幽霊が好き。
人間も好き。
そんな幽霊のわたし・りりあ。
ダけどみんなわたしのことを愛してくレないのだ。

ある日、わたしは森へデかけた。
モりにはおイしそうなりんごがあった。
わたしはりんごをたくさんとってイえで食べることにした。
しカし、毒りんごだった！
わたしはりんごを吐き出した。

そして次の日、わたしはラらら〜♪と歌いながらまた森へ行った。
コれはりすさんだ！
森にはたくさんのりすがいた。
うロうろとシているりすさんや、走り回っているりすさんもいタ。

そして、イえに帰って、わたしは今日の出来事を書いていた。