- 閲覧前にご確認ください -

ホラーなところあるかもです。

文字サイズ変更

あじさい保育園、また例の遊園地に迷い込んでしまったようで。【参加型終了】

#16

でみでみたくしー(通称:でみたく)

乗車した


レイ「デミちゃん、あれは?」
デミ「シンゾウ観覧車デミ」

ガタッ(タクシーが止まった音)

デミ「着いたデミ。シンゾウ観覧車にデミと乗るデミ。」
レイ「....。」

デミグラス「ここは!シンゾウ観覧車!!デミ!!説明するd((」
レイ「いらない。早くのせて。早くして。キッ(睨みつける)」
デミ「(人格が変わったデミ....!?みんなの前ではフワフワ系女子だったのにデミ.....!?)」
レイ「はやくして。''カエルタマゴ''。」
デミ「で、デモ...」
レイ「うるさい。私はこの観覧車__________の。」
デミ「ッ...。  スッ(ゲートを開ける)」
レイ「ありがとぅねっ♪」
デミ「(人格が戻ったデミ.....)」

観覧車の中

レイ「♪」
デミ「デミ、、、」
レイ「ねぇ、''デミちゃん''!」
デミ「ビクッ ドッドッドッ(←心臓の鼓動です)」
レイ「ここは何のために作られたの?」
デミ「イ、イエナイデミ....。」
レイ「なぁんで?」
デミ「....。」
レイ「ねえなんで?」
デミ「あ、あの人がダメって言ったから....。」
レイ「あの人.........。
グイッ(カエルタマゴの手を掴んだ
デミ「デミッ!?!?」
レイ「うるさい。誰が作ったの?何のために作ったの?教えて?ねえ? カエルタマゴ???」
デミ「で、デミッ」
ぐらぐら(揺れてる)
レイ「はあ...。ここまでいっても答えてくれないかぁ...。ほんと困っちゃうっ。」


観覧車終わってタクシーから降りた

リン「大丈夫でした!?」
レイ「ぅん。レイはへーきだよ。」
モモンガ「よかった...。(泣)」
ホノメ「....。」

※ダブルクリック(2回タップ)してください

作者メッセージ

えー、原作をぶっ壊していますのだ
今日maimaiのまいごえんちほーマイさんまでいったデミ。つづみぐさのレベル7フルコンボ出したデミ

2024/06/15 20:15

miria ID:≫dpxnGj4taPZB6
続きを執筆
小説を編集
/ 17

コメント
[31]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL