二次創作
呪術廻戦 もう1つの世界
１６話 雑魚呪霊刈り
キーンコーンカーンコーン
お！１時間目終わったみたい。チャイムもなって号令が終わったのか、クラスメイトが出てきてる
私もなか入ろうかな？
光姫「でも、その前に・・・」
簪とブレスレットつけにいこうか！
トイレの鏡前
光姫「できたかな〜？」
うん。ばっちし◎ 上出来、上出来。
光姫「教室戻ろうかな。」行きたくないけど！
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
クラスのみんな「・・・・・・」
日向「五条！さっきの人って、お兄さん？」
光姫「目隠しのほうがね。前髪の方は違うよ。」
日向「へぇ〜 あ！部活、バレー部のマネなんだろ！ 俺もバレー部なんだ！」
光姫「へ。まじ。・・・・・あ！じゃあさ、影山くんもバレー部？」
日向「そう！」
光姫「ふぅん〜〜 そーなんだ。マネ何人目？」
日向「３人目！」 光姫「多くないスカ？？」
モブ郎「おい！日向！体育だぞ！」
日向「おお！後で行く！」
光姫「ジャージ届いてないけど？」
日向「え。体育できないじゃん。」
光姫「見学する〜」
日向「へぇ。」
グランド
山中「あ。五条さん。ジャージは？」
光姫「届いてなくて〜」
山中「そうか。判った。私は山中響だ。」
光姫「よろしくお願いします。」
山中「集合！ 号令！」
お願いしまーす！
山中「今日は砲丸投げをする。出席番号でペアを作れ。同じ性別でな。なお、モブ菜は、モブ美とモブ香の３人ペアになってくれ。五条は見学だからな。それじゃあ、行動開始。」
う〜〜〜〜。砲丸投げしたかったなぁ・・・・・
まぁ、へんてこなところに飛んでいくんでしょうけど。でも、したかったぁぁ！
光姫「先生。少し校内回ってきます。」
山中「嗚呼。判った。気を付けてな。」
ﾄｺﾄｺﾄｺ in校内
呪霊「＿＿＿＿！？」
光姫「さよーなら。」 ｼｭｯ
ふぅ。雑魚が何体目よ。全く・・・・
キーンコーンカーンコーン
光姫「はぁ。チャイムなったぁ！」
解放のとき！ うぇいうぇい！
帰ろうかな？きょーしつ・・・・・・
？？「あと少しだ。あと少し・・・」
in教室にて
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
クラスの人「ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ」 無視〜〜〜！！！
菊池「ちょっと！みんな！席について！」
クラスの人「ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ」((席にいついた音
菊池「今から緊急で学活をします。」
クラス「ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ」
菊池「静かにしなさい！」
クラス「はぁい／ｼｰｰｰｰﾝ」
菊池「はい。学活を始めます。」
菊池「緊急と言いましたが、先生がいないので、学活にします」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ みんな「！！？？」
光姫「・・・・・・・！」
？？「ふぅん。こんなもんなのか。クラスは。」
こいつ。呪詛師か！なんでノコノコ来てるんだ？
呪詛師「おい。誰か前に出てこい。殺してやる」
日向「は？おい！お・・・お前誰だ！」
呪詛師「俺か？俺は呪詛師だ。お前しよう。
さっさと来やがれ。オレンジ頭。」
日向「なんでだよ！」 光姫「おい。」
呪詛師「あ゙？何だてめぇ。俺に逆らうのか？」
光姫「そうだけどなにか？ クソ呪詛師」
呪詛師「は？」
ｽﾙｽﾙｽﾙ（変装をもとに戻す）
私が本当の姿になるとクラス中驚く。
そして、呪詛師の顔色が青くなっていく。
呪詛師「お・・・・お前は、まさか！？」
光姫「ご察しの通り。私の名前は、五条光姫。
五条家当主、五条悟の妹。特級術師だ。」
呪詛師「な、なんでここに“月姫”が！？」
光姫「さぁ？あんたに教えることはないさ。」
呪詛師「なんで・・・・ぐは！」
喋っている間に距離を詰めて、容赦なく殴る。
光姫「哀れな呪詛師。相手が私で運が悪いね。」
呪詛師「てめぇ・・・はぁ！」
腕への呪詛師のくだらない反撃。しかし、
ﾊﾞﾁｯ ものすごい音がした。驚いて横を見た。
呪詛師「う・・・・何だこの攻撃は。」
もしかして、恵のくれたブレスレット？
結界術でも編み込まれてるの？
光姫「で？何しに来たわけ？」
呪詛師「ひぃ。」 光姫「逃げるんじゃねぇ」
ﾄﾞﾝ((気絶させた
光姫「たいしてなんの成果にもなんねぇ・・・」
クラス「ｼｰｰｰｰｰﾝ」
光姫「やべっ。やらかした・・・・」
まぁ、いっか。説明さえすればいいんでしょ。
だいじょーぶ。だいじょーぶ。・・・・・多分
菊池「え、えっと、ご、五条さん？」
光姫「はい？」
菊池「え？あ、その、ええっと・・・・」
光姫「はっきり喋ってよ、先生。」
菊池「それ、その姿が本当の姿なの？」
光姫「ああ。これね。正確には違うかな。カランコンもしてるし？」
菊池「！！カラコン！？」
光姫「そ。ま、要は変装してましたってこと。」
菊池「え。あ、そうなんですね。」
光姫「ま、変装するけどね。」
そう言って変装を戻す。（黒髪の茶色目）
光姫「じゃ、先生、授業進めたら？」
菊池「はい。じゃあ、学活をします。」
まぁ。別に聞かなくてもいいよね。
呪詛師の事連絡入れておこうか。あと、家柄とか調べとこうかな。
確か名前は、北邑 翼空（きたむら たすく）か
よーし。伊地知さんに調べてもらおうかな？
うん。そのほうが絶対早いね。うん。そうしよ。
＿＿＿＿よし、メール送信完了！これで大丈夫！
今日の放課後は部活か。バレー部、どんなところなのかな。すごい楽しみだな。
マネ２人も可愛い子なのかな？こうして放課後を楽しみにしている光姫だった。
キーンコーンカーンコーン
お！１時間目終わったみたい。チャイムもなって号令が終わったのか、クラスメイトが出てきてる
私もなか入ろうかな？
光姫「でも、その前に・・・」
簪とブレスレットつけにいこうか！
トイレの鏡前
光姫「できたかな〜？」
うん。ばっちし◎ 上出来、上出来。
光姫「教室戻ろうかな。」行きたくないけど！
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
クラスのみんな「・・・・・・」
日向「五条！さっきの人って、お兄さん？」
光姫「目隠しのほうがね。前髪の方は違うよ。」
日向「へぇ〜 あ！部活、バレー部のマネなんだろ！ 俺もバレー部なんだ！」
光姫「へ。まじ。・・・・・あ！じゃあさ、影山くんもバレー部？」
日向「そう！」
光姫「ふぅん〜〜 そーなんだ。マネ何人目？」
日向「３人目！」 光姫「多くないスカ？？」
モブ郎「おい！日向！体育だぞ！」
日向「おお！後で行く！」
光姫「ジャージ届いてないけど？」
日向「え。体育できないじゃん。」
光姫「見学する〜」
日向「へぇ。」
グランド
山中「あ。五条さん。ジャージは？」
光姫「届いてなくて〜」
山中「そうか。判った。私は山中響だ。」
光姫「よろしくお願いします。」
山中「集合！ 号令！」
お願いしまーす！
山中「今日は砲丸投げをする。出席番号でペアを作れ。同じ性別でな。なお、モブ菜は、モブ美とモブ香の３人ペアになってくれ。五条は見学だからな。それじゃあ、行動開始。」
う〜〜〜〜。砲丸投げしたかったなぁ・・・・・
まぁ、へんてこなところに飛んでいくんでしょうけど。でも、したかったぁぁ！
光姫「先生。少し校内回ってきます。」
山中「嗚呼。判った。気を付けてな。」
ﾄｺﾄｺﾄｺ in校内
呪霊「＿＿＿＿！？」
光姫「さよーなら。」 ｼｭｯ
ふぅ。雑魚が何体目よ。全く・・・・
キーンコーンカーンコーン
光姫「はぁ。チャイムなったぁ！」
解放のとき！ うぇいうぇい！
帰ろうかな？きょーしつ・・・・・・
？？「あと少しだ。あと少し・・・」
in教室にて
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
クラスの人「ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ」 無視〜〜〜！！！
菊池「ちょっと！みんな！席について！」
クラスの人「ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ」((席にいついた音
菊池「今から緊急で学活をします。」
クラス「ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ」
菊池「静かにしなさい！」
クラス「はぁい／ｼｰｰｰｰﾝ」
菊池「はい。学活を始めます。」
菊池「緊急と言いましたが、先生がいないので、学活にします」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ みんな「！！？？」
光姫「・・・・・・・！」
？？「ふぅん。こんなもんなのか。クラスは。」
こいつ。呪詛師か！なんでノコノコ来てるんだ？
呪詛師「おい。誰か前に出てこい。殺してやる」
日向「は？おい！お・・・お前誰だ！」
呪詛師「俺か？俺は呪詛師だ。お前しよう。
さっさと来やがれ。オレンジ頭。」
日向「なんでだよ！」 光姫「おい。」
呪詛師「あ゙？何だてめぇ。俺に逆らうのか？」
光姫「そうだけどなにか？ クソ呪詛師」
呪詛師「は？」
ｽﾙｽﾙｽﾙ（変装をもとに戻す）
私が本当の姿になるとクラス中驚く。
そして、呪詛師の顔色が青くなっていく。
呪詛師「お・・・・お前は、まさか！？」
光姫「ご察しの通り。私の名前は、五条光姫。
五条家当主、五条悟の妹。特級術師だ。」
呪詛師「な、なんでここに“月姫”が！？」
光姫「さぁ？あんたに教えることはないさ。」
呪詛師「なんで・・・・ぐは！」
喋っている間に距離を詰めて、容赦なく殴る。
光姫「哀れな呪詛師。相手が私で運が悪いね。」
呪詛師「てめぇ・・・はぁ！」
腕への呪詛師のくだらない反撃。しかし、
ﾊﾞﾁｯ ものすごい音がした。驚いて横を見た。
呪詛師「う・・・・何だこの攻撃は。」
もしかして、恵のくれたブレスレット？
結界術でも編み込まれてるの？
光姫「で？何しに来たわけ？」
呪詛師「ひぃ。」 光姫「逃げるんじゃねぇ」
ﾄﾞﾝ((気絶させた
光姫「たいしてなんの成果にもなんねぇ・・・」
クラス「ｼｰｰｰｰｰﾝ」
光姫「やべっ。やらかした・・・・」
まぁ、いっか。説明さえすればいいんでしょ。
だいじょーぶ。だいじょーぶ。・・・・・多分
菊池「え、えっと、ご、五条さん？」
光姫「はい？」
菊池「え？あ、その、ええっと・・・・」
光姫「はっきり喋ってよ、先生。」
菊池「それ、その姿が本当の姿なの？」
光姫「ああ。これね。正確には違うかな。カランコンもしてるし？」
菊池「！！カラコン！？」
光姫「そ。ま、要は変装してましたってこと。」
菊池「え。あ、そうなんですね。」
光姫「ま、変装するけどね。」
そう言って変装を戻す。（黒髪の茶色目）
光姫「じゃ、先生、授業進めたら？」
菊池「はい。じゃあ、学活をします。」
まぁ。別に聞かなくてもいいよね。
呪詛師の事連絡入れておこうか。あと、家柄とか調べとこうかな。
確か名前は、北邑 翼空（きたむら たすく）か
よーし。伊地知さんに調べてもらおうかな？
うん。そのほうが絶対早いね。うん。そうしよ。
＿＿＿＿よし、メール送信完了！これで大丈夫！
今日の放課後は部活か。バレー部、どんなところなのかな。すごい楽しみだな。
マネ２人も可愛い子なのかな？こうして放課後を楽しみにしている光姫だった。