怪談
愛衣には誰にも言えない秘密があった。
それは
幽霊が見える
ことだった。
友達「ねぇ、これさ、読んでみて」
愛衣「え?う、うん」
そう差し出された本に白い手が見えた。
友達「面白いでしょ」
愛衣「…うん」
もしも友達がこの白い手に襲われてしまったら…。
友達「どうしたの、そんな顔して」
愛衣「え?あ…なんでもないよ。ただの考え事」
友達「…?そう…」
愛衣「…あ…」
いる。
先生の背中に幽霊が…。
先生「………、、、」
友達「先生、様子が変だね」
愛衣「そうだね」
幽霊【・・】
え?
幽霊【・・】
見られてる…?
―――
愛衣「…」
友達「愛衣?」
幽霊「どうしたの?」
友達「あ、幽霊さん」
幽霊「どうして見えるの?」
友達「だって、死んでるから」
愛衣「え…?」
友達「愛衣、どうしたの?」
愛衣「どうして…死んでるわけない」
友達「愛衣も死んでるから、見えてるだけでしょ?」
なんで…?
あぁ…
そっか…、もう死んでたんだ…。
昔、事故で、死んだんだ。
それは
幽霊が見える
ことだった。
友達「ねぇ、これさ、読んでみて」
愛衣「え?う、うん」
そう差し出された本に白い手が見えた。
友達「面白いでしょ」
愛衣「…うん」
もしも友達がこの白い手に襲われてしまったら…。
友達「どうしたの、そんな顔して」
愛衣「え?あ…なんでもないよ。ただの考え事」
友達「…?そう…」
愛衣「…あ…」
いる。
先生の背中に幽霊が…。
先生「………、、、」
友達「先生、様子が変だね」
愛衣「そうだね」
幽霊【・・】
え?
幽霊【・・】
見られてる…?
―――
愛衣「…」
友達「愛衣?」
幽霊「どうしたの?」
友達「あ、幽霊さん」
幽霊「どうして見えるの?」
友達「だって、死んでるから」
愛衣「え…?」
友達「愛衣、どうしたの?」
愛衣「どうして…死んでるわけない」
友達「愛衣も死んでるから、見えてるだけでしょ?」
なんで…?
あぁ…
そっか…、もう死んでたんだ…。
昔、事故で、死んだんだ。