(改)私立オリキャラ高校!
千華「すみません〜…用事が出来てしまって〜…クッキー生地の続きをやりましょう!」
ロミィ「生地ができたんですがこんな感じですか?」
千華「どれどれぇ〜?…うん!いい感じです!」
星奈「私らのも見てください!」
千華「ん〜と…うん!みんないい感じよ〜♪」
千華「次は〜、ホットケーキミックスを入れて、ゴムベラで粉っぽさが無くなるぐらい混ぜるのよ〜」
ウカ「かかかかかかか」
●●(何やってんだこの人…)
智夏「えっと…次は〜」
千華「もうできたのねぇ〜、次は手で軽ーくこねてひとまとめに、そしてさらに軽くこねてひとまとめにしてね〜」
ウカ「か…軽…く……?」
ロミィ「軽くだぞ、軽く」
●●「えっと…こうかな…」
智夏「うん!いいと思うよー!」
千華「じゃあ次は〜、クッキングシートの間に挟んで生地を伸ばす!」
ウカ「凄いんネ!あんな塊がめっちゃ伸びてるのネ!」
●●「あの塊からたくさんのクッキーができるんですよ」
ウカ「そーなのネ!?家でもクッキー作るんネ!!」
ロミィ「家ん中生地だらけになるだろ」
千華「ここに色んな型置いておくから好きに型抜いてね〜」
●●「星奈ちゃんはなんの型にする?」
星奈「私は〜…月とか星がいいなぁ〜」
星奈「●●ちゃんは?」
●●「私は特にあげる人もいないし…」
智夏「不知火先生に作ったら!?」
星奈「!めっちゃいーじゃん!」
ソイ「[小文字]ッ僕も…先生に作ろうかなッ…[/小文字]」
星奈「えっと…名前って…」
ウカ「こいつはラジエル・ソイ!!」
星奈「ありがと!ソイも先生に作るの?」
ソイ「あッ…えっ[小文字]と…[/小文字]」
ロミィ「すまない、初対面の人だと毎回こうなっちゃうんだ」
智夏「可愛〜!」
ソイ「え゙ッ…いや…そな…こと…」
●●「人見知りをいじらなーい」
星奈「ゔっ」
ソイ「あ…りがとう…」
星奈「私は誰に作ろうかなぁ〜」
星奈「2人ってこん中で好きな形ある?」
智夏「私はハート!!」
●●「ん〜…この猫の形かなぁ」
星奈「わかった!」
●●「?」
なんか飛ばす☆(は?)
チーーン
千華「は〜い、クッキー焼き上がりましたよ〜!」
ウカ「すっっっっごいんネ!!!!」
ロミィ「あんまり騒がない。」
千華「ラッピングとかはそこにいっぱいあるから使ってね〜♪」
星奈「好きな色ってある?」
●●「私は黄色かなぁ」
智夏「ピンクっ!」
星奈「……よし!はい!2人とも!クッキーあーげる!」
智夏「え!?いいの〜!?」
●●「…!」
星奈「渡したい相手がいなくて…好きな人いないし」
●●「ありがとう!!」
智夏「冷凍保存して一生飾ろうかな…」
星奈「食べて???」
ロミィ「お前は誰に作ったんだ?」
ウカ「ケイにあげるんネ!!お前は誰にあげるんネ?」
ロミィ「…ケイだ」
ウカ「…は」
バァァァン
ウカ「先にケイに届けた方の勝ちなのネ!!!」
ロミィ「ッはぁ!?まて!!」
千華「仲良いわねぇ〜」
ソイ「[小文字]ッその…先生…[/小文字]」
千華「ん〜?」
ソイ「[小文字]かっ…形…変ですけど…これ![/小文字]」
千華「あら〜?私にくれるのかしら?」
智夏「先生わたしもっ!」
●●「これ…」
千華「ッふふっ…ありがとう!」
星奈「せんせー私も作ったーー!」
千華「ありがとう、皆上手ね〜♪」
●●「…そうだ」
余っていたクッキーをラッピングする
●●「これ、余ったからあげるよ」
星奈「!!!!!ヤ゙ッ゙ダア゙ア゙ア゙ア゙!!!」
智夏「なら私も!!」
星奈「ワア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙……喉が…」
智夏「…」
3人『私料理部はいろうかなぁ』
3人『!』
星奈「満☆場☆一☆致☆」
智夏「他の部活も見学する?」
●●「私は料理部です(固い意思)」
星奈「私も(固い意思)」
智夏「じゃあ私も(固い意思)」
千華「面白い子が入ってきてくれて嬉しいわぁ〜」
星奈「…わ、もう6時だ、そろそろ帰らないと!」
千華「あらぁ、じゃあまた明日ねぇ〜」
ソイ「ッさよ…なら…」
星奈「さよならっーー!」
智夏「みんなってどっち側?」
●●「私正門の方」
智夏「私裏口〜」
星奈「え゙…私も裏口…」
●●「そっか…」
星奈「じゃあさ!連絡交換しよーよ!」
●●「!」
智夏「じゃー私も!」
ぴこん
星奈「じゃーね!●●ちゃーーん!」
智夏「まーたあーした!」
ロミィ「生地ができたんですがこんな感じですか?」
千華「どれどれぇ〜?…うん!いい感じです!」
星奈「私らのも見てください!」
千華「ん〜と…うん!みんないい感じよ〜♪」
千華「次は〜、ホットケーキミックスを入れて、ゴムベラで粉っぽさが無くなるぐらい混ぜるのよ〜」
ウカ「かかかかかかか」
●●(何やってんだこの人…)
智夏「えっと…次は〜」
千華「もうできたのねぇ〜、次は手で軽ーくこねてひとまとめに、そしてさらに軽くこねてひとまとめにしてね〜」
ウカ「か…軽…く……?」
ロミィ「軽くだぞ、軽く」
●●「えっと…こうかな…」
智夏「うん!いいと思うよー!」
千華「じゃあ次は〜、クッキングシートの間に挟んで生地を伸ばす!」
ウカ「凄いんネ!あんな塊がめっちゃ伸びてるのネ!」
●●「あの塊からたくさんのクッキーができるんですよ」
ウカ「そーなのネ!?家でもクッキー作るんネ!!」
ロミィ「家ん中生地だらけになるだろ」
千華「ここに色んな型置いておくから好きに型抜いてね〜」
●●「星奈ちゃんはなんの型にする?」
星奈「私は〜…月とか星がいいなぁ〜」
星奈「●●ちゃんは?」
●●「私は特にあげる人もいないし…」
智夏「不知火先生に作ったら!?」
星奈「!めっちゃいーじゃん!」
ソイ「[小文字]ッ僕も…先生に作ろうかなッ…[/小文字]」
星奈「えっと…名前って…」
ウカ「こいつはラジエル・ソイ!!」
星奈「ありがと!ソイも先生に作るの?」
ソイ「あッ…えっ[小文字]と…[/小文字]」
ロミィ「すまない、初対面の人だと毎回こうなっちゃうんだ」
智夏「可愛〜!」
ソイ「え゙ッ…いや…そな…こと…」
●●「人見知りをいじらなーい」
星奈「ゔっ」
ソイ「あ…りがとう…」
星奈「私は誰に作ろうかなぁ〜」
星奈「2人ってこん中で好きな形ある?」
智夏「私はハート!!」
●●「ん〜…この猫の形かなぁ」
星奈「わかった!」
●●「?」
なんか飛ばす☆(は?)
チーーン
千華「は〜い、クッキー焼き上がりましたよ〜!」
ウカ「すっっっっごいんネ!!!!」
ロミィ「あんまり騒がない。」
千華「ラッピングとかはそこにいっぱいあるから使ってね〜♪」
星奈「好きな色ってある?」
●●「私は黄色かなぁ」
智夏「ピンクっ!」
星奈「……よし!はい!2人とも!クッキーあーげる!」
智夏「え!?いいの〜!?」
●●「…!」
星奈「渡したい相手がいなくて…好きな人いないし」
●●「ありがとう!!」
智夏「冷凍保存して一生飾ろうかな…」
星奈「食べて???」
ロミィ「お前は誰に作ったんだ?」
ウカ「ケイにあげるんネ!!お前は誰にあげるんネ?」
ロミィ「…ケイだ」
ウカ「…は」
バァァァン
ウカ「先にケイに届けた方の勝ちなのネ!!!」
ロミィ「ッはぁ!?まて!!」
千華「仲良いわねぇ〜」
ソイ「[小文字]ッその…先生…[/小文字]」
千華「ん〜?」
ソイ「[小文字]かっ…形…変ですけど…これ![/小文字]」
千華「あら〜?私にくれるのかしら?」
智夏「先生わたしもっ!」
●●「これ…」
千華「ッふふっ…ありがとう!」
星奈「せんせー私も作ったーー!」
千華「ありがとう、皆上手ね〜♪」
●●「…そうだ」
余っていたクッキーをラッピングする
●●「これ、余ったからあげるよ」
星奈「!!!!!ヤ゙ッ゙ダア゙ア゙ア゙ア゙!!!」
智夏「なら私も!!」
星奈「ワア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙……喉が…」
智夏「…」
3人『私料理部はいろうかなぁ』
3人『!』
星奈「満☆場☆一☆致☆」
智夏「他の部活も見学する?」
●●「私は料理部です(固い意思)」
星奈「私も(固い意思)」
智夏「じゃあ私も(固い意思)」
千華「面白い子が入ってきてくれて嬉しいわぁ〜」
星奈「…わ、もう6時だ、そろそろ帰らないと!」
千華「あらぁ、じゃあまた明日ねぇ〜」
ソイ「ッさよ…なら…」
星奈「さよならっーー!」
智夏「みんなってどっち側?」
●●「私正門の方」
智夏「私裏口〜」
星奈「え゙…私も裏口…」
●●「そっか…」
星奈「じゃあさ!連絡交換しよーよ!」
●●「!」
智夏「じゃー私も!」
ぴこん
星奈「じゃーね!●●ちゃーーん!」
智夏「まーたあーした!」