私立海老名高校!!!
星奈「[大文字]爆破ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙[/大文字]」
ボガァァンドゴォォォン
亜美「…(諦)」
慧「月宮さん!!!!そのまま○○本社も爆破してください!!!」
ソイ「[小文字]だっ、ダメですよ…?[/小文字]」
小冬「星奈ちゃん、あんま効いてないよ」
星奈「うそん」
亜美「…((ジッ」
慧「…((ジッ」
ソイ「あ、え、…[小文字]お願いします[/小文字]」
小冬「[大文字]私?[/大文字]え…まあやるよ……」
小冬「[太字]創造[/太字]」
小冬の手に斧が握られる
星奈「あ、美莉亜パイセンのだ」
ソイ「焙煎?」
小冬「…!」
高く飛び上がり、怪異に斬りかかる
小冬「…[大文字]ッふっ![/大文字]」
ガギャ゙ッ
小冬「わぁお((ザッ」
慧「硬いですね」
慧「[小文字]当たるかな…[/小文字]」
ジャキッ
星奈「銃だァ」
パァァァァン
怪異「…ギャ?」
慧「当たった…」
小冬「ヘイトありがとうございます」
ビュッッ
小冬「ッと」
ドォォォオオオン
ソイ「…!」
チャキッ
星奈「おー、どんどん傷深くなってる」
亜美「ッと…!」
ガギャッ
亜美「!中身硬い…」
星奈「ま、傷を重点的にやればいいね」
星奈「[太字]ライトニング[/太字]」
傷に雷が集中する。
怪異「ギャアアア゙ア゙ア゙ア!?」
小冬「[太字][漢字]槍雨[/漢字][ふりがな]ランス[/ふりがな][/太字]」
槍が雨のように降り注ぐ
慧「…!」
パァァァァン
怪異の目を貫く
亜美「そろそろ倒せないの…ッ、!」
ソイ「…う」
ナイフが怪異に向かって突き刺さる
星奈「!ナイフを怪異に打ち込も!」
小冬「了解」
亜美「りょう、かっ、い!」
慧「分かりました」
ソイ「、!はい!」
ドォォオオン
小冬「[太字]ブロウ[/太字]」
怪異「ギャ…アァァァァ」
ナイフが怪異を突き抜け、綺麗に割れる
3体目撃破
ボガァァンドゴォォォン
亜美「…(諦)」
慧「月宮さん!!!!そのまま○○本社も爆破してください!!!」
ソイ「[小文字]だっ、ダメですよ…?[/小文字]」
小冬「星奈ちゃん、あんま効いてないよ」
星奈「うそん」
亜美「…((ジッ」
慧「…((ジッ」
ソイ「あ、え、…[小文字]お願いします[/小文字]」
小冬「[大文字]私?[/大文字]え…まあやるよ……」
小冬「[太字]創造[/太字]」
小冬の手に斧が握られる
星奈「あ、美莉亜パイセンのだ」
ソイ「焙煎?」
小冬「…!」
高く飛び上がり、怪異に斬りかかる
小冬「…[大文字]ッふっ![/大文字]」
ガギャ゙ッ
小冬「わぁお((ザッ」
慧「硬いですね」
慧「[小文字]当たるかな…[/小文字]」
ジャキッ
星奈「銃だァ」
パァァァァン
怪異「…ギャ?」
慧「当たった…」
小冬「ヘイトありがとうございます」
ビュッッ
小冬「ッと」
ドォォォオオオン
ソイ「…!」
チャキッ
星奈「おー、どんどん傷深くなってる」
亜美「ッと…!」
ガギャッ
亜美「!中身硬い…」
星奈「ま、傷を重点的にやればいいね」
星奈「[太字]ライトニング[/太字]」
傷に雷が集中する。
怪異「ギャアアア゙ア゙ア゙ア!?」
小冬「[太字][漢字]槍雨[/漢字][ふりがな]ランス[/ふりがな][/太字]」
槍が雨のように降り注ぐ
慧「…!」
パァァァァン
怪異の目を貫く
亜美「そろそろ倒せないの…ッ、!」
ソイ「…う」
ナイフが怪異に向かって突き刺さる
星奈「!ナイフを怪異に打ち込も!」
小冬「了解」
亜美「りょう、かっ、い!」
慧「分かりました」
ソイ「、!はい!」
ドォォオオン
小冬「[太字]ブロウ[/太字]」
怪異「ギャ…アァァァァ」
ナイフが怪異を突き抜け、綺麗に割れる
3体目撃破