泉「ちょっと誰か砂風呂やって〜」
結奈「いいよ〜」
泉「砂風呂は普通の風呂より血行を良（（ｺﾞﾌﾞﾌｪｯ」
伊豆「ちょっと結奈さんなんで最初から顔にかけるの（笑）」
結奈「美味しいかな〜って（？）」
正人「美味いぞ（？）」
海「うめぇえーー（？）」
永遠「ビーチフラッグやる人〜」
泉「やるや縺ゅ∪縺〜」
永遠「なんて？」
六海「喰らえ私の砂（？）」
亜美「目がぁ！目がぁ！」
六海「ふははははははははは!!」
六海「見ろ！人がゴミのよ））））」
伊豆「その先はやめとこう？」
亡兎（伊豆がツッコミ過労死しそうですわ）
玲「その先ダメ絶対」
六海「私純粋に戦闘した〜い」
六海「[漢字]1体1[/漢字][ふりがな]サシ[/ふりがな]で！」
泉「あ〜いいねそれ」
蓮之「どこかの神アニメであった[漢字]個人[/漢字][ふりがな]ソロ[/ふりがな]ランク戦でもやるか」
玲＆伊豆「「ダメだよその先まじでダメ絶対」」
東「ワタシが魔獣3体ぐらいだそーか〜？」
六海「いいね！やってやって〜」
ユズキ「[小文字]もう海関係ないじゃん[/小文字]」
東「それっ！」
六海「うおぉ〜強そ〜」
蓮之「大丈夫なのか、あんなヤツにやらせて」
ユズキ「あいつならすぐ終わらすよ」
六海「さぁ〜てこれは効くのかなー、[太字]クリック[/太字]」
キィィン!!
効いてはいなさそうだった
六海「ん〜やっぱ効かないか〜、[太字]クラッシュ[/太字]」
六海「ん〜い[大文字]よい[/大文字][大文字][大文字]しょっ[/大文字][/大文字]！」
魔獣を1点に集める
六海「[太字]バグクラッシュ[/太字]」
魔獣の内一体の腕が弾け飛ぶ
六海「これじゃ破壊しがいがないわ〜、」
魔獣が六海に殴り掛かる
六海「…」
攻撃が当たるその瞬間、魔獣の腕を掴み
六海「[太字]削除[/太字]」
魔獣の片腕が消える
六海「[太字]コピー[/太字]」
さらに反対の腕も消える
蓮之「うへぇ…綺麗な断面なのが余計イラつく」
ユズキ「なんでよ」
六海「あとは〜、何となく早く終わらしたいから[太字]ブラックホール[/太字]!!」
蓮之「ブラックホール?!」
ユズキ「…知ってるの？」
蓮之「俺の使う…ブラックホールと同じ、威力は桁違いだけど…」
ユズキ「ふ〜ん？（わかってない）」