僕とあの子
僕はあのときのことがあんなことになるなんて想像もしなかった。
僕は休日にまたあの公園に行った。実は数少ないお気に入りの場所のひとつなんだ。今日は暖かいし公園にいくのもちょうどいいと思ってきた。今日は植物がたくさんある場所のベンチに座って植物の写真でも撮ろうかと思ったのだ。でももうお昼過ぎでお腹も空いたのでまずはコンビニで買ったおにぎりとかでも食べるとするか。お供はアイスティーだ。今日は家から水筒を持ってきたのだが麦茶が家になかったから仕方なくアイスティーを入れてきた。自然の音を聞きながらおにぎりを頬張る。...美味しい。こうやって食べるご飯もたまにはいいものだ。食べ終えると僕はあるきながら写真を撮った。我ながら今日はいい写真が撮れたと思う。そろそろ帰ろうと思って道を引き返していると子どもが転んでいた。近くによって声をかけようとした。...いや転んでるんじゃない。倒れてるんだ!僕は素早く近寄る。
「大丈夫?」と声をかけながら方を叩こうとしたが僕は固まった。
「え...?」
倒れていた子から血が流れてた。そして間違いなくこないだの子どもだった。僕は周りに助けを呼んだ後救急車を呼んだ。しばらくすると管理棟の人たちが救急隊員の人たちとストレッチャーを持って現れた。もうしばらくすると警察の人も現れた。きっと僕が親じゃないことがわかっていたからだろう。おそらく管理棟の人が呼んだと思われる。僕は事情聴取された。防犯カメラの映像も確認されたこともあって僕は所まで動向されることはなかったが警察の人に何度も確認したことがある。それは倒れてた子どもの親がどこにいるのかということ。警察の人がいうには防犯カメラの死角になっているところから最初に子どもが現れていて一緒に出てきた人はいないらしい。子どもが倒れてた場所も死角だったためどうして倒れてたのかはわからないらしい。僕は事情聴取が終わった後に家へ帰された。僕は正直びっくりした。こないだあった子どもが血を流して倒れてたことに。僕はあの子どもが無事かわからないため不安で眠れなかった。今日は怪しまれなかったがもし怪しまれたらなどの不安もある。とりあえず明日は仕事もあるので眠りたいが眠れない。そう思っているうちに僕は眠っていた。
「眠い...」
僕はあくびを噛み殺しながら職場へ向かう。向かっている途中で警察から電話が来た。
「はい、江藤です。」
「あ、江藤さんこんにちは。こちら銀塚警察署の沼田です。昨日の詳細について連絡しようと思っておかけしました。」
「あ、そうなんですね。とても気になってたので...ちなみに女の子は無事なんですか?」
「あ、女の子は先ほど意識が戻ったようです。出血はもう止まっているようでしばらく安静にして問題なければ退院できるようです。ただ...」
「ただ?」
「実はまだ女の子の親御さんが見つかっていなくて...女の子の所持品から女の子の名前は特定できたので戸籍を確認してその連絡先にかけたのですが繋がらなくて女の子に聞いてみたらママは電話はあんまり出ないよって言ってて...今は親御さんを探しつつ女の子にお話を伺って昨日公園を訪れた人たちに聞き取り調査を行っています。」
「そうなんですね...そういえば昨日お伝えしていなかったのですが...」
「はい」
「実は僕こないだあの子とあっているんですよね。」
「え?!それってどういう...」
「普通に公園で散歩してたら困った顔してキョロキョロしてたので声をかけたけどなんでもないって言ってたので去ろうとしたらお母さんらしき人が来て少し言い合いになるところでしたが女の子が寸前で止めてくれたんですよね...
でもお母さんはその子のことを「りり」って呼んでたんですけど女の子は「私はくるり!」って言っててちょっと気になったんですよね。」
「なるほど...そんなことがあったんですね。ちなみに我々が確認したところ女の子は戸籍上くるりちゃんで間違いないそうです」
「ということはお母さんじゃない人が話しかけてたということですかね?」
「その可能性もありますがくるりちゃんのお母さんの可能性のほうが高いです。くるりちゃんの現在のお母さんはお父さんの再婚相手みたいです。だけどお父さんは1年前に病死しているのできっとお母さん、嫉妬してるんだと思います」
「そうなんですね。そういう見方も確かにありますね。あのもう少し詳しい話を仕事が終わった後に警察署にいくので聞かせてもらっていいですか?」
「あ、いいですよ。じゃあお待ちしてます。とりあえず切りますね。じゃあ失礼します」
「はいこちらこそ」
とりあえず仕事を終わらせて話を聞きに行くぞ。
僕は休日にまたあの公園に行った。実は数少ないお気に入りの場所のひとつなんだ。今日は暖かいし公園にいくのもちょうどいいと思ってきた。今日は植物がたくさんある場所のベンチに座って植物の写真でも撮ろうかと思ったのだ。でももうお昼過ぎでお腹も空いたのでまずはコンビニで買ったおにぎりとかでも食べるとするか。お供はアイスティーだ。今日は家から水筒を持ってきたのだが麦茶が家になかったから仕方なくアイスティーを入れてきた。自然の音を聞きながらおにぎりを頬張る。...美味しい。こうやって食べるご飯もたまにはいいものだ。食べ終えると僕はあるきながら写真を撮った。我ながら今日はいい写真が撮れたと思う。そろそろ帰ろうと思って道を引き返していると子どもが転んでいた。近くによって声をかけようとした。...いや転んでるんじゃない。倒れてるんだ!僕は素早く近寄る。
「大丈夫?」と声をかけながら方を叩こうとしたが僕は固まった。
「え...?」
倒れていた子から血が流れてた。そして間違いなくこないだの子どもだった。僕は周りに助けを呼んだ後救急車を呼んだ。しばらくすると管理棟の人たちが救急隊員の人たちとストレッチャーを持って現れた。もうしばらくすると警察の人も現れた。きっと僕が親じゃないことがわかっていたからだろう。おそらく管理棟の人が呼んだと思われる。僕は事情聴取された。防犯カメラの映像も確認されたこともあって僕は所まで動向されることはなかったが警察の人に何度も確認したことがある。それは倒れてた子どもの親がどこにいるのかということ。警察の人がいうには防犯カメラの死角になっているところから最初に子どもが現れていて一緒に出てきた人はいないらしい。子どもが倒れてた場所も死角だったためどうして倒れてたのかはわからないらしい。僕は事情聴取が終わった後に家へ帰された。僕は正直びっくりした。こないだあった子どもが血を流して倒れてたことに。僕はあの子どもが無事かわからないため不安で眠れなかった。今日は怪しまれなかったがもし怪しまれたらなどの不安もある。とりあえず明日は仕事もあるので眠りたいが眠れない。そう思っているうちに僕は眠っていた。
「眠い...」
僕はあくびを噛み殺しながら職場へ向かう。向かっている途中で警察から電話が来た。
「はい、江藤です。」
「あ、江藤さんこんにちは。こちら銀塚警察署の沼田です。昨日の詳細について連絡しようと思っておかけしました。」
「あ、そうなんですね。とても気になってたので...ちなみに女の子は無事なんですか?」
「あ、女の子は先ほど意識が戻ったようです。出血はもう止まっているようでしばらく安静にして問題なければ退院できるようです。ただ...」
「ただ?」
「実はまだ女の子の親御さんが見つかっていなくて...女の子の所持品から女の子の名前は特定できたので戸籍を確認してその連絡先にかけたのですが繋がらなくて女の子に聞いてみたらママは電話はあんまり出ないよって言ってて...今は親御さんを探しつつ女の子にお話を伺って昨日公園を訪れた人たちに聞き取り調査を行っています。」
「そうなんですね...そういえば昨日お伝えしていなかったのですが...」
「はい」
「実は僕こないだあの子とあっているんですよね。」
「え?!それってどういう...」
「普通に公園で散歩してたら困った顔してキョロキョロしてたので声をかけたけどなんでもないって言ってたので去ろうとしたらお母さんらしき人が来て少し言い合いになるところでしたが女の子が寸前で止めてくれたんですよね...
でもお母さんはその子のことを「りり」って呼んでたんですけど女の子は「私はくるり!」って言っててちょっと気になったんですよね。」
「なるほど...そんなことがあったんですね。ちなみに我々が確認したところ女の子は戸籍上くるりちゃんで間違いないそうです」
「ということはお母さんじゃない人が話しかけてたということですかね?」
「その可能性もありますがくるりちゃんのお母さんの可能性のほうが高いです。くるりちゃんの現在のお母さんはお父さんの再婚相手みたいです。だけどお父さんは1年前に病死しているのできっとお母さん、嫉妬してるんだと思います」
「そうなんですね。そういう見方も確かにありますね。あのもう少し詳しい話を仕事が終わった後に警察署にいくので聞かせてもらっていいですか?」
「あ、いいですよ。じゃあお待ちしてます。とりあえず切りますね。じゃあ失礼します」
「はいこちらこそ」
とりあえず仕事を終わらせて話を聞きに行くぞ。