願い星は三度まで
?「おーい!開けて!!」
窓の外には大きなヒトデがいた。
ヒトデは日本語を喋っている。
そして宙に浮いている。
K「ヒトデが私になにか用?」
?「ヒトデじゃない!ボクは星だ!」
星は寒そうだったので家の中に入れてあげた。
K「君はなにしに来たの?」
星「よくぞ聞いてくれた!キミの願いを叶えに来たのさ。」
K「願い………?」
星「ただし3つまで。ホントに叶えれるよ。信じて!。」
普通は信じれないことだがとりあえず信じることにした。
K「私なんかの願いより他の人の願いを叶えたほうが…。」
星「まあまあ。キミが選ばれたから。」
Kは自分の願いを一生懸命考えた。
しかし3つまでに絞り込むのも大変だし、後悔しそうである。
K「私が他の人の願いを叶えるのは…………」
星「いいけど、後悔するよ。」
K「えっっ?!」
星「君は自分を後回しにしてきっと後悔する。そういう願いは最後に使ったほうがいい。」
K「そんなぁ〜……。」
星「じゃあボクといっしょに願いを探そうよ。」
その日から星(ヒトデ?)は私の願いを叶えるため、願いを探すため、ついてくるようになった。
窓の外には大きなヒトデがいた。
ヒトデは日本語を喋っている。
そして宙に浮いている。
K「ヒトデが私になにか用?」
?「ヒトデじゃない!ボクは星だ!」
星は寒そうだったので家の中に入れてあげた。
K「君はなにしに来たの?」
星「よくぞ聞いてくれた!キミの願いを叶えに来たのさ。」
K「願い………?」
星「ただし3つまで。ホントに叶えれるよ。信じて!。」
普通は信じれないことだがとりあえず信じることにした。
K「私なんかの願いより他の人の願いを叶えたほうが…。」
星「まあまあ。キミが選ばれたから。」
Kは自分の願いを一生懸命考えた。
しかし3つまでに絞り込むのも大変だし、後悔しそうである。
K「私が他の人の願いを叶えるのは…………」
星「いいけど、後悔するよ。」
K「えっっ?!」
星「君は自分を後回しにしてきっと後悔する。そういう願いは最後に使ったほうがいい。」
K「そんなぁ〜……。」
星「じゃあボクといっしょに願いを探そうよ。」
その日から星(ヒトデ?)は私の願いを叶えるため、願いを探すため、ついてくるようになった。