二次創作
呪術廻戦 もう1つの世界
第6話 雨宿り
てくてくてく
光姫「どこのお店行くの??」
恵「とりあえず大きなスーパーで良いでしょ」
光姫「わかった」
〜ツバメスーパー〜
光姫「分担しようか。多いし」
恵「・・・・・大丈夫?」
光姫「お兄ちゃんは、ああいってたけど私はお買い物たくさん行ってるよ????」
恵「わかった。じゃあこっちお願い」
光姫「はあい」
〜別れて〜
光姫「ええーっとのり。ソーセージ。チーズ。きゅうり。卵。ツナ缶。マグロ。サーモン。
っとこれで全部かな?」ふうじゃあ恵くん探しに行こうかな・・・・
ナンパ「お姉さん。きれいですね~^^」
(嗚呼どうしようなんか来た)
光姫「・・・・・・・話しかけてこないでください。他人でしょう」
ナンパ「いいじゃんいいじゃん」
光姫「・・・・・」{その場から離れようとする}
ナンパ「ええーどこ行く気???お話しようよ」
光姫「・・・・・・・」
ナンパ「無視しないでー!!!!?」
ナンパ「連絡先交換しよう?いえどこ?ねえ」
光姫「っセクハラやめてください!」
ナンパ「ええーセクハラじゃないよーほら??」
光姫「っ」
恵「何やってるんですか?俺の彼女ですけど」
ナンパ「・・・ちっ連れか」{逃げた}
恵「大丈夫?ごめん彼女って・・・・・」
光姫「いいのいいの!!!ありがと。会計会計」
〜帰り途中〜
・・・・ざーーーーーあ
光姫「最悪!雨!!」
恵「あそこで雨宿りするか」
光姫「ふう。やれやれ」
恵「雨はしばらくやまないみたいだ。どうする?」
光姫「使用人にここまで迎えを頼んだからまちましょ」
恵「はやっ」
光姫「どうも?」
恵「・・・あのさ言いたくないなら言わなくてもいいんだけど・・・・」
光姫「???なあに」
恵「・・・いや。また今度に」
光姫「?そっか。あ!迎えきたみたいだよ」
恵「ああ」
使用人「お嬢様。おまたせしました」
光姫「いいえ。いきましょ」
使用人「ええ」
恵「リムジンでかいな」
光姫「そうかな?」
あれこれ話しているうちに・・・・
使用人「到着しました。」
光姫「降りましょうか」
恵「うん」
使用人「では下がらせてもらいます」
光姫「ええ。ありがとう」
恵「ありがとうございました」
リムジンが去って光姫「じゃあ帰ろうか。」
恵「意外と時間かかったからな。早くいかないと愚痴られそうだ」
光姫「うん」
光姫(なんだろう。この感じ。恵くんとすこし買い物に行っただけなのに)
恵「なにぼーっとしてるんだ。」
光姫「考え事」
恵「?そっか」
いつの間にか空は虹が出ていた。しかし2人は気づくことなく高専へ足を運んだ
てくてくてく
光姫「どこのお店行くの??」
恵「とりあえず大きなスーパーで良いでしょ」
光姫「わかった」
〜ツバメスーパー〜
光姫「分担しようか。多いし」
恵「・・・・・大丈夫?」
光姫「お兄ちゃんは、ああいってたけど私はお買い物たくさん行ってるよ????」
恵「わかった。じゃあこっちお願い」
光姫「はあい」
〜別れて〜
光姫「ええーっとのり。ソーセージ。チーズ。きゅうり。卵。ツナ缶。マグロ。サーモン。
っとこれで全部かな?」ふうじゃあ恵くん探しに行こうかな・・・・
ナンパ「お姉さん。きれいですね~^^」
(嗚呼どうしようなんか来た)
光姫「・・・・・・・話しかけてこないでください。他人でしょう」
ナンパ「いいじゃんいいじゃん」
光姫「・・・・・」{その場から離れようとする}
ナンパ「ええーどこ行く気???お話しようよ」
光姫「・・・・・・・」
ナンパ「無視しないでー!!!!?」
ナンパ「連絡先交換しよう?いえどこ?ねえ」
光姫「っセクハラやめてください!」
ナンパ「ええーセクハラじゃないよーほら??」
光姫「っ」
恵「何やってるんですか?俺の彼女ですけど」
ナンパ「・・・ちっ連れか」{逃げた}
恵「大丈夫?ごめん彼女って・・・・・」
光姫「いいのいいの!!!ありがと。会計会計」
〜帰り途中〜
・・・・ざーーーーーあ
光姫「最悪!雨!!」
恵「あそこで雨宿りするか」
光姫「ふう。やれやれ」
恵「雨はしばらくやまないみたいだ。どうする?」
光姫「使用人にここまで迎えを頼んだからまちましょ」
恵「はやっ」
光姫「どうも?」
恵「・・・あのさ言いたくないなら言わなくてもいいんだけど・・・・」
光姫「???なあに」
恵「・・・いや。また今度に」
光姫「?そっか。あ!迎えきたみたいだよ」
恵「ああ」
使用人「お嬢様。おまたせしました」
光姫「いいえ。いきましょ」
使用人「ええ」
恵「リムジンでかいな」
光姫「そうかな?」
あれこれ話しているうちに・・・・
使用人「到着しました。」
光姫「降りましょうか」
恵「うん」
使用人「では下がらせてもらいます」
光姫「ええ。ありがとう」
恵「ありがとうございました」
リムジンが去って光姫「じゃあ帰ろうか。」
恵「意外と時間かかったからな。早くいかないと愚痴られそうだ」
光姫「うん」
光姫(なんだろう。この感じ。恵くんとすこし買い物に行っただけなのに)
恵「なにぼーっとしてるんだ。」
光姫「考え事」
恵「?そっか」
いつの間にか空は虹が出ていた。しかし2人は気づくことなく高専へ足を運んだ