二次創作
楽しかった日常
#5
日本「もうちょっとやりたいですね」
アルル「......」
シェゾ「じゃあこのままもっとやるか?」
black「そうだな...第2の始まりだ」
作者「主もう嫌になってちょっともう透明になって○なないようにした🌟」
●●「ふふ」
クル
日本「何でしょうか?」
グチャ!
日本「え…?」
シェゾ「は?」
●●「もう良いでしょ。たくさんやらせてあげたんだから」
ウェンダ「グレー...」
グレー「もう良い…」
自○をしている...。
●●「black...そろそろ」
black「戻したいか?」
●●「○○、からかわれそう...」
black「大丈夫だ...」
ジェヴィン「こんなところで...何やってるんですか?」
グサ!
スカイ「助けて...●●...!ご、めん...」
ドン!
ウェンダ「今誤ってもなんもないでしょ!どれくらい●●を苦しませてきた分かるの!?ピンキも」
ピンキ「う”...」
ウェンダ「●●はもうキレてしまってるんだよ?今誤るのは遅いよ?もう、駄目。どれくらい辛い思いをしてもらったかを体験してどうだったの!?スカイとピンキ達はこんな、こんな悲しいお思いで作りたくないよね!?●●はこれを我慢してたんだよ!?ピンキとかスカイ、悪口を言っている人を頑張って、○さないように!どれだけふんばってきたかわかるの!?わからないでしょ。だって、今助けを呼んでもなんもない。辛かったんだよ!?なんで今更謝るの!?バッカじゃないの!?前までに誤ってればこんなことにならかなったんだよ!?未来の事を考えてよ!?こんな奴を頑張って頑張って、我慢して、優しい言葉を一回もあげないくて、●●は何も悪くないのに、最初から抜ければよかったとか、さいってい!?なんで!?」
ピンキ「はwもうどうでもいいじゃn」
グサ
シェゾ「今の話聞いてなかったのか?どれだけ辛い思いをしてきたのか」
オレン「ピ...ンキ?」
ウェンダ「まだ物足りないわ...」
急にみんなが笑いだした。
オレン「は?」
スカイ「え...」
black「●●はもうちょっと辛い思いをしてきた...」
ウェンダ「仕返しよ!?」
アルル「...逃げよっか...」
シグ「みんな狂っちゃった...」
グシャ
シグ「...え?」
シェゾ「お前も●●を裏切ったようだが...?」
シグ「嫌!」
タッタッ
ウェンダ「もうちょっと話を続けてあげよっか!」