二次創作
ハンドレキャラに愛される女
ライア「まず、これは心中ではない、‘‘事件‘‘だ」
誠一「え…嘘やろ…」
レイ「皆、おかしいと思わない?♡この((姫様!))チッ」
サキヨ「姫様!事件とは誠ですか!」
仁「まて、まず3人の世界に入るな。俺らがモブになる。」
ハンドレ「「確かに」」
ライア「モブ子、私の事をどう思っている。」
モブ子「そりゃ、姫様はとっても尊いご存在です!」
レイ「ホントかしら♡」
千ト「僕、異能が使えない。」
左手「え?」
仁「俺もだ」
まどか「僕も」
健三「なんですって!」
左手「はぁ⁉」
サキヨ「黙れお前たち。」殺気【レオナ並み】
シーン
ライア「モブ子、私の目を見よ。」
モブ子「は、はい」
‘‘クレオパトラ・ザ・オーダー・ワールド‘‘
ライア『我は、お主の主人、我に見惚れ焦がれよ、美女の命令』
すると、ライアの目は紫色になりモブ子はライアの目を見ると
モブ子はバタッと倒れた。
ハンドレキャラ「「ッ!」」
右手「あなた、何をしたのですか。」
レイ「見てれば分かるわ♡」
すると、モブ子は立ち上がった。目には謎の×マークがあった。
サキヨ「やはりか。」
ハンドレキャラ「「?」」
モブ子「姫様ぁ?馬鹿馬鹿しい、気持ちわりぃんだよ。
なんでお前が宝仙籠の最高妓女なんだよ。
今回のアヤミを使った偽心中は、私のおかげ、私は悪くない!
すべて‥「解除」‥え…」
誠一「全て録音済みや、はよお縄になりな」
モブ子「い、いやっぁぁぁ!!!!!!!!!」
こうして事件は解決したのだった__
終わり方適当でみません。