詩あつめ #13 根腐れ 遊園地の喧騒に一人取り残されて咲いた幸せ、喜びの花の根は腐っているじょうろからは絶えず水が漏れて眼鏡のふちに張った水滴が観覧車を塞いだ、で、ピエロを叩いた favorite いいね 「いいね」しました! 一回クリックすると「いいね」ボタンが有効になります favorite 「いいね」しました! このボタンは廃止予定です 2023/09/07 22:42 あむ ID:≫kplpkj2LkIMuY 執筆メニュー 続きを執筆 小説を編集 編集パスワード: パスワードを表示 修正 この話を削除 全て削除 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 / 24 コメント[0]