あじさい保育園、また例の遊園地に迷い込んでしまったようで。【参加型終了】
乗車した
レイ「デミちゃん、あれは?」
デミ「シンゾウ観覧車デミ」
ガタッ(タクシーが止まった音)
デミ「着いたデミ。シンゾウ観覧車にデミと乗るデミ。」
レイ「....。」
デミグラス「ここは!シンゾウ観覧車!!デミ!!説明するd((」
レイ「いらない。早くのせて。早くして。キッ(睨みつける)」
デミ「(人格が変わったデミ....!?みんなの前ではフワフワ系女子だったのにデミ.....!?)」
レイ「はやくして。''カエルタマゴ''。」
デミ「で、デモ...」
レイ「うるさい。私はこの観覧車__________の。」
デミ「ッ...。 スッ(ゲートを開ける)」
レイ「ありがとぅねっ♪」
デミ「(人格が戻ったデミ.....)」
観覧車の中
レイ「♪」
デミ「デミ、、、」
レイ「ねぇ、''デミちゃん''!」
デミ「ビクッ ドッドッドッ(←心臓の鼓動です)」
レイ「ここは何のために作られたの?」
デミ「イ、イエナイデミ....。」
レイ「なぁんで?」
デミ「....。」
レイ「ねえなんで?」
デミ「あ、あの人がダメって言ったから....。」
レイ「あの人.........。
グイッ(カエルタマゴの手を掴んだ
デミ「デミッ!?!?」
レイ「うるさい。誰が作ったの?何のために作ったの?教えて?ねえ? カエルタマゴ???」
デミ「で、デミッ」
ぐらぐら(揺れてる)
レイ「はあ...。ここまでいっても答えてくれないかぁ...。ほんと困っちゃうっ。」
観覧車終わってタクシーから降りた
リン「大丈夫でした!?」
レイ「ぅん。レイはへーきだよ。」
モモンガ「よかった...。(泣)」
ホノメ「....。」
レイ「デミちゃん、あれは?」
デミ「シンゾウ観覧車デミ」
ガタッ(タクシーが止まった音)
デミ「着いたデミ。シンゾウ観覧車にデミと乗るデミ。」
レイ「....。」
デミグラス「ここは!シンゾウ観覧車!!デミ!!説明するd((」
レイ「いらない。早くのせて。早くして。キッ(睨みつける)」
デミ「(人格が変わったデミ....!?みんなの前ではフワフワ系女子だったのにデミ.....!?)」
レイ「はやくして。''カエルタマゴ''。」
デミ「で、デモ...」
レイ「うるさい。私はこの観覧車__________の。」
デミ「ッ...。 スッ(ゲートを開ける)」
レイ「ありがとぅねっ♪」
デミ「(人格が戻ったデミ.....)」
観覧車の中
レイ「♪」
デミ「デミ、、、」
レイ「ねぇ、''デミちゃん''!」
デミ「ビクッ ドッドッドッ(←心臓の鼓動です)」
レイ「ここは何のために作られたの?」
デミ「イ、イエナイデミ....。」
レイ「なぁんで?」
デミ「....。」
レイ「ねえなんで?」
デミ「あ、あの人がダメって言ったから....。」
レイ「あの人.........。
グイッ(カエルタマゴの手を掴んだ
デミ「デミッ!?!?」
レイ「うるさい。誰が作ったの?何のために作ったの?教えて?ねえ? カエルタマゴ???」
デミ「で、デミッ」
ぐらぐら(揺れてる)
レイ「はあ...。ここまでいっても答えてくれないかぁ...。ほんと困っちゃうっ。」
観覧車終わってタクシーから降りた
リン「大丈夫でした!?」
レイ「ぅん。レイはへーきだよ。」
モモンガ「よかった...。(泣)」
ホノメ「....。」
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