす。」
大、翔、涼「おはようございます。」
先生「え！もしかして、大介くん、翔太くん、涼太くん？」
大、翔、涼「は、はい！」
大「もしかして、佐藤先生ですか!?」
先生「覚えててくれてたんだね。」
先生「今日は、お母さんの代わりにラウールくんの送り？」
涼「はい。高校の近くですから。」
先生「そっか。じゃあ、勉強頑張ってね。」
大「あ、あの。カードって。」
先生「あぁ。良いよ。こっちでやっとくね。」
大「ありがとうございます！」
涼「じゃあ、ラウールお願いします。」
大、翔、涼「じゃあね。ラウ。」
ラ「うん！ばいばい！」













続く♡