二次創作
呪術廻戦 もう1つの世界
放課後((なんでだろ〜〜??おかしいなぁ〜〜
キーンコーンカーンコーン
チャイムが鳴ったということは、帰ってよし!?
日向「五条!部活行こうぜ!」
光姫「あ゙〜〜!!部活があるんだった!!」
日向「そんなに嫌なのか!?」
光姫「やりたくてやってるんじゃないの!」
日向「じゃあ、何で入ったの!?」
光姫「大人の事情があるの!まぁ要は無理やりこさせられたっていうこと。」
日向「ふぅん?」
影山「おい!日向ボゲ!行くぞ!」
日向「おう!まてよ。五条、いこー」
光姫「はいはい。元気でいいねぇ、男子は。」
影山「あ、えーっと、五条さん?」
光姫「そうそう。影山くんだよね。バレー部のマネになるんだ。よろしくね。」
影山「おう。よろしく。」
日向「影山!今日は競争なし!五条がいるし」
影山「ああ。」
光姫「え。毎日競争してるの?」
2人「おう。/ああ。」
光姫「元気すぎるね。いいなぁ。」
体育館につきました!!!
光姫「ここが体育館!?」
影山「ああ。ここで部活してるんだ。」
え〜広くない? 操作範囲が広いんだってば。
??「あ!ええっと、あなたが新しいマネージャーの子?」
光姫「はい。そうです。」めっちゃ美人やん!
??「そうなんだね。確か1年生だよね。
あ、私は3年生の清水潔子です。よろしくね。」
光姫「1年生の五条光姫です。よろしくお願いします。」
清水「じゃあ、さっそく仕事を教えるね。」
光姫「はい。」
清水「でも今日は、半分見学だから。本格的には明日からやっていこうね。」
光姫「わかりました。」
??「こんにちは〜」
え。まって可愛い子がいるぅ!まって、可愛い。
??「新しいマネージャーさんですか?」
光姫「そうですぅ!すごい可愛いですね!」
??「え!いや・・・あ、谷地仁花です。」
谷地「あなたは?」
光姫「1年生の五条光姫です!よろしく仁花ちゃん!潔子先輩!」
谷地「うん!よろしくね。」
清水「早速なんだけど、スポドリの・・・・・」
武田「こんにちは〜〜!」
??「集合!」 みんな「おーす!」
武田「こんにちは!じゃあ、五条さんどうぞ。」
え〜〜嫌だぁ・・・・・なんて言わないし!
光姫「ええっと、こんにちは。今日からバレー部のマネージャーになります。五条光姫です。よろしくお願いします。」
武田「朝は来ないことが多いいですが、仲良くしてください。それじゃあ、練習を始めましょうか。」
みんな「おーす!」
??「五条さん。」 光姫「はい?」
??「主将の澤村大地です。よろしくお願いします。」
??「副主将の菅原です。よろしく。」
??「エースの東峰旭です。よろしく。」
??「2年の田中龍之介です!お姉さんきれいですね!よろしくっす!」
??「2年の西谷夕です!よろしくお願いしまっす!」
光姫「皆さんよろしくお願いします。」
澤村「おーい。一年自己紹介しろ〜!」
日向「俺と影山はいいだろ!山口と月島挨拶しろよ!」
月島「・・・・・・俺は言ったから。」
光姫「あ〜!月島くんじゃないの!」
月島「光姫さん?っでいいですか?」
光姫「全然いいよぉ!この前はごめんね。逃げるのに夢中で・・・・」
月島「だ・・・大丈夫です。」
??「山口忠です。ツッキーと知り合いなんですか?」
光姫「え!なになに、愛称ツッキーなの!?
めっちゃ可愛い〜!」
月島「山口・・・・////」
日向「月島が顔赤いぞ!!!」
山口「ごめんって、ツッキー!!」
西谷「おい!月島どういうことだ!?」
田中「光姫さんと知り合いなのか!?」
月島「まぁ、ちょっと前に・・・・」
光姫「いいでしょ〜〜!!」
2人「くぅ!!!月島がぁ!!!」
清水「光姫ちゃん、仕事教えるね。こっちに来て。」
光姫「はぁい!お願いします!」
清水「割合は〇〇で、量は〇〇で作るよ。」
光姫「なるほど、なるほど。」
清水「一緒にやってみようか。」
シャカシャカシャカ ブンブン(スポドリを作っている音)
光姫「結構腕疲れますね・・・・」
清水「大丈夫?」
光姫「はい。大丈夫です!なんのこれしき!」
清水「じゃあ、仁花ちゃんにタオルの場所教えてもらって。」
光姫「はぁい!」
谷地「こっちだよ!光姫ちゃん!」
光姫「うん!」
谷地「ここだよ。ここで人数分のタオルを持っていくよ。」
光姫「へ〜。あ、半分持つよ。」
谷地「ありがとう。助かるや。」
光姫「いーよいーよ。私もマネになるし。」
体育館
清水「それじゃあ、タオルとスポドリ配ります」
みんながこっちにやってきた
私はタオルを渡してるよ!
光姫「どうぞ!」 日向「ありがとう。五条!」
光姫「はい。影山くん!」
影山「ありがと。五条。」
光姫「ほら、月島くん、山口くん。はい!」
2人「ありがとうございます。」
清水「基本的にはこんなもんかな。あとは、ボール拾い、烏養監督のサポートとかかな?」
光姫「ありがとうございます!」
谷地「よし、そうと決まれば・・・・」
ガラガラガラ
光姫「あ〜〜!!!!!!!!!」
あ、あれは、マイ・エンジェルの・・・・!!!
キーンコーンカーンコーン
チャイムが鳴ったということは、帰ってよし!?
日向「五条!部活行こうぜ!」
光姫「あ゙〜〜!!部活があるんだった!!」
日向「そんなに嫌なのか!?」
光姫「やりたくてやってるんじゃないの!」
日向「じゃあ、何で入ったの!?」
光姫「大人の事情があるの!まぁ要は無理やりこさせられたっていうこと。」
日向「ふぅん?」
影山「おい!日向ボゲ!行くぞ!」
日向「おう!まてよ。五条、いこー」
光姫「はいはい。元気でいいねぇ、男子は。」
影山「あ、えーっと、五条さん?」
光姫「そうそう。影山くんだよね。バレー部のマネになるんだ。よろしくね。」
影山「おう。よろしく。」
日向「影山!今日は競争なし!五条がいるし」
影山「ああ。」
光姫「え。毎日競争してるの?」
2人「おう。/ああ。」
光姫「元気すぎるね。いいなぁ。」
体育館につきました!!!
光姫「ここが体育館!?」
影山「ああ。ここで部活してるんだ。」
え〜広くない? 操作範囲が広いんだってば。
??「あ!ええっと、あなたが新しいマネージャーの子?」
光姫「はい。そうです。」めっちゃ美人やん!
??「そうなんだね。確か1年生だよね。
あ、私は3年生の清水潔子です。よろしくね。」
光姫「1年生の五条光姫です。よろしくお願いします。」
清水「じゃあ、さっそく仕事を教えるね。」
光姫「はい。」
清水「でも今日は、半分見学だから。本格的には明日からやっていこうね。」
光姫「わかりました。」
??「こんにちは〜」
え。まって可愛い子がいるぅ!まって、可愛い。
??「新しいマネージャーさんですか?」
光姫「そうですぅ!すごい可愛いですね!」
??「え!いや・・・あ、谷地仁花です。」
谷地「あなたは?」
光姫「1年生の五条光姫です!よろしく仁花ちゃん!潔子先輩!」
谷地「うん!よろしくね。」
清水「早速なんだけど、スポドリの・・・・・」
武田「こんにちは〜〜!」
??「集合!」 みんな「おーす!」
武田「こんにちは!じゃあ、五条さんどうぞ。」
え〜〜嫌だぁ・・・・・なんて言わないし!
光姫「ええっと、こんにちは。今日からバレー部のマネージャーになります。五条光姫です。よろしくお願いします。」
武田「朝は来ないことが多いいですが、仲良くしてください。それじゃあ、練習を始めましょうか。」
みんな「おーす!」
??「五条さん。」 光姫「はい?」
??「主将の澤村大地です。よろしくお願いします。」
??「副主将の菅原です。よろしく。」
??「エースの東峰旭です。よろしく。」
??「2年の田中龍之介です!お姉さんきれいですね!よろしくっす!」
??「2年の西谷夕です!よろしくお願いしまっす!」
光姫「皆さんよろしくお願いします。」
澤村「おーい。一年自己紹介しろ〜!」
日向「俺と影山はいいだろ!山口と月島挨拶しろよ!」
月島「・・・・・・俺は言ったから。」
光姫「あ〜!月島くんじゃないの!」
月島「光姫さん?っでいいですか?」
光姫「全然いいよぉ!この前はごめんね。逃げるのに夢中で・・・・」
月島「だ・・・大丈夫です。」
??「山口忠です。ツッキーと知り合いなんですか?」
光姫「え!なになに、愛称ツッキーなの!?
めっちゃ可愛い〜!」
月島「山口・・・・////」
日向「月島が顔赤いぞ!!!」
山口「ごめんって、ツッキー!!」
西谷「おい!月島どういうことだ!?」
田中「光姫さんと知り合いなのか!?」
月島「まぁ、ちょっと前に・・・・」
光姫「いいでしょ〜〜!!」
2人「くぅ!!!月島がぁ!!!」
清水「光姫ちゃん、仕事教えるね。こっちに来て。」
光姫「はぁい!お願いします!」
清水「割合は〇〇で、量は〇〇で作るよ。」
光姫「なるほど、なるほど。」
清水「一緒にやってみようか。」
シャカシャカシャカ ブンブン(スポドリを作っている音)
光姫「結構腕疲れますね・・・・」
清水「大丈夫?」
光姫「はい。大丈夫です!なんのこれしき!」
清水「じゃあ、仁花ちゃんにタオルの場所教えてもらって。」
光姫「はぁい!」
谷地「こっちだよ!光姫ちゃん!」
光姫「うん!」
谷地「ここだよ。ここで人数分のタオルを持っていくよ。」
光姫「へ〜。あ、半分持つよ。」
谷地「ありがとう。助かるや。」
光姫「いーよいーよ。私もマネになるし。」
体育館
清水「それじゃあ、タオルとスポドリ配ります」
みんながこっちにやってきた
私はタオルを渡してるよ!
光姫「どうぞ!」 日向「ありがとう。五条!」
光姫「はい。影山くん!」
影山「ありがと。五条。」
光姫「ほら、月島くん、山口くん。はい!」
2人「ありがとうございます。」
清水「基本的にはこんなもんかな。あとは、ボール拾い、烏養監督のサポートとかかな?」
光姫「ありがとうございます!」
谷地「よし、そうと決まれば・・・・」
ガラガラガラ
光姫「あ〜〜!!!!!!!!!」
あ、あれは、マイ・エンジェルの・・・・!!!