怪談
「お母さん、行ってくるね」
「気を付けてね、あと、先生にこれ渡すのよ」
「は〜い」
――――――
「あれ?」
時計は12時をさしていた。
(学校で寝ちゃうなんて、昨日夜ふかししたせいかな?)
「あ、起きた」
―――夜―――
「…学校で寝ちゃったからなんか寝れないな…」
(ゲームでもしよっと)
『ザザッ――ザ―』
「え?なんの音だろう?」
お母さんがなにかやってるのかな?
(…そうだったらいいなぁ…、でも、もしも幽霊がいたら仲良くなって…なんて。)
『―オ――イシ―イ――ザザッ――ッ―』
―――朝―――
(結局、昨日は寝れなかったなぁ…)
「…あれ?お母さん?」
いつも早起きなお母さんがまだ起きてないなんて珍しい。
「ん?なんで弁当がテレビの前に…?」
『―ザッ―――』
「えっ?今の音って」
昨日聞こえた音。
『―タ―――』
『ベ―――』
『――ル―』
『―お前――食べる―――』
その瞬間、視界が真っ黒になった。
「気を付けてね、あと、先生にこれ渡すのよ」
「は〜い」
――――――
「あれ?」
時計は12時をさしていた。
(学校で寝ちゃうなんて、昨日夜ふかししたせいかな?)
「あ、起きた」
―――夜―――
「…学校で寝ちゃったからなんか寝れないな…」
(ゲームでもしよっと)
『ザザッ――ザ―』
「え?なんの音だろう?」
お母さんがなにかやってるのかな?
(…そうだったらいいなぁ…、でも、もしも幽霊がいたら仲良くなって…なんて。)
『―オ――イシ―イ――ザザッ――ッ―』
―――朝―――
(結局、昨日は寝れなかったなぁ…)
「…あれ?お母さん?」
いつも早起きなお母さんがまだ起きてないなんて珍しい。
「ん?なんで弁当がテレビの前に…?」
『―ザッ―――』
「えっ?今の音って」
昨日聞こえた音。
『―タ―――』
『ベ―――』
『――ル―』
『―お前――食べる―――』
その瞬間、視界が真っ黒になった。