なんでもたんぺんしゅー
大学生パロ
イオチュー はちくみッッッ!!&イオチュー せんせいッッッ?!には全く関係ありません
キム 3年生
色白 ガタイ良い ラグビー部
関口 2年生
褐色 ガタイはまぁまぁ 陸上部
キムは関口より5センチ高い
キム目線
大学の学部が違うが、サークルが同じの後輩関口くんと最近仲良くなった。
そんで宅飲みをすることになった
関口くんの家で酒を持っていった
ピーンポーン ガチャ
関口「どうぞ」
キム「お邪魔しまーす」
と、家に入った
関口くんはつまみを準備したり、その準備を手伝った
それが終わると飲み始めた
しばらく飲んでいると…
酔いが回っているのもあるが、デリカシーのない恋バナを話したくなる
キム「関口くんはさ、経験人数何人?」
関口「え?、経験…人数…ですか?」
キム「うん」
関口「んー…先キム先輩言ってください」
キム「え、?や、引かないでよ?…」
わりと言いにくいな
関口「あ、はい」
キム「…60人以上」
関口「おおっ多いっすね」
驚いてるような、驚いてないような…?
キム「、、、引くなよっ!」
関口「引いてませんよ」
キム「で、関口くんは?」
関口「えっと、3…」
3人か、関口くんイケメンなのに意外と少ない?
関口「桁」
さ、
キム「3桁?!ゲホッゴホッ」
3桁?!
関口「だ、大丈夫ですか?!」
キム「そっちが大丈夫かよ?!20代で3桁ってどうしたらそうなる…初はいつなんだよ?!」
関口「いやいや、それは先に先輩が」
キム「えっと、引くなよ?」
関口「はい」
キム「中学生」
関口「あー、はいはい早いっすね」
キム「で、関口くんは?」
関口「小学生」
キム「おい、僕より速いじゃねぇか」
関口「いや、誘われるんですもーん」
キム「うっわ、ヤリ○ン」
引くわ〜
関口「え、後ろもできますよ」
キム「その情報いらん」
ヤバい奴と宅飲みしてしまったな…と後悔した
関口「…キム先輩はの好きなタイプはなんですか?」
キム「好きなタイプ?え〜なんだろね?」
関口「教えてくださいよ〜」
キム「好きになった人がタイプかな〜」
関口「…っなんすかそれ」
関口くんは少し顔をしかめている
キム「なんだっていーじゃん。で、関口くんは?」
関口「俺は…飄々としてて、雲みたいで、ニコニコ誰に対しても愛想を振りまいて…」
言い方になにか含みあんな
キム「…それ、好きなタイプってより好きな人?」
関口くんはハッとしたような顔をしてた
少し間を置き、一言
関口「どうでしょうか」
と返事を濁され、不服だ
キム「なぁんだよ、言えよぉ」
関口「あと、少し無神経かもしれないですね」
関口くんがずっと真っ直ぐ見つめていたのに目を逸らした
キム「おいおい、好きな人にそんなこと言うなよ」
関口「まだ好きな人とは言ってないです」
ふーんと返事をする
キム「でもさ…経験人数3桁もいて、本気の恋愛はしたのか?」
関口「、、、過去の人にはそういう感情は湧いてないです。でも…」
関口くんの手が酒を持っている僕の手を包んだ
キム「、え」
ちゅっ… 額に口づけされた
関口「あなたのことが愛おしい。抱きしめたい、俺以外の人に触れさせたくないんです」
キム「はぇい?」
関口「はいっていいましたね!?それじゃあ俺たちカッp」 キム「混乱させるぐらいさせてくれ??」
ドサッ
関口「…〜〜〜〜〜〜〜っ」
キム「ううあ?!」
関口「はあっ…すみません…もう、いいですか?はぁ…」
息が荒く、目を細める関口が、…
カチャカチャとズボンをおろし始め…た?!
キム「う?!えええ?!」
逃げようとしたけど、ガチッと掴まれた
あ、ダメだ
逃げれない
ラグビー部なのに、年上なのに、
ボクは今、陸上部、年下に押し倒されて動けない
『年上の威厳』がなくなるっっ!!!
キム「やらぁぁぁぁ!!!!」
ゲシっとそのギチギチした男の急所を蹴り飛ばした
関口「ゔゔぇ゙?!」
苦しそうにもがき出した
その間に関口くん家から逃げた
キムはこの出来事から3日後、関口(付き合ったと勘違い)とカップル扱いされるとはまだ知らない
イオチュー はちくみッッッ!!&イオチュー せんせいッッッ?!には全く関係ありません
キム 3年生
色白 ガタイ良い ラグビー部
関口 2年生
褐色 ガタイはまぁまぁ 陸上部
キムは関口より5センチ高い
キム目線
大学の学部が違うが、サークルが同じの後輩関口くんと最近仲良くなった。
そんで宅飲みをすることになった
関口くんの家で酒を持っていった
ピーンポーン ガチャ
関口「どうぞ」
キム「お邪魔しまーす」
と、家に入った
関口くんはつまみを準備したり、その準備を手伝った
それが終わると飲み始めた
しばらく飲んでいると…
酔いが回っているのもあるが、デリカシーのない恋バナを話したくなる
キム「関口くんはさ、経験人数何人?」
関口「え?、経験…人数…ですか?」
キム「うん」
関口「んー…先キム先輩言ってください」
キム「え、?や、引かないでよ?…」
わりと言いにくいな
関口「あ、はい」
キム「…60人以上」
関口「おおっ多いっすね」
驚いてるような、驚いてないような…?
キム「、、、引くなよっ!」
関口「引いてませんよ」
キム「で、関口くんは?」
関口「えっと、3…」
3人か、関口くんイケメンなのに意外と少ない?
関口「桁」
さ、
キム「3桁?!ゲホッゴホッ」
3桁?!
関口「だ、大丈夫ですか?!」
キム「そっちが大丈夫かよ?!20代で3桁ってどうしたらそうなる…初はいつなんだよ?!」
関口「いやいや、それは先に先輩が」
キム「えっと、引くなよ?」
関口「はい」
キム「中学生」
関口「あー、はいはい早いっすね」
キム「で、関口くんは?」
関口「小学生」
キム「おい、僕より速いじゃねぇか」
関口「いや、誘われるんですもーん」
キム「うっわ、ヤリ○ン」
引くわ〜
関口「え、後ろもできますよ」
キム「その情報いらん」
ヤバい奴と宅飲みしてしまったな…と後悔した
関口「…キム先輩はの好きなタイプはなんですか?」
キム「好きなタイプ?え〜なんだろね?」
関口「教えてくださいよ〜」
キム「好きになった人がタイプかな〜」
関口「…っなんすかそれ」
関口くんは少し顔をしかめている
キム「なんだっていーじゃん。で、関口くんは?」
関口「俺は…飄々としてて、雲みたいで、ニコニコ誰に対しても愛想を振りまいて…」
言い方になにか含みあんな
キム「…それ、好きなタイプってより好きな人?」
関口くんはハッとしたような顔をしてた
少し間を置き、一言
関口「どうでしょうか」
と返事を濁され、不服だ
キム「なぁんだよ、言えよぉ」
関口「あと、少し無神経かもしれないですね」
関口くんがずっと真っ直ぐ見つめていたのに目を逸らした
キム「おいおい、好きな人にそんなこと言うなよ」
関口「まだ好きな人とは言ってないです」
ふーんと返事をする
キム「でもさ…経験人数3桁もいて、本気の恋愛はしたのか?」
関口「、、、過去の人にはそういう感情は湧いてないです。でも…」
関口くんの手が酒を持っている僕の手を包んだ
キム「、え」
ちゅっ… 額に口づけされた
関口「あなたのことが愛おしい。抱きしめたい、俺以外の人に触れさせたくないんです」
キム「はぇい?」
関口「はいっていいましたね!?それじゃあ俺たちカッp」 キム「混乱させるぐらいさせてくれ??」
ドサッ
関口「…〜〜〜〜〜〜〜っ」
キム「ううあ?!」
関口「はあっ…すみません…もう、いいですか?はぁ…」
息が荒く、目を細める関口が、…
カチャカチャとズボンをおろし始め…た?!
キム「う?!えええ?!」
逃げようとしたけど、ガチッと掴まれた
あ、ダメだ
逃げれない
ラグビー部なのに、年上なのに、
ボクは今、陸上部、年下に押し倒されて動けない
『年上の威厳』がなくなるっっ!!!
キム「やらぁぁぁぁ!!!!」
ゲシっとそのギチギチした男の急所を蹴り飛ばした
関口「ゔゔぇ゙?!」
苦しそうにもがき出した
その間に関口くん家から逃げた
キムはこの出来事から3日後、関口(付き合ったと勘違い)とカップル扱いされるとはまだ知らない