オリアス「んじゃ！自己紹介！そこの君から！」

モブ次郎「モブ山モブ次郎です、趣味は───」

ｰｰ
●●「えっと、○○●●です。よろしくお願いします」

瑠愛「わっしょいわっしょい●●〜」

●●「[小文字]ちょ、何言ってんの[/小文字]」

瑠愛「ん、次私か。私横浜瑠愛、神奈川県じゃないよ、スゴクニホンジンダヨ」

モブ太郎「[小文字]おい、次お前だぞ[/小文字]」

颯太「...下原颯太、よろしく」

夏「山野！！夏！！よろしく！！お願い！！します！！」

結乃「縦打結乃、縦打家次男」

オリアス「縦打って、あの？」

結乃「はい」

オリアス「だからその花の髪飾り付けてたのか！！縦打家の子は髪飾り強制だからね！！」

結乃「言わんでええです...」

オリアス「っと、これで自己紹介終わったかな？じゃ、ちょっと早いけど、部活見学行ってきていいよ！！学校の門は6時40分ぐらいに閉じるから、それまでは何時間もあるから自由に過ごしていいよ！！」

ｰｰ
瑠愛「すんごいたくさん時間あるね」

●●「全部の部活見てみる？」

瑠愛「ありよりのあり」




？？「ｯあーーーーー！！！瑠愛っちなのネ！！！！助けてクレメンスなんネ！！！」

瑠愛「ウカち、どしたの」

？？「よお、」

瑠愛「あ、おに（い）さん」

●●「？」

瑠愛「こっちの捕まってる方が同じ1年のチリリョウ･ウカ、捕まえてる方が2年のチリリョウ･レウ」

●●（あ、先輩か）

ウカ「それよりさっさと離してネ！？」

レウ「お前も剣道部にならないか？」

ウカ「なんか聞いた事あるんネ...」

瑠愛「猗窩z…））」

●●「それ以上はいけない」

ずりずり

ウカ「あﾞーーーー」

ウカ「逃げるなーーー卑怯者ーー（？）」

瑠愛「炭z…））」