二次創作
楽しかった日常
オレン「...●●の音あってない」
タナ―「いったん抜けてくれないか」
black「......」
タナ―「●●。ごめんなんだがいったん抜けて、変わったか変わってないかを確かめたいんだ」
●●「分かった。○○いったん抜けてみるね!」
ピンキ「最初から抜ければいいのにね」
オレン「まぁいい。始めるよ」
♪♬♫...~
サイモン「変わらなくないW。●●のリコーダーは全然聞こえないよW」
ジェヴィン「目立たなくてもいいんですよ」
black「綺麗で居れば...」
●●「ちょっと帰るね...」
ラディ「帰れ」
クルーカー「●●が帰ればきれいな音に戻るさ」
black「俺も帰る」
ジェヴィン「分かりました」
[水平線]
●●「なんでblackも帰るの?」
black「昔の事を話したい」
●●「そうなんだ...」
black「はぁ...俺も昔は●●と同じだったぞ」
●●「音は綺麗なのに?」
black「音も変。スピードも遅いと言われた」
[水平線]
オレン「はぁ...blackの音どうにかしよう」
ピンキ「いっその事抜ければw?」
オワックス「やる気ないなら帰れ!」
ファンボット「ソウデスヨ!オトガグチャグチャニナッテシマウンデスヨ!?ヒトノコトモカンガエテクダサイ!」
ブラッド「blackのおと、きれいだよ。きょうのよるいっしょにれんしゅうしよ」
[水平線]
black「何故かブラッドだけ優しかった...俺は思いついたんだ」
●●「な、に?」
black「この世界を変えてしまおうと」
●●「良いね。だけどどうやって...」
black「そのままだ。まぁ行くぞ」
カチン!
あたりに響き渡る音。
空を見上げたら空が赤い。
Mrさんの様子も明らかにおかしい。
black「いたぞ」
オレン「あ、blackは帰ってきていいけど●●は...てえ?」
ビリビリ...!
ウェンダ「今まで辛い思いさせてごめんね●●」
●●「大丈夫だよ。他のやつらが居なくなれば」
タッタッ
日本「空の様子がって...●●さんがやったんですね」
black「勝手に決めつけるな。お前もやってあげようか」
アメリカ「はぁ?俺は世界の警察だからお前の事なんて...」
●●「喋らないで。くずが」
シグ「え...」
花子くん「様子がおかしい...」
●●「君たちが○○の事をからかうからこうなるんだよ」
アルル「やめで!」
バタリ
神奈川「ほかの人も...やるの?」
●●「当たり前じゃん。毎回毎回○○のことをからかうんだからね」
black「音を出してやろう」
日本「あ”...」
日本からは明らかにおかしいピアノの音。
シェゾ「......」
シェゾは無言の後謎に笑い続ける。
●●「夢みたいだね」
black「お前の音も適当に出せ」
●●「分かったよ」
ぎ、ぎぎ...
アメリカ「俺たちが悪かった!許してくれ!」
作者「何の騒ぎ!?って、オレン...?ラディ...日本?みんな、みんなどうなってるの!?」
●●「作者もやってあげる」
タッタッ
そこらじゅうを逃げ回る奴。
イラつく。
グチャ...
●●「最初からやんなければよかったのにね」
ブラッド「●●。がまんできてえらいよ!blackも!」
black「ブラッドは、優しいな」
ピンキ「あ”あ”(泣)」
日本「みんな居なくなればいいんですよ」
シグ「嫌だ!怖い!」
●●「自業自得...だからね?」
タナ―「いったん抜けてくれないか」
black「......」
タナ―「●●。ごめんなんだがいったん抜けて、変わったか変わってないかを確かめたいんだ」
●●「分かった。○○いったん抜けてみるね!」
ピンキ「最初から抜ければいいのにね」
オレン「まぁいい。始めるよ」
♪♬♫...~
サイモン「変わらなくないW。●●のリコーダーは全然聞こえないよW」
ジェヴィン「目立たなくてもいいんですよ」
black「綺麗で居れば...」
●●「ちょっと帰るね...」
ラディ「帰れ」
クルーカー「●●が帰ればきれいな音に戻るさ」
black「俺も帰る」
ジェヴィン「分かりました」
[水平線]
●●「なんでblackも帰るの?」
black「昔の事を話したい」
●●「そうなんだ...」
black「はぁ...俺も昔は●●と同じだったぞ」
●●「音は綺麗なのに?」
black「音も変。スピードも遅いと言われた」
[水平線]
オレン「はぁ...blackの音どうにかしよう」
ピンキ「いっその事抜ければw?」
オワックス「やる気ないなら帰れ!」
ファンボット「ソウデスヨ!オトガグチャグチャニナッテシマウンデスヨ!?ヒトノコトモカンガエテクダサイ!」
ブラッド「blackのおと、きれいだよ。きょうのよるいっしょにれんしゅうしよ」
[水平線]
black「何故かブラッドだけ優しかった...俺は思いついたんだ」
●●「な、に?」
black「この世界を変えてしまおうと」
●●「良いね。だけどどうやって...」
black「そのままだ。まぁ行くぞ」
カチン!
あたりに響き渡る音。
空を見上げたら空が赤い。
Mrさんの様子も明らかにおかしい。
black「いたぞ」
オレン「あ、blackは帰ってきていいけど●●は...てえ?」
ビリビリ...!
ウェンダ「今まで辛い思いさせてごめんね●●」
●●「大丈夫だよ。他のやつらが居なくなれば」
タッタッ
日本「空の様子がって...●●さんがやったんですね」
black「勝手に決めつけるな。お前もやってあげようか」
アメリカ「はぁ?俺は世界の警察だからお前の事なんて...」
●●「喋らないで。くずが」
シグ「え...」
花子くん「様子がおかしい...」
●●「君たちが○○の事をからかうからこうなるんだよ」
アルル「やめで!」
バタリ
神奈川「ほかの人も...やるの?」
●●「当たり前じゃん。毎回毎回○○のことをからかうんだからね」
black「音を出してやろう」
日本「あ”...」
日本からは明らかにおかしいピアノの音。
シェゾ「......」
シェゾは無言の後謎に笑い続ける。
●●「夢みたいだね」
black「お前の音も適当に出せ」
●●「分かったよ」
ぎ、ぎぎ...
アメリカ「俺たちが悪かった!許してくれ!」
作者「何の騒ぎ!?って、オレン...?ラディ...日本?みんな、みんなどうなってるの!?」
●●「作者もやってあげる」
タッタッ
そこらじゅうを逃げ回る奴。
イラつく。
グチャ...
●●「最初からやんなければよかったのにね」
ブラッド「●●。がまんできてえらいよ!blackも!」
black「ブラッドは、優しいな」
ピンキ「あ”あ”(泣)」
日本「みんな居なくなればいいんですよ」
シグ「嫌だ!怖い!」
●●「自業自得...だからね?」