(改)私立オリキャラ高校!
オリアス「...」
颯太「ッはぁ...はぁ」
オリアス「今年の1年生も過激だね〜...」
高野「ありがとうございます(?)」
オリアス「ッでもまだまだ半分、僕に一撃喰らわせないと帰れないよ!」
瑠愛「え?」
オリアス「あ、そこのふたりも参加する?よね、おっけー」
●●「え、あの、」
瑠愛「行こ」
●●「え?」
瑠愛「私が勝手にやっとん、私が一撃喰らわして、●●帰したるわ」
●●「瑠愛?」
瑠愛「あの教師に一撃やろ?簡単やわ」
●●「瑠愛?(汗)」
瑠愛「ほな行ってくるわ」
●●「瑠愛????(汗)」
ダッ
星奈「[太字]ライトニング[/太字]!」
ドゴォォォォン
颯太「[太字]ウェポン[/太字]」
ザギッ
オリアス「...」
オリアス「後ろ」
瑠愛「!」
ドガッ
●●「っ瑠愛!」
瑠愛「...」
瑠愛「あーごめん喰らってもうたわ...ゴホッ、ゴホッ」
●●「ッ瑠a...))」
瑠愛「んまいっか、帰ろ〜●●〜」
●●(あ、戻った)
??「あの、バレー部ってここですか?」
瑠愛「なんじゃらほい」
??「おれ方向音痴で...」
●●「ここは戦闘部ですよ」
??「戦闘部...」
瑠愛「って、その制服のバッジって...」
??「はい、3年のバッジです」
●●「先輩??」
??「3年が迷子なんて...(苦笑)」
瑠愛「なまえさ、なに」
珀兎「谷屋珀兎です」
瑠愛「神奈川県の横浜瑠愛です(?)神奈川じゃなくて大阪出身です。何故か」
●●「そうなの?」
●●「私は○○●●」
珀兎「よろしくお願いします((ペコ」
●●(主の小説で唯一なんじゃないかまともなの)
主「メタい」
オリアス「あ、2人とも勝手に帰っちゃだめだよー、珀兎くんもいるし珀兎くんも参加する?するねおっけー」
瑠愛「え、厳しくない」
珀兎「え、どうすればいいんですか?」
●●「先生に一撃加える」
珀兎「わかりました」
瑠愛「わかりました?」
珀兎「では行ってきます」
瑠愛「行ってきます??」
ザッ
珀兎「[太字]ルーイン[/太字]」
どす黒い光がオリアスに向かっていく
オリアス「...!」
オリアス「[太字]ピューリファイ[/太字]」
真っ白な光が黒い光に向かっていく
オリアス「破滅魔法覚えてるなんてすごいね〜、さすが最高学年」
珀兎「[太字]パス・アウェイ[/太字]」
瑠愛「!?」
●●「どうしたの?」
瑠愛「死n...))」
??「はいはいそこで終わり!ダメだよ〜?死の魔法なんて使ったらー!」
●●「?」
ハルーメノス「あ、僕はハルーメノス!」
瑠愛「入学式で生活指導に引きずられて川に投げ捨てられてた人だ(!?)」
ハルーメノス「忘れて...」
ハルーメノス「ともかく!珀兎くん!ダメだよ死の魔法はー!」
珀兎「ごめんなさい!」
ハルーメノス「もしかして道に迷ってここに来て、オリに捕まって戦闘させられたって感じ?」
オリアス「エチョマ」
●●「私らもです」
オリアス「エ」
ハルーメノス「珀兎くん死の魔法使っていいよ」
オリアス「イヤアア))」
??「兄さん」