(改)私立オリキャラ高校!
亜美「…ん…」
私は宮野亜美、早く起きてしまった
まだ外は真っ暗だ
亜美「んぁぁぁ…早く寝な…きゃ…」
私たちの部屋はとても広い
こんなに広いと、”戦闘”もできてしまう
そして、今からその戦闘が始まろうとしていた
亜美「!?!?!?!?」
部屋は二つに分かれていて、私達は奥の部屋で寝ていて、廊下に出る扉がある部屋と私たちのいる部屋と別れている、
そして、ドアの隙間から見えたのは、廊下に出る扉のある部屋に、怪異がいた
いずれこっちに来るだろう
でも、私だけでは太刀打ち出来ない
他の人たちを起こす訳にも行かない
だから、戦闘するのならできるだけ静かに、やらなければいけないのである
不可能に近い。
いや、不可能だ
でも、私で怪異がここから去ってくれるのなら、
亜美「ッ…」
ガラッ
怪異がこちらを見る
足が震える
亜美「…」
亜美「[小文字]あっ…アグレッション![/小文字]」
キィィィン!
攻撃は確実に当たった
でも、傷一つも付いていない
亜美「ッ…(怖)」
亜美「ルイン!」
々「デストラクション!」
効いている気がしない
怪異は近寄ってくる
そして、
亜美「ッ!!」
思いのほか痛かったな
亜美「カウンターッ…」
なんとか次の攻撃は受け流すも、このままでは自分も魔力も尽きてしまう
どうすれば…
星奈「ファイヤータワー!」
怪異が一瞬にして溶ける
亜美「あっ…あれ?」
泉「亜美ちゃん大丈夫?」
千夏「なんで起こしてくれなかったのー!」
結奈「起こしてくれれば私が倒したよ?」
小冬「でも結奈ちゃん起こして不機嫌だったらホテル消し去られてたよ」
星奈「それもそうか(?)」
泉「っ…て[大文字]あーーー![/大文字]亜美ちゃん怪我してんじゃん!?」
千夏「!ほんとだ!」
千夏「キュリアー!」
みるみるうちに怪我が治っていく
亜美「ありがとう…」
星奈「次からは何があっても頼ってよね!」
亜美「うん!」
私は宮野亜美、早く起きてしまった
まだ外は真っ暗だ
亜美「んぁぁぁ…早く寝な…きゃ…」
私たちの部屋はとても広い
こんなに広いと、”戦闘”もできてしまう
そして、今からその戦闘が始まろうとしていた
亜美「!?!?!?!?」
部屋は二つに分かれていて、私達は奥の部屋で寝ていて、廊下に出る扉がある部屋と私たちのいる部屋と別れている、
そして、ドアの隙間から見えたのは、廊下に出る扉のある部屋に、怪異がいた
いずれこっちに来るだろう
でも、私だけでは太刀打ち出来ない
他の人たちを起こす訳にも行かない
だから、戦闘するのならできるだけ静かに、やらなければいけないのである
不可能に近い。
いや、不可能だ
でも、私で怪異がここから去ってくれるのなら、
亜美「ッ…」
ガラッ
怪異がこちらを見る
足が震える
亜美「…」
亜美「[小文字]あっ…アグレッション![/小文字]」
キィィィン!
攻撃は確実に当たった
でも、傷一つも付いていない
亜美「ッ…(怖)」
亜美「ルイン!」
々「デストラクション!」
効いている気がしない
怪異は近寄ってくる
そして、
亜美「ッ!!」
思いのほか痛かったな
亜美「カウンターッ…」
なんとか次の攻撃は受け流すも、このままでは自分も魔力も尽きてしまう
どうすれば…
星奈「ファイヤータワー!」
怪異が一瞬にして溶ける
亜美「あっ…あれ?」
泉「亜美ちゃん大丈夫?」
千夏「なんで起こしてくれなかったのー!」
結奈「起こしてくれれば私が倒したよ?」
小冬「でも結奈ちゃん起こして不機嫌だったらホテル消し去られてたよ」
星奈「それもそうか(?)」
泉「っ…て[大文字]あーーー![/大文字]亜美ちゃん怪我してんじゃん!?」
千夏「!ほんとだ!」
千夏「キュリアー!」
みるみるうちに怪我が治っていく
亜美「ありがとう…」
星奈「次からは何があっても頼ってよね!」
亜美「うん!」