詩あつめ
前提の根拠がわからない平行線に持ち込もうとしている
皺だらけの小猿のような
『まだ子供』の『大人』
多数を嘲笑うことが『自分』になった
欠如を個性とみなした
正しさの多面性をしたり顔で説いた
そして
内に秘めたこじつけの美徳は誰もが頷けるものではなかった
それでも
忘却だけが得意で 何食わぬ顔で生きる私は偉かった
人と違うことを全て肯定するか
人を知らないことを孤高と呼ぶか
人を『わからない』で括り見下すか
人をやめるのか
皺だらけの小猿のような
『まだ子供』の『大人』
多数を嘲笑うことが『自分』になった
欠如を個性とみなした
正しさの多面性をしたり顔で説いた
そして
内に秘めたこじつけの美徳は誰もが頷けるものではなかった
それでも
忘却だけが得意で 何食わぬ顔で生きる私は偉かった
人と違うことを全て肯定するか
人を知らないことを孤高と呼ぶか
人を『わからない』で括り見下すか
人をやめるのか