僕とあの子
仕事が終わった。めちゃくちゃ疲れているが警察署にいく。昨日の詳細を聞くのと少し伝え忘れたことがあるからだ。とりあえず疲れているが足を動かして警察署へ向かう。
「すみません、江藤玲央と申します。沼田さんいらっしゃいますか?」
「あ、江藤さんですね。今ご案内いたします。」
移動しながら聞きたいことをまとめる。
「こちらです。」
そうこうしているうちに着いた。とりあえず話を聞こう。
「失礼します。江藤です。」
「こんばんは、江藤さん。改めてよろしくお願いします。」
「早速ですが、江藤さん女の子...くるりちゃんのことですが現在は食事もとれて受け答えもはっきりできてるので問題ないと思われます。でもやはり親御さんがまだ...」
「見つかってないんですね?あの話を遮ってしまうのですが、多分くるりちゃんいつも公園で遊んでるんですよ。」
「あ、そのことを本人も言っているので間違いないと思います。」
「そうなんですね。後、くるりちゃんのような女の子に公園にいくと大体会うのですがいつも困ったような顔をしてるんですね。だからいつも気になった人たちが声をかけているみたいなんですけど...」
「あー、やはりそうだったんですね。我々も聞き取りを行った人たちからくるりちゃんの写真を見せて聞くといつも困った顔をしてると言ってるんですよ。だからお母さん側に問題があると思ってお母さんの親族に連絡をとってみたのですが皆さんお母さんのことは知らないと言ってましたし、くるりちゃんのことについて驚かれているようでした。こちらからもくるりちゃんの病院から連絡を試してもやはり音信不通だったのでお母さんがなにか隠していると思っています。」
「そういえばお母さんは僕があったときは少しキレているようでした。」
「なるほど...話が変わりますがお母さんの言動で気になったことはありますか?」
「それは昨日お伝えしたことだけです。でもくるりちゃんはお母さんとさるときに僕にありがとうと言ってきました。あのときは変と思いませんでしたが今はもしかしたらなにかに気づいてくれてありがとうという意味だったのかなと思います。」
「...もし江藤さんの考えが合ってたとするならくるりちゃんはお母さんになんかの感情を持っていると言う事になります。それは貴重な意見です。ありがとうございます。」
「いえいえ、でもくるりちゃんは何もお母さんに関して悪いことは言ってないんですか?」
「はい、今のところはまだ何も...でも足首などに痣があったのですが前からあるとくるりちゃんが言っていたのでもしかしたら暴力を受けていた可能性もあると我々は見ています。」
「あ!そういえば...くるりちゃんらしき女の子がころんだところを一回見たのですがお母さんがまた痣を増やすなと怒っていたので暴力によってできた痣以外にも増やすなという意味だったのかも...!」
「!?それってつまり...わかった。そういうことだ。貴重な情報ありがとうございます、江藤さん。僕はこのことを仲間に伝えます。お話がまだあればまた今度。」
そう言って沼田さんは部屋を出ていく。
「え、沼田さん...?まぁ、ありがとうございました。ではまた今度。」
とりあえず話は終わったのかな?僕も部屋を出る。今日は帰るとしよう。これで話が進んだみたいだし良かった。またなにか解決しますように。そう願って僕は帰った。
「すみません、江藤玲央と申します。沼田さんいらっしゃいますか?」
「あ、江藤さんですね。今ご案内いたします。」
移動しながら聞きたいことをまとめる。
「こちらです。」
そうこうしているうちに着いた。とりあえず話を聞こう。
「失礼します。江藤です。」
「こんばんは、江藤さん。改めてよろしくお願いします。」
「早速ですが、江藤さん女の子...くるりちゃんのことですが現在は食事もとれて受け答えもはっきりできてるので問題ないと思われます。でもやはり親御さんがまだ...」
「見つかってないんですね?あの話を遮ってしまうのですが、多分くるりちゃんいつも公園で遊んでるんですよ。」
「あ、そのことを本人も言っているので間違いないと思います。」
「そうなんですね。後、くるりちゃんのような女の子に公園にいくと大体会うのですがいつも困ったような顔をしてるんですね。だからいつも気になった人たちが声をかけているみたいなんですけど...」
「あー、やはりそうだったんですね。我々も聞き取りを行った人たちからくるりちゃんの写真を見せて聞くといつも困った顔をしてると言ってるんですよ。だからお母さん側に問題があると思ってお母さんの親族に連絡をとってみたのですが皆さんお母さんのことは知らないと言ってましたし、くるりちゃんのことについて驚かれているようでした。こちらからもくるりちゃんの病院から連絡を試してもやはり音信不通だったのでお母さんがなにか隠していると思っています。」
「そういえばお母さんは僕があったときは少しキレているようでした。」
「なるほど...話が変わりますがお母さんの言動で気になったことはありますか?」
「それは昨日お伝えしたことだけです。でもくるりちゃんはお母さんとさるときに僕にありがとうと言ってきました。あのときは変と思いませんでしたが今はもしかしたらなにかに気づいてくれてありがとうという意味だったのかなと思います。」
「...もし江藤さんの考えが合ってたとするならくるりちゃんはお母さんになんかの感情を持っていると言う事になります。それは貴重な意見です。ありがとうございます。」
「いえいえ、でもくるりちゃんは何もお母さんに関して悪いことは言ってないんですか?」
「はい、今のところはまだ何も...でも足首などに痣があったのですが前からあるとくるりちゃんが言っていたのでもしかしたら暴力を受けていた可能性もあると我々は見ています。」
「あ!そういえば...くるりちゃんらしき女の子がころんだところを一回見たのですがお母さんがまた痣を増やすなと怒っていたので暴力によってできた痣以外にも増やすなという意味だったのかも...!」
「!?それってつまり...わかった。そういうことだ。貴重な情報ありがとうございます、江藤さん。僕はこのことを仲間に伝えます。お話がまだあればまた今度。」
そう言って沼田さんは部屋を出ていく。
「え、沼田さん...?まぁ、ありがとうございました。ではまた今度。」
とりあえず話は終わったのかな?僕も部屋を出る。今日は帰るとしよう。これで話が進んだみたいだし良かった。またなにか解決しますように。そう願って僕は帰った。