愛里「でねぇ〜」
ここの部屋の女子達は夜中までずっと話していた
万理亜「てかさ、エリンちゃんってなんで蓮之そんな好きなの？」
エリン「そりゃあ命の恩人だからですよ」
亡兎（エリンの蓮之様語りがない！？）
エリン「私がまだ小さかった時…最初に怪物が発生した時、第1の人達が全員ぶっ潰したじゃない？」
あおい「うん。」
エリン「その時、私はもうほぼ瀕死状態で、もうダメだってなった時、蓮之様が周りの怪物ぶっ潰して私を治療してくれたの！」
エリン「その怪物ほんっっっとに怖くてさぁ〜、」
エリン「この後ろにいる怪物ぐらい怖かったわー（笑）」
他の人「え？」
他の人「怪物だぁぁああああ!?!?!?!?」
イレン「[漢字]闇手[/漢字][ふりがな]シャドークロー[/ふりがな]」
少し怯む
亡兎「おっ、怯んだですわ」
愛里「亡兎ちゃん1番強いんだから行ってよぉぉぉぉ」
亡兎「えぇ…めんどくさいですわ…」
亡兎「[太字]マジックリング[/太字]」
ギィィィン！
亡兎「あ、死んだですわ」
万理亜「強」
あおい「亡兎は強いからねー！」
むぎ「私の力はいりませんでしたね」