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下手注意
空気います
暴言だらけ
ちょいグロ
戦闘あり
エセ関西弁です
旅人の方とキャラ違う人もおるあ

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(改)私立オリキャラ高校!

#7

第五話


オリアス「...」

颯太「ッはぁ...はぁ」

オリアス「今年の1年生も過激だね〜...」

高野「ありがとうございます(?)」

オリアス「ッでもまだまだ半分、僕に一撃喰らわせないと帰れないよ!」

瑠愛「え?」

オリアス「あ、そこのふたりも参加する?よね、おっけー」

●●「え、あの、」

瑠愛「行こ」

●●「え?」

瑠愛「私が勝手にやっとん、私が一撃喰らわして、●●帰したるわ」

●●「瑠愛?」

瑠愛「あの教師に一撃やろ?簡単やわ」

●●「瑠愛?(汗)」

瑠愛「ほな行ってくるわ」

●●「瑠愛????(汗)」

ダッ
星奈「[太字]ライトニング[/太字]!」

ドゴォォォォン

颯太「[太字]ウェポン[/太字]」

ザギッ

オリアス「...」

オリアス「後ろ」

瑠愛「!」

ドガッ

●●「っ瑠愛!」

瑠愛「...」

瑠愛「あーごめん喰らってもうたわ...ゴホッ、ゴホッ」

●●「ッ瑠a...))」

瑠愛「んまいっか、帰ろ〜●●〜」

●●(あ、戻った)

??「あの、バレー部ってここですか?」

瑠愛「なんじゃらほい」

??「おれ方向音痴で...」

●●「ここは戦闘部ですよ」

??「戦闘部...」

瑠愛「って、その制服のバッジって...」

??「はい、3年のバッジです」

●●「先輩??」

??「3年が迷子なんて...(苦笑)」

瑠愛「なまえさ、なに」

珀兎「谷屋珀兎です」

瑠愛「神奈川県の横浜瑠愛です(?)神奈川じゃなくて大阪出身です。何故か」

●●「そうなの?」

●●「私は○○●●」

珀兎「よろしくお願いします((ペコ」

●●(主の小説で唯一なんじゃないかまともなの)

主「メタい」

オリアス「あ、2人とも勝手に帰っちゃだめだよー、珀兎くんもいるし珀兎くんも参加する?するねおっけー」

瑠愛「え、厳しくない」

珀兎「え、どうすればいいんですか?」

●●「先生に一撃加える」

珀兎「わかりました」

瑠愛「わかりました?」

珀兎「では行ってきます」

瑠愛「行ってきます??」

ザッ

珀兎「[太字]ルーイン[/太字]」

どす黒い光がオリアスに向かっていく

オリアス「...!」

オリアス「[太字]ピューリファイ[/太字]」

真っ白な光が黒い光に向かっていく

オリアス「破滅魔法覚えてるなんてすごいね〜、さすが最高学年」

珀兎「[太字]パス・アウェイ[/太字]」

瑠愛「!?」

●●「どうしたの?」

瑠愛「死n...))」

??「はいはいそこで終わり!ダメだよ〜?死の魔法なんて使ったらー!」

●●「?」

ハルーメノス「あ、僕はハルーメノス!」

瑠愛「入学式で生活指導に引きずられて川に投げ捨てられてた人だ(!?)」

ハルーメノス「忘れて...」

ハルーメノス「ともかく!珀兎くん!ダメだよ死の魔法はー!」

珀兎「ごめんなさい!」

ハルーメノス「もしかして道に迷ってここに来て、オリに捕まって戦闘させられたって感じ?」

オリアス「エチョマ」

●●「私らもです」

オリアス「エ」

ハルーメノス「珀兎くん死の魔法使っていいよ」

オリアス「イヤアア))」

??「兄さん」

2025/09/20 08:04

林檎 ID:≫ 1.I8GSUBJBLlM
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