この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

名前(男の口癖が多い)
一人称

文字サイズ変更

二次創作
楽しかった日常

#6

??

●●「ねぇねぇ。もう一度最初の世界に戻そ」

black「本当に良いのか?」

●●「うん。○○、少し嫌な気持ちになってきたのが消えたから」

[水平線]

オレン「はぁ...何が起こってたのかわからないっ!」

ウェンダ「●●!一緒に練習しよ!」

ピンキ「そんな奴よりも私とする方が楽しいよw?」

日本「...まだ出来ない人ですよ?」

オレン「ピンキは俺の物」

●●「ㇵァ...行こ?ウェンダ」

ウェンダ「私の名前を呼んでもらった!やったぁ!」

オワックス「情けないことで喜んでる...」

クルーカー「俺●●に呼ばれたことあるからその時何回か殴ったりしたわw」

●●「blackもう一回...」

black「今日はフェーズ8にするか...」

●●「ゑ!いいの!?」

ウェンダ「私はフェーズ1がいい...」

black「私と●●とウェンダはフェーズ1だから安心しろ...」

●●「black最高」

ジェヴィン「良かったですね。初めてですからそんな事言われたの」

black「そうだな...」

●●「......うわぁ!」

ビシャ

ダープル「お前にはこれがお似合いだよw」

サイモン「wwwwあはははwマジw!マジでwマジで笑える」

ウェンダ「black」

black「嗚呼。わかっている」

●●「はw」

サイモン「は?何こいつ。イラつくんだけど」

ダープル「笑わないで気持ち悪い」

●●「ははははは!自分で、そう思っているよ!」

サイモン「え...?」

black「疲れたぁ...」

●●「うわぁ!」

ジェヴィン「可愛いですね」

ウェンダ「そうだねw」

●●「///まずこの人重い」

ウェンダ「そりゃあ後ろにうねうねした何かがあるからね...」

black「......」

ジェヴィン「...起きてください」

ゴッ

black「い”」

●●「w」

ウェンダ「まず誰を○すかを聞きたいの」

black「...そこら辺のやつらで良いよ」

ジェヴィン「雑いですね...」

●●「はぁ...もう。これって何?」

サイモン「はっw!」

ボチャン!

●●「!?」

ウェンダ「!?...サイモン!まさかこの川浅いと思ってんの!?」

サイモン「うん」

ウェンダ「深いんだよ!?なんで落としたの!?」

サイモン「うざい。気持ち悪い」

●●「...(○○○んじゃうのかな?)」

ウェンダ「はぁ...おうら!」

ドッ

●●「たすけ...て」

ジェヴィン「行きます...」

black「待て!?深くて上がれな...」

バシャ

●●「ん!」

ジェヴィン(あそこですか...っ私も息が続きますか...!?)

●●「!?何!?」

ジェヴィン「空気を送っただけです。あとは...サイモンは○されてるでしょうか?」

●●「ねぇ○○達喋ってる場合じゃないよ!?○んじゃうよ!?」

ジェヴィン「......どうにかしましょう。ここは深いから...」

●●「待って息がやばい」

バシャ!

●●「ん!?」

ジェヴィン「なんで離れるんですか!?」

●●「やだ!ジェヴィンが上に上がってよ!?」

ジェヴィン「無理ですよ!?」

[水平線]

black「はぁ...遅いな」

ウェンダ「心配なんだけど...」

black「俺も流石に...」

ウェンダ「シェゾとか日本とかに頼んだら?」

black「あいつら確かに背高いけど💢」

ウェンダ「怒るな怒るな。どうしよ...」

ピンキ「そのまま○~ね!」

ドガ

black「どうしようか...」

ウェンダ「そうね...」

[水平線][水平線]

ジェヴィン「...どうしましょうか?」

●●「待ってなんでそんなに落ち着いてるの?」

作者「主幽霊だから触れもできない」

ジェヴィン「今はこんな人にかまってられません...あ、待ってここ上まで10メートルはある」

[水平線]

中国「も~うwバッカアルねw」

神奈川「なんだよこっち見ないで」

愛知「まぁ!また頑張れば行ける!🌟」

大阪「あ”?お前が俺の場所の飯を?食うな食うな!目障りだな」

ブラッド「頑張って!もう少しできれいな音が出せるよ!」

[水平線]

●●「!音を出そう!」

ジェヴィン「出来なさそうです...」

●●「っ!」

[水平線]

クルーカー「針をたくさん落とした🌟」

ガーノルド「ゑ?当たらないじゃん。じゃあこの毒水!」

[水平線]

●●「待って、息もあ...」

ジェヴィン「!毒水ですか...」

[水平線]

black「遅い遅い...」

ウェンダ「…50m下にいる...てえ?何か水がっ!」

black「毒水だ!」

クルーカー「クスクス」

ドッ

ウェンダ「そこら辺のやつはしばいたけど」

black「どうすりゃあいいんだ...」

作者メッセージ

さあね?

2025/08/10 13:01

-Yuki- ID:≫ 1.HeR52HB1Cxg
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 6

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL