あの甘酸っぱい青春。2話目
私は、元わたこです。
なぜ名前を変えたかというと、リア友が、わたこという名前をいじって来たからです。
はい、すみません(?)
本編いきまあす↓
爽「うーん、、じゃあ、何作ろうかなあ、、」
来奈「爽君のすきな食べ物つくれば?」
爽「でもー、材料がないんだよなー、、。じゃ、来奈ちゃんのすきな食べ物つくろっか!」
来奈「え、、?いいの、、?///ありがとう、、///じゃっ、オムライスで!」
爽「おっけー、、あ!丁度材料あるからつくれる!早速つくろ!」
しばらく経ち、、
爽「できたね〜!」
来奈「だね!」
爽くんに手伝ってもらって、いい感じに作れた。すごく美味しそう、、/」
来奈「じゃ、食べよ〜!」
爽「だねっ!食べよう!」
もぐもぐ、、
来奈、爽「「おいしー!!!」」
爽「めっちゃおいしんだけど?!最高!!」
来奈「だよね!!まじで神!!」
爽「って、まだケチャップかけてなかった、、」
可愛い。
来奈「あ、だったら私持ってこよっか?」
爽「あ!ありがとー!じゃ、来奈ちゃんかけてほしい」
来奈「えっ、私が?下手だよ?」
爽「いや、来奈ちゃんって、絵めっちゃうまいじゃん!いけるよ!」
来奈「ええ、、ありがとう、、//」
褒められて、嬉しいなあー、、
来奈「よいしょっと、、これでいい?」
爽「わあ〜!可愛いー!ねこだー!」
オムライスに、爽くんが飼っている猫の絵を書いてみたら、喜んでくれた。
来奈「あ、あの、爽くんにかいてほしい!」
爽「あ、えっと、いいよ、、!//」
爽「か、かけたよ!」
そこには、何とも正直言って微妙な、猫の絵があった。
来奈「おー、、、可愛いねー!!、、」
爽「ありがとう!」
ぼくの絵、すっごい下手なのに、、?///
来奈「じゃあ、続いて食べよー!」
爽「だ、だね!」
光の速さで食べ終わってしまった。
爽「あー、なんか食べ終わんのめっちゃ早かったねー!」
来奈「ねー!美味しいからかも?」
爽「そうだねー!」
あははは!と笑っていると、、、
理恵「あらー?クライマックスかなー?w」
爽「あ!お姉ちゃん!!」
大一「俺もいるよw!」
爽「あー!お兄ちゃんもー!」
来奈「わー、こんばんはー!」
理恵「あ、こんばんはー、やっぱり、可愛いわねw」
大一「お前よりマシなのかもな?w」
理恵「なんですって??」
大一「スミマセン」
爽「もう、こないでよ!!」
理恵「ごめんごめんwって、おいしそうね!」
大一「たしかに!!」
来奈「あ、食べますか?ちょっと余ってるので、」
爽「えー、、」
理恵「いいの?!ありがとうねー!!」
大一「ありがとう!!本当に美味しそうだな」
爽「まあねw」
来奈「えへへ//」
理恵「来奈ちゃん、可愛いわねー!」
来奈「っ?!//」
爽「も、お姉ちゃんー、、」