(改)私立オリキャラ高校!
星奈「…ま、クラス行こ…」
●●「うん…」
●●(うわ…相変わらず皆キャラ濃そう…)
オリアス「席は黒板に書いてあるから、皆移動してね〜!」
●●「えっと…私の席は…」
やった!1番後ろの窓側!
席替えで神レベルの席が私の席に…
隣は…
蓮之「…」
はい、終了
この黒髪メッシュは朝のやつしかいない
どうやって学校休もうかな…(思いすぎ)
蓮之「おい」
●●「ッはい…?」
蓮之「あ…いや…その…」
蓮之「朝の…やつ…ッご…めん」
…
あれ意外と良い奴なんじゃ))
●●「ウン…ダイジョウブダヨ」
人は見た目によらずだな!!!
私はどうやって休もうとか思ってない!!
オリアス「じゃ、話するよっー!」
オリアス「今日は、この後使う教科書とか配って、その後部活紹介、その後部活見学とかの時間があって、6時半まで校内自由に!」
オリアス「なんか質問ある〜?ないよね〜」
オリアス「じゃ、教科書配るよ〜〜!」
質問あるって聞いておきながらない前提なのか…
オリアス「教科書配り終わったし〜、部活紹介するね〜!うちには、野球、バスケットボール、サッカー、バレーボール、テニス、バドミントン、弓道、剣道、吹奏楽部、美術部、帰宅部、戦闘部、料理部があるよ〜!入る部活は当然自由!」
オリアス「ちなみに僕は戦闘部顧問だよ〜!」
蓮之「戦闘部か…」
●●「戦闘部入るの?」
蓮之「理科関連の部活ないし」
蓮之「○○は?」
●●「私は…みんなみたいにおかしい体力とかないし…料理かなぁ」
蓮之「ふーん」
オリアス「じゃ、ちょっと早いけど部活見学開始!」
●●(急だな…)
星奈「智夏ちゃん!●●ちゃん!部活見学行こーー!」
●●「うん、行こー」
智夏「みんなはどこの部活入りたい?」
星奈「私は戦闘部!!」
智夏「私弓道!」
●●「私は料理かなぁ…」
星奈「[小文字]あの[漢字]メッシュマン[/漢字][ふりがな]蓮之[/ふりがな]も戦闘部入んなら燃やせるし…[/小文字]」
●●「今なんか怖い言葉聞こえたんだけど気のせいかな?」
智夏「キノセイダヨ」
星奈「あ!料理部の部室あったよ!」
心葉「あらぁ〜見学かしらぁ?」
智夏「見学です!!」
心葉「いらっしゃぁい、ここでは毎日色んな料理を作ってるのよ〜」
●●(温厚そうな人だなぁ…)
心葉「決まってないのならぜひ料理部に入ってみてねぇ〜」
●●「ッは…はい!」
心葉「そうそう…今日はクッキーを作る予定なの、あなたたちもどう?」
星奈「え!?いいんですか!?」
智夏「やーーるーー!」
心葉「じゃあここで待っててねぇ、エプロンとか持ってくるわ〜」
星奈「不知火先生めっちゃや優しそーだよね!!」
智夏「ね!!」
●●「私は料理部に入ります(固い意思)」
智夏「ふふっw」
智夏「私も料理部入っちゃおっかなぁ〜」
星奈「いいじゃん!」
心葉「は〜い、エプロンよ〜」
心葉「でも今年の体験は3人だけかしらぁ〜?」
バァァァン
ウカ「料理部体験したいのネ!!!まだやってるのネ!!??」
ロミィ「おい…うるさいぞ…」
ソイ「[小文字]あっ…すみ…ませ……[/小文字]」
心葉「あらぁ〜♪エプロン取ってくるわねぇ〜」
心葉「じゃあ今日はクッキーを作るわよ〜」
心葉「バター50g、砂糖 40g、卵黄1個分、生地がまとまらない時に牛乳!これだけなの〜!」
心葉「じゃあまずはボールにバターを入れて、泡立て器でクリーム状になるまで混ぜてねぇ〜」
ロミィ「お…おい、混ぜすぎじゃないか?」
ウカ「そんなことないのネ!!」
星奈「●●ちゃんうまい!」
●●「そ…そう?」
心葉「できたかしらぁ?じゃあ次はそこへ砂糖を入れて混ぜて、卵黄も加えてよく混ぜてねぇ〜」
ソイ「えっと…これで…」
心葉「次は〜」
[大文字][大文字]正門前、裏口門にて、大きな荷物が届きました。先生方は、玄関前にお集まりください[/大文字][/大文字]
ウカ「?大きな荷物…」
心葉「皆!!ここから絶対に出ないで!!」
先生は廊下に飛び出し、走り去っていく
ロミィ「不審者情報だな」
●●「不審者!?」
ロミィ「まあ来たって俺が排除するけどな」
ウカ「できるのネ〜?」
玄関前にて
生徒「きゃあああ!?」
六海「皆逃げて!!」
人殺し「ナンダ、オマエハニゲナイノカ」
六海「…」
人殺し「マアイイ、マズハヒトリメダ」
六海「[太字]バグクラッシュ[/太字]!!」
ギッ…
六海「効かないッ…!?」
六海「[太字]編集[/太字]…!」
ガッ
人殺し「ナンダ、コンナノカ」
六海「ッは))」
壁を突き破り、六海が吹っ飛ばされる
六海(ッまだそっちには生徒が…)
ザグッ
人殺し「…ナンダ」
衆「なーんかうるせえと思ったら、」
衆「こんな鼠が入り込んでるなんてなぁ?」
人殺し「…トクシュナカタチノヤリダ。コイツハタノシソウ」
不審者が包丁を両手に持つ
そして、衆に突っ込んでいく
衆「ッはぁ!おもしれーじゃねーか!」
衆「[太字]スピン[/太字]!」
槍を回転させ不審者に突っ込む
不審者は横っ飛びで槍を避け、衆の横腹を刺そうとする
その時
衆「…?」
不審者は地面にえぐりこみ、頭が潰れていた
衆「ッ誰だ」
ルシア「ワタシだ」
衆「…チッ」
衆「いいとこ取りか」
ルシア「行くぞ」
衆「どこにだよ」
六海「正門前でしょ?」
ルシア「そうだ」
ルシア「若村、お前は生徒の避難だ」
六海「…わかった」
ルシア「若村の能力じゃ[漢字]殺戮者[/漢字][ふりがな]あいつら[/ふりがな]には効かねぇ」
その頃…正門前では
オリアス「[太字]星の雫[/太字]」
ルカン「[太字]シャーク[/太字]」
ドドドドドド
オリアス「…また消えましたね」
ルカン「透明化の敵なのねぇ」
オリアス「こういう時レイルがいればなぁ…」
ルカン「あら、レイルさんはこちらに向かってるはずですよ?」
オリアス「敵が見えない限り校舎内にはいられてしまいます」
ルカン「その時はトキさんが何とかするでしょう」
オリアス「…そうですね」
キィン
オリアス(見えた───)
オリアス「[太字]追撃[/太字]」
ルカン「[太字]突き抜けろ[/太字]」
一瞬のすきに不審者の体を槍が突きぬけ、体はオリアスの追撃により粉々に砕け散る
オリアス「まだ反応があります。気をつけて」
ルカン「わかったわ」
ザッッ
ルカン「あら、不意打ちかしら?」
ギィィィン
ルカン「ありがとう、千華」
千華「見えてましたよね…」
オリアス「でもこいつは透明化は使わないようですね」
千華「[太字]動くな[/太字]」
不審者に鎖がまとわる
ルカン「ここからは私の仕事ね。ベル、ベッラ、殺ってしまいなさい」
背後から2匹のサメが現れる
そして、2匹のサメに引き裂かれ、不審者は討伐された
ルシア「ッあれ、」
千華「なんでここにいるんですか!?」
ルシア「ワタシらは自分でも戦えます。先生達の援護しようとしてこっちに来ました」
千華「だとしても…」
オリアス「ッごほっごほっ……まあまあいいじゃん!安全だったんだしさ!」
千華「オリアス先生…」
ルカン「ふふっ、じゃあまた各自持ち場につきましょう。」
衆「おい」
ルカン「あら?教師に向かってその言葉…」
衆「足」
ルカン「…?」
ルカンの足には大きめの傷がついていた
ルカン「あらぁ、気づかなかったわ」
心葉「ッ大丈夫ですか!?」
ルカン「ちょうど良かったわ、この足の傷、治してくれるかしら?」
心葉「えっ…大丈夫ですけど〜…」
ルシア「もう戦闘は終わりました」
心葉「ッそうなのねぇ…来るのが遅かったわ…」
オリアス「だいじょーぶ!僕が殺ったからね!」
千華「オリアス先生じゃ…ないような…」
オリアス「そんなことはどーでもいいのっ!」
衆「どうでも良くないだろ」
オリアス「エソウカナァ」
ルシア「衆に賛成」
オリアス「え…」
オリアス「(泣)」
ルカン「まあ各自持ち場につきましょう。生徒たちが怖がってるかもしれないわ」
千華「そうですね、心葉さんはたしか料理部でしたよね?火とか大丈夫ですか?」
心葉「まだ火は使ってないの〜、だから大丈夫よ〜」
千華「なら良かったです♪ではまた!」
●●「うん…」
●●(うわ…相変わらず皆キャラ濃そう…)
オリアス「席は黒板に書いてあるから、皆移動してね〜!」
●●「えっと…私の席は…」
やった!1番後ろの窓側!
席替えで神レベルの席が私の席に…
隣は…
蓮之「…」
はい、終了
この黒髪メッシュは朝のやつしかいない
どうやって学校休もうかな…(思いすぎ)
蓮之「おい」
●●「ッはい…?」
蓮之「あ…いや…その…」
蓮之「朝の…やつ…ッご…めん」
…
あれ意外と良い奴なんじゃ))
●●「ウン…ダイジョウブダヨ」
人は見た目によらずだな!!!
私はどうやって休もうとか思ってない!!
オリアス「じゃ、話するよっー!」
オリアス「今日は、この後使う教科書とか配って、その後部活紹介、その後部活見学とかの時間があって、6時半まで校内自由に!」
オリアス「なんか質問ある〜?ないよね〜」
オリアス「じゃ、教科書配るよ〜〜!」
質問あるって聞いておきながらない前提なのか…
オリアス「教科書配り終わったし〜、部活紹介するね〜!うちには、野球、バスケットボール、サッカー、バレーボール、テニス、バドミントン、弓道、剣道、吹奏楽部、美術部、帰宅部、戦闘部、料理部があるよ〜!入る部活は当然自由!」
オリアス「ちなみに僕は戦闘部顧問だよ〜!」
蓮之「戦闘部か…」
●●「戦闘部入るの?」
蓮之「理科関連の部活ないし」
蓮之「○○は?」
●●「私は…みんなみたいにおかしい体力とかないし…料理かなぁ」
蓮之「ふーん」
オリアス「じゃ、ちょっと早いけど部活見学開始!」
●●(急だな…)
星奈「智夏ちゃん!●●ちゃん!部活見学行こーー!」
●●「うん、行こー」
智夏「みんなはどこの部活入りたい?」
星奈「私は戦闘部!!」
智夏「私弓道!」
●●「私は料理かなぁ…」
星奈「[小文字]あの[漢字]メッシュマン[/漢字][ふりがな]蓮之[/ふりがな]も戦闘部入んなら燃やせるし…[/小文字]」
●●「今なんか怖い言葉聞こえたんだけど気のせいかな?」
智夏「キノセイダヨ」
星奈「あ!料理部の部室あったよ!」
心葉「あらぁ〜見学かしらぁ?」
智夏「見学です!!」
心葉「いらっしゃぁい、ここでは毎日色んな料理を作ってるのよ〜」
●●(温厚そうな人だなぁ…)
心葉「決まってないのならぜひ料理部に入ってみてねぇ〜」
●●「ッは…はい!」
心葉「そうそう…今日はクッキーを作る予定なの、あなたたちもどう?」
星奈「え!?いいんですか!?」
智夏「やーーるーー!」
心葉「じゃあここで待っててねぇ、エプロンとか持ってくるわ〜」
星奈「不知火先生めっちゃや優しそーだよね!!」
智夏「ね!!」
●●「私は料理部に入ります(固い意思)」
智夏「ふふっw」
智夏「私も料理部入っちゃおっかなぁ〜」
星奈「いいじゃん!」
心葉「は〜い、エプロンよ〜」
心葉「でも今年の体験は3人だけかしらぁ〜?」
バァァァン
ウカ「料理部体験したいのネ!!!まだやってるのネ!!??」
ロミィ「おい…うるさいぞ…」
ソイ「[小文字]あっ…すみ…ませ……[/小文字]」
心葉「あらぁ〜♪エプロン取ってくるわねぇ〜」
心葉「じゃあ今日はクッキーを作るわよ〜」
心葉「バター50g、砂糖 40g、卵黄1個分、生地がまとまらない時に牛乳!これだけなの〜!」
心葉「じゃあまずはボールにバターを入れて、泡立て器でクリーム状になるまで混ぜてねぇ〜」
ロミィ「お…おい、混ぜすぎじゃないか?」
ウカ「そんなことないのネ!!」
星奈「●●ちゃんうまい!」
●●「そ…そう?」
心葉「できたかしらぁ?じゃあ次はそこへ砂糖を入れて混ぜて、卵黄も加えてよく混ぜてねぇ〜」
ソイ「えっと…これで…」
心葉「次は〜」
[大文字][大文字]正門前、裏口門にて、大きな荷物が届きました。先生方は、玄関前にお集まりください[/大文字][/大文字]
ウカ「?大きな荷物…」
心葉「皆!!ここから絶対に出ないで!!」
先生は廊下に飛び出し、走り去っていく
ロミィ「不審者情報だな」
●●「不審者!?」
ロミィ「まあ来たって俺が排除するけどな」
ウカ「できるのネ〜?」
玄関前にて
生徒「きゃあああ!?」
六海「皆逃げて!!」
人殺し「ナンダ、オマエハニゲナイノカ」
六海「…」
人殺し「マアイイ、マズハヒトリメダ」
六海「[太字]バグクラッシュ[/太字]!!」
ギッ…
六海「効かないッ…!?」
六海「[太字]編集[/太字]…!」
ガッ
人殺し「ナンダ、コンナノカ」
六海「ッは))」
壁を突き破り、六海が吹っ飛ばされる
六海(ッまだそっちには生徒が…)
ザグッ
人殺し「…ナンダ」
衆「なーんかうるせえと思ったら、」
衆「こんな鼠が入り込んでるなんてなぁ?」
人殺し「…トクシュナカタチノヤリダ。コイツハタノシソウ」
不審者が包丁を両手に持つ
そして、衆に突っ込んでいく
衆「ッはぁ!おもしれーじゃねーか!」
衆「[太字]スピン[/太字]!」
槍を回転させ不審者に突っ込む
不審者は横っ飛びで槍を避け、衆の横腹を刺そうとする
その時
衆「…?」
不審者は地面にえぐりこみ、頭が潰れていた
衆「ッ誰だ」
ルシア「ワタシだ」
衆「…チッ」
衆「いいとこ取りか」
ルシア「行くぞ」
衆「どこにだよ」
六海「正門前でしょ?」
ルシア「そうだ」
ルシア「若村、お前は生徒の避難だ」
六海「…わかった」
ルシア「若村の能力じゃ[漢字]殺戮者[/漢字][ふりがな]あいつら[/ふりがな]には効かねぇ」
その頃…正門前では
オリアス「[太字]星の雫[/太字]」
ルカン「[太字]シャーク[/太字]」
ドドドドドド
オリアス「…また消えましたね」
ルカン「透明化の敵なのねぇ」
オリアス「こういう時レイルがいればなぁ…」
ルカン「あら、レイルさんはこちらに向かってるはずですよ?」
オリアス「敵が見えない限り校舎内にはいられてしまいます」
ルカン「その時はトキさんが何とかするでしょう」
オリアス「…そうですね」
キィン
オリアス(見えた───)
オリアス「[太字]追撃[/太字]」
ルカン「[太字]突き抜けろ[/太字]」
一瞬のすきに不審者の体を槍が突きぬけ、体はオリアスの追撃により粉々に砕け散る
オリアス「まだ反応があります。気をつけて」
ルカン「わかったわ」
ザッッ
ルカン「あら、不意打ちかしら?」
ギィィィン
ルカン「ありがとう、千華」
千華「見えてましたよね…」
オリアス「でもこいつは透明化は使わないようですね」
千華「[太字]動くな[/太字]」
不審者に鎖がまとわる
ルカン「ここからは私の仕事ね。ベル、ベッラ、殺ってしまいなさい」
背後から2匹のサメが現れる
そして、2匹のサメに引き裂かれ、不審者は討伐された
ルシア「ッあれ、」
千華「なんでここにいるんですか!?」
ルシア「ワタシらは自分でも戦えます。先生達の援護しようとしてこっちに来ました」
千華「だとしても…」
オリアス「ッごほっごほっ……まあまあいいじゃん!安全だったんだしさ!」
千華「オリアス先生…」
ルカン「ふふっ、じゃあまた各自持ち場につきましょう。」
衆「おい」
ルカン「あら?教師に向かってその言葉…」
衆「足」
ルカン「…?」
ルカンの足には大きめの傷がついていた
ルカン「あらぁ、気づかなかったわ」
心葉「ッ大丈夫ですか!?」
ルカン「ちょうど良かったわ、この足の傷、治してくれるかしら?」
心葉「えっ…大丈夫ですけど〜…」
ルシア「もう戦闘は終わりました」
心葉「ッそうなのねぇ…来るのが遅かったわ…」
オリアス「だいじょーぶ!僕が殺ったからね!」
千華「オリアス先生じゃ…ないような…」
オリアス「そんなことはどーでもいいのっ!」
衆「どうでも良くないだろ」
オリアス「エソウカナァ」
ルシア「衆に賛成」
オリアス「え…」
オリアス「(泣)」
ルカン「まあ各自持ち場につきましょう。生徒たちが怖がってるかもしれないわ」
千華「そうですね、心葉さんはたしか料理部でしたよね?火とか大丈夫ですか?」
心葉「まだ火は使ってないの〜、だから大丈夫よ〜」
千華「なら良かったです♪ではまた!」