思いついたちっちゃな思いとかを頑張って小説にしてあげてみた。
#1
はじめに。的な
私はこう見えて、『言葉にする』のが苦手だ。
「こう見えて」というのは、
普段から文庫本・単行本を読んでいて、
国語の成績が他教科と比べるととても良くて、
話が面白いと良く言われて、
今こうやって投稿サイトに勤しんでいる。
でも私は「言葉にする」のが苦手だ。
それによく悩む。
私はなんでも考えすぎてしまうタイプだから。
こうやって長々とゆったりと考える程、
何がしたいのか、言いたかったのか、
分からなくなってくる。
最近は治って(?)きてると思うけど、
私はネガティブ思考でもある。
だから言葉にならない空気が、
心に日々溜まっていく。
そんな空気を形にしてみたいと思った。
有害で汚い空気も、
きれいだけど小さくて掴めないモヤモヤも、
言葉にして全部自分のものに、
秒で忘れていくゴミじゃなく。
したいと思った。
これからふと思いついたちっちゃな思いや愚痴を
中身の持った物語に変えてお見せしていきます。
「こう見えて」というのは、
普段から文庫本・単行本を読んでいて、
国語の成績が他教科と比べるととても良くて、
話が面白いと良く言われて、
今こうやって投稿サイトに勤しんでいる。
でも私は「言葉にする」のが苦手だ。
それによく悩む。
私はなんでも考えすぎてしまうタイプだから。
こうやって長々とゆったりと考える程、
何がしたいのか、言いたかったのか、
分からなくなってくる。
最近は治って(?)きてると思うけど、
私はネガティブ思考でもある。
だから言葉にならない空気が、
心に日々溜まっていく。
そんな空気を形にしてみたいと思った。
有害で汚い空気も、
きれいだけど小さくて掴めないモヤモヤも、
言葉にして全部自分のものに、
秒で忘れていくゴミじゃなく。
したいと思った。
これからふと思いついたちっちゃな思いや愚痴を
中身の持った物語に変えてお見せしていきます。
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