僕とあの子
私は三橋くるり。昔、本当のお母さんは病気で死んだ。「がん」っていう病気だったんだって。私のお父さんは3ヶ月前に交通事故で死んだ。でもお父さんが死ぬ前に新しいママを見つけてくれたから今はママと暮らしてる。お父さんが死んでからママはすごく怒るようになった。洗濯物を畳んだだけなのに叩かれたりした。私はこれが普通だと思うようになった。でも普通じゃないんだって。普通の人は偉いねって言われるんだって。私はあのとき畳んだだけなのにと思った。畳んだら怒られたから次の日は畳まなかった。そしたらまた叩かれた。何をしたらいいの?って思った。そしたらたたみ方がいやだったんだって。だから私はママの言いなりに過ごすようになった。ママに怒られたくないから。でも私はどうしても公園には行きたくて勇気を持って言ったらその時はいいよって言ってくれた。いつしかほぼ毎日公園にいくようになった。大体私が友達と遊ぶからママは楽なんだって。だからよるに行ってもいいよって言ってくれることもあった。その時は私は喜んで公園にいくんだ。だけどおじさんとかに危ないよとか言われて帰ることもあった。そしたらママは怒った。だから何を言われても公園にいるようになった。そんなある日公園に行ったらママがいなくなって探してたらあるお兄さんが話しかけてくれた。
「お嬢ちゃん、どうしたの?」って。私は「なんでもない」って答えた。
そしたらママが来て怒られそうになった。でもお兄さんがママの事を止めてくれた。嬉しかった。こんなお父さんがいてくれたらいいのに。いつしかそう思った。それから数日たったときにも公園に行った。そしたらまたママがいなくなって探してたら急に何かが頭にあたった。「痛い!」って叫んで泣いた。でも人がいなくて誰も助けてくれなくていつしか疲れて倒れ込んでいた。私はだんだん前が見えなくなっていった。その時わずかに声が聞こえた。「大丈夫?」って。私は多分こないだのお兄さんだと思った。「ありがとう」って言いたかったけど言えなかった。私は安心して眠った。
気がつくと私は病院で寝てた。そしたら警察の人が来て私に質問をした。私は普通に答えた。いくつか答えた後に警察の人が「残念だけどお母さんと連絡ができなかった」と言われた。正直にいえば少し嬉しかった。でもママが悲しむだろうと思って悲しんだ。その時に私は一つお願いをした。「助けてくれた人に会いたい」って。そしたら警察の人は「考えとくね」って言った。嬉しかった。
その数週間後に助けてくれた人にあった。やっぱりあのお兄さんだった。私は「公園で一緒に遊びたい!」ってお願いしたよ。でもお兄さんは「いいけどママに聞くんだよ」って言った。ちょっと悲しかった。でもママはいいよって言ってくれると思った。私はあの後お母さんと家に帰った。そしたらすぐ叩かれた。「ママと逸れるからあんな怖いことになる」ってママが言った。私が悪いのかなって落ち込んだ。でもママを休ませないとって思って洗濯物を畳んだりしたらママが「公園に行ってきて」って言った。私は「いかなくていいよ」って言ったら叩かれた。いつもより強く叩かれた。「一人で行ってきていいから」ってママが言った。仕方ないから公園に一人で行った。
家に帰ると男の人がいた。ママに誰って聞いたらママの新しい恋人だって。私はふーんって思った。その人は私の「お父さん」に後からなった。私はその新しいお父さんのことは気に入ってた。私の言う事を聞いてくれる。ママよりいい人だったから。新しいお父さんの前ではママは私のことは叩かなかった。ちょっと嬉しかった。でもお父さんが仕事に行くとママは私の事を叩いた。何回も叩いた。気づいた頃には私のからだには痣がたくさんできていた。この事をお父さんが聞くとママは「公園でころんだから」って言った。私は自然にそう思うようになった。保育園の先生にもそう答えていた。
ある日、お父さんがお家を引っ越そうって言った。ママはそれに喜んでいた。私は嫌だったけど大好きな公園にも行けるって聞いて嫌じゃなくなった。引っ越した先はとても広かった。私はお父さんとかくれんぼをするくらいそのお家が気に入った。
このときと同じようなタイミングで私の名前は「榎本くるり」になった。
引っ越してしばらくしてから久しぶりにお気に入りの公園に行った。そしたらあのお兄さんがいた。私は声をかけた。そしたらやっぱりお兄さんだった。お父さんは困惑してたけどわかってくれて一緒に遊んだよ。楽しかった。お父さんが家に帰ってからママにその事をいうとママは嫌そうな顔をした。でも私は悪いことだって思わなかった。
それからしばらくして家にたくさんの大人が来た。お父さんに聞いたら「児童相談所」の人たちなんだって。そしたら私はその人達にからだを触られた。怖かった。でもからだに以上がないか調べてたんだって。お父さんがその人達になんで家に来たのか聞いてた。そしたらママが私に暴力をしていたことがわかったからだって。しばらく大人の人と喋ったら病院の後に入った施設へ連れてかれた。私は怖くて「お父さん!」って叫んだ。しばらくお父さんとママとはお別れだって。私は連れてかれた場所でたくさん泣いた。でもそれから1週間後にはお父さんと会えた。お父さんは何もしてないのがわかったんだって。私は嬉しかった。ママは1ヶ月くらい帰ってこなかった。嬉しかった。
「お嬢ちゃん、どうしたの?」って。私は「なんでもない」って答えた。
そしたらママが来て怒られそうになった。でもお兄さんがママの事を止めてくれた。嬉しかった。こんなお父さんがいてくれたらいいのに。いつしかそう思った。それから数日たったときにも公園に行った。そしたらまたママがいなくなって探してたら急に何かが頭にあたった。「痛い!」って叫んで泣いた。でも人がいなくて誰も助けてくれなくていつしか疲れて倒れ込んでいた。私はだんだん前が見えなくなっていった。その時わずかに声が聞こえた。「大丈夫?」って。私は多分こないだのお兄さんだと思った。「ありがとう」って言いたかったけど言えなかった。私は安心して眠った。
気がつくと私は病院で寝てた。そしたら警察の人が来て私に質問をした。私は普通に答えた。いくつか答えた後に警察の人が「残念だけどお母さんと連絡ができなかった」と言われた。正直にいえば少し嬉しかった。でもママが悲しむだろうと思って悲しんだ。その時に私は一つお願いをした。「助けてくれた人に会いたい」って。そしたら警察の人は「考えとくね」って言った。嬉しかった。
その数週間後に助けてくれた人にあった。やっぱりあのお兄さんだった。私は「公園で一緒に遊びたい!」ってお願いしたよ。でもお兄さんは「いいけどママに聞くんだよ」って言った。ちょっと悲しかった。でもママはいいよって言ってくれると思った。私はあの後お母さんと家に帰った。そしたらすぐ叩かれた。「ママと逸れるからあんな怖いことになる」ってママが言った。私が悪いのかなって落ち込んだ。でもママを休ませないとって思って洗濯物を畳んだりしたらママが「公園に行ってきて」って言った。私は「いかなくていいよ」って言ったら叩かれた。いつもより強く叩かれた。「一人で行ってきていいから」ってママが言った。仕方ないから公園に一人で行った。
家に帰ると男の人がいた。ママに誰って聞いたらママの新しい恋人だって。私はふーんって思った。その人は私の「お父さん」に後からなった。私はその新しいお父さんのことは気に入ってた。私の言う事を聞いてくれる。ママよりいい人だったから。新しいお父さんの前ではママは私のことは叩かなかった。ちょっと嬉しかった。でもお父さんが仕事に行くとママは私の事を叩いた。何回も叩いた。気づいた頃には私のからだには痣がたくさんできていた。この事をお父さんが聞くとママは「公園でころんだから」って言った。私は自然にそう思うようになった。保育園の先生にもそう答えていた。
ある日、お父さんがお家を引っ越そうって言った。ママはそれに喜んでいた。私は嫌だったけど大好きな公園にも行けるって聞いて嫌じゃなくなった。引っ越した先はとても広かった。私はお父さんとかくれんぼをするくらいそのお家が気に入った。
このときと同じようなタイミングで私の名前は「榎本くるり」になった。
引っ越してしばらくしてから久しぶりにお気に入りの公園に行った。そしたらあのお兄さんがいた。私は声をかけた。そしたらやっぱりお兄さんだった。お父さんは困惑してたけどわかってくれて一緒に遊んだよ。楽しかった。お父さんが家に帰ってからママにその事をいうとママは嫌そうな顔をした。でも私は悪いことだって思わなかった。
それからしばらくして家にたくさんの大人が来た。お父さんに聞いたら「児童相談所」の人たちなんだって。そしたら私はその人達にからだを触られた。怖かった。でもからだに以上がないか調べてたんだって。お父さんがその人達になんで家に来たのか聞いてた。そしたらママが私に暴力をしていたことがわかったからだって。しばらく大人の人と喋ったら病院の後に入った施設へ連れてかれた。私は怖くて「お父さん!」って叫んだ。しばらくお父さんとママとはお別れだって。私は連れてかれた場所でたくさん泣いた。でもそれから1週間後にはお父さんと会えた。お父さんは何もしてないのがわかったんだって。私は嬉しかった。ママは1ヶ月くらい帰ってこなかった。嬉しかった。