こんにちは!あるいはこんばんは!!エージェントこの小説を読んでくれる優しい人たt((殴
作者馬です!!
別展開です!!
それでは本編いってらっしゃいです!↓

[水平線]
ｰ💫💫💫ｰ
●●視点
なんで私は兄弟に嫌われてるんだろう?
私が使えないから?
私が役立たずだから?
私が普通に嫌いなの?
それともー｡


































































[中央寄せ]"[下線]あたし[/下線]"という存在自体が嫌だから?[/中央寄せ]













































































お兄ちゃんたちは[下線]あたし[/下線]が好きなの?
[下線]私[/下線]が好きなの?
それとも､
どっちも嫌?
だったらどうすることが[下線]正解[/下線]なの?


.....いや､[下線]正解[/下線]ってなに?
あたしの[下線]正解[/下線]ってなに?
私の[下線]正解[/下線]ってなに?
[下線]正解[/下線]って､必要なの?
ねぇ､教えてよ､
[下線]私[/下線]の､[下線]あたし[/下線]の､
お兄ちゃんにとっての､
[明朝体]正解[/明朝体]｡


[水平線]

●●「ねぇ､ラウール｡」

ラ「わ!?姉ちゃん!?びっくりしたぁ､どうしたの?」

●●「[下線]正解[/下線]って?」

ラ「え､?」

●●「あたしにとっての､[下線]正解[/下線]ってなんなの?」

ラ「姉ちゃん.....?」

●●「私の､[下線]正解[/下線]と､あたしの､[下線]正解[/下線]｡」

ラ「ほんとにどうしたの?なんか変だよ､?」

●●「変?辺じゃないよ｡」

ラ「姉ちゃん?」

●●「あはは､ワタシ､アタシ､[斜体]壊れちゃったのかなぁ[/斜体]｡」

ラ「姉ちゃん!!しっかり!!しっかりして!!」

●●「いたって､ふつう､[斜体]だよ｡ラウール｡[/斜体]」

ラ「姉ちゃん!!」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
ｶﾞﾁｬ

[水平線]


ラ「兄ちゃん!!姉ちゃんが!」

深「姉ちゃん?●●...?が､どうしたの.....?」

岩「あいつのことなんか気にしなくていいじゃん｡」

佐「あはは笑確かに笑」

阿「ほんとどうでもいい.....｡」

ラ「もういいよ!!そこまで言うなら辰哉兄ちゃんだけ連れてく!!」

深「ラウール､落ち着いて､●●に､なにがあったの....?」

ラ「ｯ!!姉ちゃんが､おかしくなった....｡」

深「え､?」

⛄️(深､ラウ以外)「は?」

ラ「姉ちゃんの､精神状態が､」

深「ｯ!!●●ｯ....!」
ｶﾞﾁｬ
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

ラ「行くなら好きにすれば｡じゃあね､」
ﾊﾞﾀﾝ

⛄️(深､ラウ以外)「ｯ!!」


[水平線]

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
ｶﾞﾁｬ

深「●●!!」

ラ「姉ちゃん!!」

●●「あ､はは､[斜体]辰哉兄さん､だ｡[/斜体]」

●●「ワタシ､アタシ､役に立てなくって､[斜体]ごめんなさい｡[/斜体]」

深「●●!!しっかりして!!ラウール､救急車!!」

ラ「うん!!」

●●「他の兄さんたちに､聞いて｡[斜体][下線]正解[/下線]って､[/斜体]｡」

深「[下線]正解[/下線].....?」

ラ「呼んだ!!あと少しで救急車来るって!!」

深「分かった｡」

●●「ﾀﾀﾀﾀｯ」

深「!?」

ラ「姉ちゃん!?」

[水平線]
ｶﾞﾁｬ

●●「こんばんは｡兄さんたち｡」

⛄️「!?」

阿「なに､」

佐「どうしたの....?」

●●「.......([小文字]にまっ[/小文字])」

⛄️「[小文字]ｿﾞｸｯ[/小文字]」

●●「あはは｡なに怯えてんの｡ねえ､兄さんたち｡」

⛄️「な､なに､」

●●「[下線]正解[/下線][斜体]ってなに?[/斜体]兄さんに､[斜体]とっての､[/斜体][下線]正解[/下線]｡
私､ワタシの､[下線]正解[/下線]と､アタシの[下線]正解[/下線]｡
教えてよ｡
ねぇ､教えてよ｡」

⛄️「ｯ!?[下線]正解[/下線]......?」

●●「そうだよ｡[下線]正解[/下線]｡
[下線]私もあたしも必ず正解じゃなきゃ､ダメなんでしょ｡[/下線]」
ﾊﾞﾀｯ

⛄️「!?●●!?」
































































[水平線]


[右寄せ]続く｡[/右寄せ]