私立海老名高校!!!
珀兎「お…おれ、だけかぁ」
●●「[漢字]だへかよふぃまふ[/漢字][ふりがな]誰か呼びます[/ふりがな]?」
瑠愛「まだ焼き鯖食べてるの?」
●●「噛みきれない(皮が)」
珀兎「そうだね…ん〜……」
プルルル
珀兎「ッはn))」
??「そっち行く、じゃあな」
プッ
……
珀兎「え?」
瑠愛「誰から」
珀兎「一瞬すぎて分からなかった……」
朱利「一瞬なら分からないかぁー」
●●「??????」
朱利「多分珀兎ひとりで困ってるんだろうなって思って……来た☆」
瑠愛「すごいっすね」
朱利「ま、おれお前らと違う種やしあんま力にならないと思うけど、よろしく〜、おれ汲沢朱利。」
●●「○○●●です」
瑠愛「大阪生まれの横浜瑠愛です」
朱利「っし、やるか」
珀兎「…わかった。」
ダッ
朱利「当たれ」
[大文字]ビュッッッ[/大文字]
ナイフが怪異の頭に突き刺さる
珀兎「ありがと」
動きが止まった瞬間、蹴りかかる
珀兎「…!」
朱利「どうだあ?」
珀兎「硬いのは頭と腕。それ以外は通ると思う。」
●●「なんでわかったんだろ」
瑠愛「多分だけど、蹴られて壁にぶち当たった時さ、頭と腕だけ損傷なかったから」
●●「凄お」
朱利「っとお))カチッ」
白煙が巻き起こる
珀兎「ッ喰らえ」
怪異の腹に向かって蹴り飛ばす
すぐに怪異に近づき、空中に殴り飛ばす
朱利「おーおー、的がよく見える」
バァァァァン
怪異の頭部に銃弾が直撃し、頭部が弾け飛ぶ
瑠愛「ギャアアア゙ア゙ア゙ア」
●●「ウェ」
怪異の頭は私の手にすっぽり収まった(最悪)
●●「うえ……血付いた…」
朱利「この怪異神風にあーげよ」
瑠愛「あげるの?」
珀兎「あいつなんでも喰うから」
瑠愛「お腹強いんだねー(?)」
瑠愛「胃薬さ、飲むのかな」
珀兎「飲むというか食べてる」
朱利「ラムネ感覚で食ってるよ」
●●「死なないんですか???」
朱利「不死身」
●●「3年怖ぁ……」
珀兎「…そだ、おれ先生に状況報告行ってくるね」
ビュッ
朱利「おー、早~」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
to the next〜[大文字]↺[/大文字]
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●●「[漢字]だへかよふぃまふ[/漢字][ふりがな]誰か呼びます[/ふりがな]?」
瑠愛「まだ焼き鯖食べてるの?」
●●「噛みきれない(皮が)」
珀兎「そうだね…ん〜……」
プルルル
珀兎「ッはn))」
??「そっち行く、じゃあな」
プッ
……
珀兎「え?」
瑠愛「誰から」
珀兎「一瞬すぎて分からなかった……」
朱利「一瞬なら分からないかぁー」
●●「??????」
朱利「多分珀兎ひとりで困ってるんだろうなって思って……来た☆」
瑠愛「すごいっすね」
朱利「ま、おれお前らと違う種やしあんま力にならないと思うけど、よろしく〜、おれ汲沢朱利。」
●●「○○●●です」
瑠愛「大阪生まれの横浜瑠愛です」
朱利「っし、やるか」
珀兎「…わかった。」
ダッ
朱利「当たれ」
[大文字]ビュッッッ[/大文字]
ナイフが怪異の頭に突き刺さる
珀兎「ありがと」
動きが止まった瞬間、蹴りかかる
珀兎「…!」
朱利「どうだあ?」
珀兎「硬いのは頭と腕。それ以外は通ると思う。」
●●「なんでわかったんだろ」
瑠愛「多分だけど、蹴られて壁にぶち当たった時さ、頭と腕だけ損傷なかったから」
●●「凄お」
朱利「っとお))カチッ」
白煙が巻き起こる
珀兎「ッ喰らえ」
怪異の腹に向かって蹴り飛ばす
すぐに怪異に近づき、空中に殴り飛ばす
朱利「おーおー、的がよく見える」
バァァァァン
怪異の頭部に銃弾が直撃し、頭部が弾け飛ぶ
瑠愛「ギャアアア゙ア゙ア゙ア」
●●「ウェ」
怪異の頭は私の手にすっぽり収まった(最悪)
●●「うえ……血付いた…」
朱利「この怪異神風にあーげよ」
瑠愛「あげるの?」
珀兎「あいつなんでも喰うから」
瑠愛「お腹強いんだねー(?)」
瑠愛「胃薬さ、飲むのかな」
珀兎「飲むというか食べてる」
朱利「ラムネ感覚で食ってるよ」
●●「死なないんですか???」
朱利「不死身」
●●「3年怖ぁ……」
珀兎「…そだ、おれ先生に状況報告行ってくるね」
ビュッ
朱利「おー、早~」
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