二次創作
陰キャのふりした美少女
○○「すぅすぅ…」
清水「どうしよう…」
白福「あまりに寝顔が可愛いくて起こせないんだけど〜」
谷地「ど、どうしましょうか…💦」
白福「うーん…あ、丁度こういうのはどう〜?ゴニョゴニョ」
清水「!いいね笑」
谷地「いいと思います!」
白福「じゃあ早速言いに行こ〜」
清水「うん」
谷地「しゃち!」
白福「あ、いた〜」
清水「西谷」
谷地「急にすみましぇんっ!!」
西谷「うぉ、!?え、き、潔子さん達何か用っすか!?」
田中「ノヤッさんが女マネの人達に囲まれているっ!!!??」
清水「…急にごめん」
白福「○○ちゃんの寝顔が可愛いすぎて起こせなくてさ〜」
清水「それで、同学年かつ仲がよさげな西谷に起こしてもらおうと思って」
西谷「……あ、わ、分かりました(?)」
白福「じゃあ○○ちゃんは、マネ部屋にいるからよろしくね〜」
西谷「う、うっす!」
西谷「…ここか…」
西谷「…コンコンッ」
ドアをノックする
西谷「…し、失礼すんぞ〜?」
西谷「あ、いた…」
○○「…すぅすぅ(_ _)zzZZ」
西谷「はぐぁ!!!!!!?????///♡」
一応小声
西谷「か、可愛い……////」
西谷「これは潔子さん達が起こせないのも分かるぜ…」
西谷「……いやでも起こす為にここに来たんだから起こすしかねぇか…」
西谷「……お、おい○○〜?朝だぞ〜?」
○○「んぅ〜…」
西谷「ぐっ!…[小文字]可愛い…[/小文字]」
西谷「…○○!朝だって!起きろ〜?」
○○「んぅ…ぅ?………わぁ!?夕くん!?」
西谷「お、おう!」
○○「え、え、いや、なんで!?」
西谷「潔子さん達が、○○が可愛いすぎて起こせねぇっつーから俺に起こして欲しいって言われてな!だから来たぜ!」
○○「はっ!!」
○○(絶対応援のつもりだー!でも絶対寝顔やばいし!)
○○「え、えっと…起こしにきてくれてありがとう」
西谷「おうよ!じゃあまたな!」
○○「うん!またね!」
○○「…はぁ…///」
清水「どうしよう…」
白福「あまりに寝顔が可愛いくて起こせないんだけど〜」
谷地「ど、どうしましょうか…💦」
白福「うーん…あ、丁度こういうのはどう〜?ゴニョゴニョ」
清水「!いいね笑」
谷地「いいと思います!」
白福「じゃあ早速言いに行こ〜」
清水「うん」
谷地「しゃち!」
白福「あ、いた〜」
清水「西谷」
谷地「急にすみましぇんっ!!」
西谷「うぉ、!?え、き、潔子さん達何か用っすか!?」
田中「ノヤッさんが女マネの人達に囲まれているっ!!!??」
清水「…急にごめん」
白福「○○ちゃんの寝顔が可愛いすぎて起こせなくてさ〜」
清水「それで、同学年かつ仲がよさげな西谷に起こしてもらおうと思って」
西谷「……あ、わ、分かりました(?)」
白福「じゃあ○○ちゃんは、マネ部屋にいるからよろしくね〜」
西谷「う、うっす!」
西谷「…ここか…」
西谷「…コンコンッ」
ドアをノックする
西谷「…し、失礼すんぞ〜?」
西谷「あ、いた…」
○○「…すぅすぅ(_ _)zzZZ」
西谷「はぐぁ!!!!!!?????///♡」
一応小声
西谷「か、可愛い……////」
西谷「これは潔子さん達が起こせないのも分かるぜ…」
西谷「……いやでも起こす為にここに来たんだから起こすしかねぇか…」
西谷「……お、おい○○〜?朝だぞ〜?」
○○「んぅ〜…」
西谷「ぐっ!…[小文字]可愛い…[/小文字]」
西谷「…○○!朝だって!起きろ〜?」
○○「んぅ…ぅ?………わぁ!?夕くん!?」
西谷「お、おう!」
○○「え、え、いや、なんで!?」
西谷「潔子さん達が、○○が可愛いすぎて起こせねぇっつーから俺に起こして欲しいって言われてな!だから来たぜ!」
○○「はっ!!」
○○(絶対応援のつもりだー!でも絶対寝顔やばいし!)
○○「え、えっと…起こしにきてくれてありがとう」
西谷「おうよ!じゃあまたな!」
○○「うん!またね!」
○○「…はぁ…///」