二次創作
楽しかった日常
●●「...これ没収」
花子くん「ああ””””””！俺のノート...！」
シグ「中に名に書いてあるんだろ」
シェゾ「読まないほうが良いぞ」
アルル「見せて！」
愛知「花子くんオワタね」
花子くん「みないでぇ！！！！」
シグ「ｗ」
●●「だから○○没収って言ったのに...」
花子くん「そうゆう意味じゃないの///！」
寧々「そうだ！宝探しやろ！」
シェゾ「よくこんなことでそんな遊び考えれたな（汗）」
[水平線]
花子くん[明朝体]「隠し終わりましたよ[/明朝体]」
シグ「気持ち悪い」
●●「ﾄﾞﾝ( ﾟдﾟ)ﾏｲ」
シェゾ「宝物と言ってもなんだ？」
アルル「まぁわからない」
花子くん「俺のこけしがたくさん隠されてるｙ」
アメリカ「気持ちわりぃ！！！！！」
ブン！
花子くん ゴッ
花子くん「逝った」
群馬「そこはこけし隠すなまず」
北海道「こけしが宝物なの？」
イギリス「くっそ見つけたくないです。私にとっては日本人形なので（？）」
作者「どうしたら日本人形になるんだよ」
レッド「見た目か？」
●●「見た目じゃね？」
アルル「弱虫」
イギリス「よし！じゃあ明日私の家に来てくださいね」
アルル「やだ。ブリカスのダークマター食いたくない」
神奈川「ダークマターも隠されてるらしい」
●●「大丈夫そのダークマターを花子くんに食べさせれば（!?）いいんじゃ？」
花子くん「それはできなi」
イギリス「まぁいいですよ？」
愛知「凄いな●●」
●●「○○くそすげぇ...」
寧々「ふん！」
そのダークマターがちょうど花子くんの口に直撃！
花子くん「あ”””””””””””””””””””””””””””””””””（.。o○ぶくぶく...）」
[水平線]
花子くん「もっと平和なやつにしよ」
●●「お前がダークマターやこけしを隠す方が悪い」
アメリカ「お前がやったことだからな」
シェゾ「なんか虐められてね？」
アルル「気にしないの」
スクエアス「じゃあ何やるんだよ（怒）」
●●「戦う」
愛知「危なすぎる...まぁ車のあの荷物いれる扉で挟んでやる（？）」
作者「そういえばトヨタの自動車って一番安全で挟まれたらすぐに開くんだって」
神奈川「お前をこの激辛タンタンメンで○してやる」
●●「みんな武器必要だよ戦うには」
アメリカ「確認しようぜ」
アルル「これ」
カーバンクルを武器にするらしい。
イギリス「これです」
ダークマター。
これは逃げたほうが絶対良いやつ。
●●「○○これ」
シグ。
は？
シグ「チームらせんらしい」
チーム決め嫌だから適当にやる。
●●「まぁ良い。はよやろ」
山形「俺の武器これ」
静岡「いや僕のだよ？」
作者「お前らはチーム」
花子くん「この包丁」
シグ「めんどくさくなってきたから違うやつやろ」
●●「何回かえるの。一回も戦ってないんだけど」
レッド「どうせストレス発散したいんだろ？」
●●「当たり前」
パラオ「その前にイギリスのダークマターを食べさせられて逝くんね！」
●●「そっかぁ...！」
イギリス「今から作ってあげましょう」
みんな「何を？」
イギリス「私特性の『人参、小荒、駱駝、兎、毒スペシャル風！とっても美味しいごはん』を」
●●「遠慮遠慮」
イタリア「遠慮なく...！」
愛知「○ぬよ!?」
イタリア「食べないんね！ごめんなさいなんね！」
[水平線]
作者「マジで何やろ」
●●「それな。○○何もやることなくて頭空に飛んでったから（？）」
レッド「[大文字]あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”！[/大文字]」
作者「あ”あ”あ”あ”はダマレ」
花子くん「作者は出てくんな☆」
作者「待って悲しくて片方の目号泣した（？）」
ティ「なんで片方なんだ？」
作者「花子くんあまり推しじゃないかｒ」
凹
花子くん「今日はこれですますか！」
寧々「やりすぎじゃ...」
シェゾ「ダサいからどうでも良いんだよ」
作者「待って推しに酷いこと言われた」
アルル「あ、作者シェゾ推しだもんね」
シェゾ「こんなやつに推されたくない」
●●「はっｗ」
作者「で、何やるの？」
スクエアス「○しあいだ」
日本「いや、さっきのとほとんど同じでわ!?」
●●「それが、違うんですよぉ」
福岡「ほとんど同じでしょ」
●●「説明するわ。
戦うってことは、ただたに相手が気絶するまで。
○しあうってことはそのまんまで普通に○しあうだけ」
●●「どう？」
アルバニア「ほとんど同じ」
愛知「全然違いますね...」
アメリカ「愛知頭くるってんの？」
寧々「くるってるらしい...ね？」
花子くん「大根足がよくぞ発表してくれましｔ」
寧々「誰が大根足だぁ！！！！！！」
凹凹凹凹凹凹
●●「Wow...」
花子くん「これからは”多分”言いません」
寧々「分かった！」
イギリス「多ぶｎ」
花子くん「何でもない何でもない...」
ベチン！
寧々「もう一回言って」
イギリス「多分とは何ですか多分」
●●「それ○○も気になった」
作者「花子くんまた○されるんじゃね？」
花子くん「誰か！俺のためにお墓を作っといて！」
愛知「お前○ぬの2回目」
シグ「怖い」
●●「何回も蘇るんじゃね？」
花子くん「分からないよ！」
シェゾ「どうせ未来が見えないからわからんとか言うんだろ」
花子くん「なんでわかるの？」
アルバニア「これくらいは誰でも分かるよ」
●●「花子くんの心読まれてて草」
愛知「ツボるの遅い」
●●「ゑ」
作者「やばい。みんなの文字大体ゴジッてる」
シェゾ「は？」
アルル「あはは...」
レッド「それで何やるんだ」
●●「もう○○喋るの疲れた（？）もういっその事終わろ」
作者「そうだね。手が痛くなってきた」
スクエアス「今何文字だ？」
日本「大体...2000文字超えくらいですね」
アルバニア「こいつ手が弱いんだよ（？？？？？？？）」
●●「まぁ(@^^)/~~~！」
花子くん「ああ””””””！俺のノート...！」
シグ「中に名に書いてあるんだろ」
シェゾ「読まないほうが良いぞ」
アルル「見せて！」
愛知「花子くんオワタね」
花子くん「みないでぇ！！！！」
シグ「ｗ」
●●「だから○○没収って言ったのに...」
花子くん「そうゆう意味じゃないの///！」
寧々「そうだ！宝探しやろ！」
シェゾ「よくこんなことでそんな遊び考えれたな（汗）」
[水平線]
花子くん[明朝体]「隠し終わりましたよ[/明朝体]」
シグ「気持ち悪い」
●●「ﾄﾞﾝ( ﾟдﾟ)ﾏｲ」
シェゾ「宝物と言ってもなんだ？」
アルル「まぁわからない」
花子くん「俺のこけしがたくさん隠されてるｙ」
アメリカ「気持ちわりぃ！！！！！」
ブン！
花子くん ゴッ
花子くん「逝った」
群馬「そこはこけし隠すなまず」
北海道「こけしが宝物なの？」
イギリス「くっそ見つけたくないです。私にとっては日本人形なので（？）」
作者「どうしたら日本人形になるんだよ」
レッド「見た目か？」
●●「見た目じゃね？」
アルル「弱虫」
イギリス「よし！じゃあ明日私の家に来てくださいね」
アルル「やだ。ブリカスのダークマター食いたくない」
神奈川「ダークマターも隠されてるらしい」
●●「大丈夫そのダークマターを花子くんに食べさせれば（!?）いいんじゃ？」
花子くん「それはできなi」
イギリス「まぁいいですよ？」
愛知「凄いな●●」
●●「○○くそすげぇ...」
寧々「ふん！」
そのダークマターがちょうど花子くんの口に直撃！
花子くん「あ”””””””””””””””””””””””””””””””””（.。o○ぶくぶく...）」
[水平線]
花子くん「もっと平和なやつにしよ」
●●「お前がダークマターやこけしを隠す方が悪い」
アメリカ「お前がやったことだからな」
シェゾ「なんか虐められてね？」
アルル「気にしないの」
スクエアス「じゃあ何やるんだよ（怒）」
●●「戦う」
愛知「危なすぎる...まぁ車のあの荷物いれる扉で挟んでやる（？）」
作者「そういえばトヨタの自動車って一番安全で挟まれたらすぐに開くんだって」
神奈川「お前をこの激辛タンタンメンで○してやる」
●●「みんな武器必要だよ戦うには」
アメリカ「確認しようぜ」
アルル「これ」
カーバンクルを武器にするらしい。
イギリス「これです」
ダークマター。
これは逃げたほうが絶対良いやつ。
●●「○○これ」
シグ。
は？
シグ「チームらせんらしい」
チーム決め嫌だから適当にやる。
●●「まぁ良い。はよやろ」
山形「俺の武器これ」
静岡「いや僕のだよ？」
作者「お前らはチーム」
花子くん「この包丁」
シグ「めんどくさくなってきたから違うやつやろ」
●●「何回かえるの。一回も戦ってないんだけど」
レッド「どうせストレス発散したいんだろ？」
●●「当たり前」
パラオ「その前にイギリスのダークマターを食べさせられて逝くんね！」
●●「そっかぁ...！」
イギリス「今から作ってあげましょう」
みんな「何を？」
イギリス「私特性の『人参、小荒、駱駝、兎、毒スペシャル風！とっても美味しいごはん』を」
●●「遠慮遠慮」
イタリア「遠慮なく...！」
愛知「○ぬよ!?」
イタリア「食べないんね！ごめんなさいなんね！」
[水平線]
作者「マジで何やろ」
●●「それな。○○何もやることなくて頭空に飛んでったから（？）」
レッド「[大文字]あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”！[/大文字]」
作者「あ”あ”あ”あ”はダマレ」
花子くん「作者は出てくんな☆」
作者「待って悲しくて片方の目号泣した（？）」
ティ「なんで片方なんだ？」
作者「花子くんあまり推しじゃないかｒ」
凹
花子くん「今日はこれですますか！」
寧々「やりすぎじゃ...」
シェゾ「ダサいからどうでも良いんだよ」
作者「待って推しに酷いこと言われた」
アルル「あ、作者シェゾ推しだもんね」
シェゾ「こんなやつに推されたくない」
●●「はっｗ」
作者「で、何やるの？」
スクエアス「○しあいだ」
日本「いや、さっきのとほとんど同じでわ!?」
●●「それが、違うんですよぉ」
福岡「ほとんど同じでしょ」
●●「説明するわ。
戦うってことは、ただたに相手が気絶するまで。
○しあうってことはそのまんまで普通に○しあうだけ」
●●「どう？」
アルバニア「ほとんど同じ」
愛知「全然違いますね...」
アメリカ「愛知頭くるってんの？」
寧々「くるってるらしい...ね？」
花子くん「大根足がよくぞ発表してくれましｔ」
寧々「誰が大根足だぁ！！！！！！」
凹凹凹凹凹凹
●●「Wow...」
花子くん「これからは”多分”言いません」
寧々「分かった！」
イギリス「多ぶｎ」
花子くん「何でもない何でもない...」
ベチン！
寧々「もう一回言って」
イギリス「多分とは何ですか多分」
●●「それ○○も気になった」
作者「花子くんまた○されるんじゃね？」
花子くん「誰か！俺のためにお墓を作っといて！」
愛知「お前○ぬの2回目」
シグ「怖い」
●●「何回も蘇るんじゃね？」
花子くん「分からないよ！」
シェゾ「どうせ未来が見えないからわからんとか言うんだろ」
花子くん「なんでわかるの？」
アルバニア「これくらいは誰でも分かるよ」
●●「花子くんの心読まれてて草」
愛知「ツボるの遅い」
●●「ゑ」
作者「やばい。みんなの文字大体ゴジッてる」
シェゾ「は？」
アルル「あはは...」
レッド「それで何やるんだ」
●●「もう○○喋るの疲れた（？）もういっその事終わろ」
作者「そうだね。手が痛くなってきた」
スクエアス「今何文字だ？」
日本「大体...2000文字超えくらいですね」
アルバニア「こいつ手が弱いんだよ（？？？？？？？）」
●●「まぁ(@^^)/~~~！」