嘔吐表現〇気負付けてね！



ライア「妓楼の終わった時間と被ったか、まぁよかろう。」
そこには、タオル一枚のレイと、ライアがいた。
右手「なんで男湯に⁉////」
レイ「知らないのぉ～♡この町の温泉は全部、混浴よぉ～♡」
ハンドレキャラ「「はぁぁ！⁉？」」
左手「なんだよそれ⁉」
千ト「嫌だぁ～」
ライア｢それよりも、その青髪はどうするのか？」
瑠衣「え？」　仁の方を見る。

仁　Ω＼ζ°//)ﾁｰﾝ

杖道・瑠衣「仁ー！」
まどか「誠一‥‥バタッ」
誠一「恵美ー！」
健三「まどかさん大じょ｢キャァァァァ！！！」ゑ」
ガララ
モブ子「姫様！来てください。心中事件です！」
ハンドレキャラ「ゑ」
ライア「レイ、ネストの探偵達よ！１分で着替えろ！」
レイ「御意♡」
ハンドレキャラ「了解。」

少女少年着替え中・・

ダダダッ
ライア「この匂い・・まずい！」
ガラッ
そこには、一人の妓女と客の男がいた。
周りにはタバコの葉と２つの酒瓶が落ちている。
アヤミ「カヒュ、オエッ！」
男「ヒュー‥ヒュー‥」
ライアが髪を結ぶ。
レイ「姫様、応急処置を」
ライア「分かっとる」
ドッドッドッ
ライア「探偵達は、救急車を呼べ！」
仁「俺も手伝う。」
ライア「分かった、助かる！」
アヤミ「ゴホッ！」
誠一「女が吐いた、誰か、水を！」
ライア「やめろ！炭だ、炭を持ってこい！」
禿「は、はい！」

応急措置完了……

モブ子「姫様、今回の原因は、何でしょうか。」
ライア「今回は酒だ。」
ハンドレキャラ「酒？」
ライア「では、化けの皮を皆で剥がすぞ。」