黒尾「お、○○ちゃんじゃん笑」

○○「えっと、音駒は、マネージャーがいないので、合宿中は私がすることになりました！」

山本「うぉぉぉっ！しゃぁあ！！///」

？？「夜久さんよりちっちゃい！」

？？「ふんっ💢（？？に回し蹴り」

？？「またやってる…」

○○「えっと…💦」

黒尾「まぁまず自己紹介していきましょうか笑」

黒尾「まぁ一応、3年黒尾鉄朗です笑」

夜久「俺は、3年夜久衛介だ！」

山本「も、もう知ってるかとっ思いますが、2年の山本猛虎ですっ！！///」

福永「…2ねんの福永招平です」

？？「…」

黒尾「ほらっ、」

孤爪「……2年の孤爪…研磨…」

灰羽「1年の灰羽リエーフです！」

○○「え！？1年だったんだ！」

灰羽「うん！」

○○「あ、私は、烏野2年の●●○○です！」

灰羽「え！？先輩だったんすか！？」

○○「まぁ一応ね！」

灰羽「さっきタメ口言ってすいませんでした！」

○○「いや！タメ口の方が嬉しいよ！」

灰羽「ならタメ口でいいですか！？」

○○「うん！」

灰羽「ありがとう！」

○○「あ、皆さんは、黒尾先輩、夜久先輩、猛虎くん、招平くん、研磨くん、リエーフくんでいいですか？」

全員「おう！」

山本「うぅ泣猛虎くん呼び……」

○○「！？ごめんね、いやだったかな？💦」

山本「いやっ！！嬉しいです！！」

○○「ならよかった！(≧∀≦)」

山本「_:(´ཀ`」 ∠):」

孤爪「…はぁ」

○○「？えっと…研磨くん…呼び方嫌だった？💦」

孤爪「え……なんで…？」

○○「ため息ついてたから…」

孤爪（それはいつも通りの虎にだけど…）

孤爪「…研磨でいいよ…」

○○「！わかった！研磨！」

孤爪「ん…」

黒尾「おぉ！あの研磨が女子と話してる！」

夜久「すげぇな！」

黒尾「でも、○○ちゃんって烏野のチビちゃんみたいな仲良しオーラあるよな笑」

夜久「確かに！」


孤爪（○○、翔陽にちょっと似てる…）